熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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工務店な日々

工務店な日々

春の風となれ~チラシ配達員吹春が行く!~


こんにちは!
三友工務店設計の藤山(とうやま)です。

とある日、お昼ご飯を食べようと会社の玄関を出ると、
すごい勢いで社用の原付にまたがった吹春さんが戻ってこられました。

ピザ屋さんなどがよく使われているホンダ製ジャイロXですが、
普段は藤山が現場調査や見学会に駆けつけると時使うくらいなので、
社内で実際運転したのは、恐らく吹春さんで二人目でしょう。

軽トラ大好き吹春さんが今日に限って原付に乗られていた訳とは?

現在、リフォームの工事をさせていただいているお客様の近隣の方へ、
弊社のリフォームご案内チラシを配られていたそうです。
忙しい工務の合間を縫ってなんともフットワークの軽い吹春さんです。

早速、藤山がカメラを構えると、

吹春語:
「また、ブログ用に撮っとか!?
オレのお客さんは年配の方が多かけんブログは見らっさんとだけんね!」

意訳:
「私のお客様は、お年を召された方が多く、
常日頃、自分の近況を楽しみにしていらっしゃる方々に最適な方法で情報をお届けできないのが残念でなりません。」

と言われていたので、今後社内で検討していく必要がありそうです。
160317_吹春_001_rs.jpg

写真は、ブンブン、ブブブン!とバイクをふかしている吹春さんです。

ふかすのは止めろってバイク屋さんが言われてたんですが…

「この原付、小回りがきいてチラシ配りにはもってこい!」
吹春さんに喜んでもらえて原付もうれしいことでしょう。

今年も桃の花咲いてます。


こんにちは、
総務の古閑です。

風は冷たいですが、ずいぶん春らしくなってきましたね。
今年も会社の桃の木「照手桃」が満開です。
IMG_2312.JPG
大輪で八重咲きなので、かなり派手に咲いています。

今年も春が来た!!とワクワクした気分になりますね。

そして、来月に開催する見学会の飾り付けに向けて、
多肉植物の盛り合わせも作っていただきました。
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豪華でしょ。
結構、「美味しそう!」という感想もお聞きします。(笑)

小さいのも。
IMG_2316.JPG
そして、以前に吹春さんがお客様から頂いてこられた、
「ハナキリン」さんも植え替えて、カッコよくなりました。
(小さい花もきています)
IMG_2319.JPG
賑やかな季節です。

世界のTOTO


こんにちは。
設計の平田です。

先日、設計の内田さんと一緒にTOTOミュージアム、小倉の工場見学に行ってきました。
TOTOの創立からの歴史に始まり、世界各国のTOTO製品など、普段使っているトイレからは、
想像できない歴史と考え抜かれた製品開発と創立者の想いを感じた時間でした。
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こちらは、TOTOが開発した、バイオガスで走る三輪バイク「トイレバイク ネオ」
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運転手自身が、純化・圧縮された堆肥燃料の供給に貢献することはありません。
ゴミや家庭排水を発酵させてメタンガスが作られ、そのメタンガスが純化されてバイオガスになるそうです。
NEOは2011年10月に、福岡県北九州市小倉にあるTOTO本社から東京まで1カ月に及ぶ旅をし、
約1,400kmを走破したとのこと^^
かなりインパクトの強いバイクでした。笑

こちらはカタログなどできる前の営業ツール。
ミニチュア陶器を持って、お客さまに営業をしていたそうです。
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こちらは大中小の便器。
力士用のトイレは、便座の作りが違うそうです。
とにかく、大きい@△@
Kodoimg_6970-s.jpg

内田さんもびっくり。女性だとお尻がすっぽり入ります。
Kodoimg_6969-s.jpg

各国で使われているTOTO製品。
中国、ヨーロッパ、アメリカ、アジア・・・その国の求めるニーズに合わせて、
デザインやタンクの性能が違いました。
よくご提案でも使わせていただいていたTOTO製品ですが、
深いところまで学んだ上でのご提案には、説得力がでそうです。
各社メーカーさん、いろんな想いから、製品が出来上がったてるんだろうな・・・と思いながら、
小倉を後にしました。

映画「テルマエロマエ」
実はTOTOショールームが出演していたことが判明@◇@!
ご興味がある方は是非ご覧ください。

 

仕事で登山!!


こんにちは
工務の江崎です。

本日は少し変わったお仕事をご紹介します。
私、工務の江崎と沼田さんは五年ほど前になりますがテレビのデジタル放送へ切り替わる
工事を7年ほど携わって来ました。

とある日、以前建てた局舎の屋上防水と壁塗装のメンテナンス補修工事に出かけました。
皆さんもドライブなどをしていると、ふと山の上に何かアンテナみたいなの建ってる?
とお思いになられた事があるかと思います。
まさにそれです。
金峰山の頂上へ行かれた事がある方はピンとこられるかもしれません。
金峰山の頂上のテレビ局の局舎の上にアンテナが建っていて、そこから熊本各所の中継局に
電波が飛んでいます。
各所の中継局といっても大抵は山の頂上にあります。
本日は天草の倉岳町にある局舎のメンテナンスに行った様子をご紹介します。

P1070197.JPG

山頂を目指します。

P1070251.JPG

この現場は頂上まで車で行けないため職人さんも登山しながら現場に向かいます。
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頂上に着くとこんな感じで局舎とアンテナがお目見えです!!
この日の職人さん4名、平均年齢60歳越!!
皆さん思いもよらぬ登山に山頂到着と同時に皆一斉に
息を整えに入り10分ほどの休憩してからの作業開始となりました。
P1070261.JPG

屋上のシート防水補修作業状況です。
こんな感じでメンテナンス作業をしてきました。
この日はみんなで材料搬入のために登山を3往復ほどして息切れ足の痙攣などを乗り越え
普段の仕事では味わえない別の一体感が生まれた一日でした。
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ガクガクになった足を休ませながら天草の海を一人、黄昏ながら眺めて
何日後かにくるであろう筋肉痛をふと思い帰路につきました。

古民家リフォーム提案模型


こんにちは、三友工務店設計の藤山(とうやま)です。

さてここでクイズですが、今回のこの箱には何が入っているでしょうか?
ヒントは写真の中にありますが…
古民家リフォーム提案模型イメージ1
正解は模型!
フタを開けるとこのような形でお客様への提案用の模型が収まっています。
古民家リフォーム提案模型イメージ2
普段は100分の1という縮尺で模型を作ることが多いのですが、
今回は内部をお見せしたいという設計風間さんの提案により、
50分の1で床材や建具、階段などの内部造作なども分かりやすいように表現してみました。
古民家リフォーム提案模型イメージ3
2階建てなのですが内部をメインでお見せするため屋根は作っていません。
古民家リフォーム提案模型イメージ4
2階部分をどかすとこのようになっています。
中心付近で茶色の材料が見えている部分は、
古民家の柱や梁をあらわしで活かしていくことで、
リフォームによって快適さを担保しつつも、家の歴史を塗り替えてしまうのではなく、
顕彰していくという風間さんのデザインの骨子となる部分になります。
古民家リフォーム提案模型イメージ5
大きな古材の柱梁を縫って新設の階段が2階へと延びています。
古民家リフォーム提案模型イメージ6
広々としたキッチン。
古民家リフォーム提案模型イメージ7
外から見たリビングとキッチンの様子。
本来ならばソファや机などの家具類も表現して生活感を演出したいところなのですが、
今回は最低限の空間を把握していただけるように制作しました。

模型制作によって、お客様へ設計の提案が伝わりやすくなり、
設計内容を気に入っていただけると幸いです。