熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

トップページ > 工務店な日々 > 2016年8月アーカイブ

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工務店な日々

工務店な日々

方言の間(あわい)


こんにちは!

三友工務店設計の藤山(とうやま)です。

先日、弊社設計の平田さんと内田さんと方言について雑談していた時なのですが、

“工務の有村さんは方言少ないですよね。“と平田さんが言っていたのにびっくりしました。

というのも、私が熊本に帰ってきて最初に衝撃を受けたのが、

有村さんが“掃出し窓”のことを“はきだし”ではなく“はわきだし”と言っていたからでした。

 

私は熊本出身ですが、中学生以降色々な場所で過ごしたため

言葉が使われる範囲というものにはとても興味があります。

そもそも方言と標準語はどう認識されているのでしょうか。

 

明治に”標準語”なるものが制定された時も、

そのベースは東京の山の手方言に過ぎなかったわけですし、

東北地方においては東北弁が標準語であって、

熊本においては熊本弁が標準語だからです。

京都から江戸に遷都するまでは、勿論関東弁は方言に過ぎず、

本居宣長の“玉勝間”(1793)の中には、

熊本人が古風で雅な言葉遣いであることを称賛する記述もあります。

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言葉は場所場所で違って当然です。

そして、どっぷり浸かっている人にはそれを標準と思い込む傾向があります。

これは言葉遣いだけでなく、生活様式や価値観においても同様です。

 

夫婦間、友人間、取引関係においても、

あ・うんの呼吸というものは信頼関係あってこそのもの。

自分にとって分かり切ったことでも、

知っていて当然などと決めつけをせず、

相手がそのことを理解しているかどうか、一声かけるのが大事だと思っています。

そのバランスを取るのが互いの共通語である方言だったりするのかもしれません。

 

皆さんの普段使いの言葉の中にも”密かに”方言が混じり込んでいるかもしれません。

応援部隊


こんにちは。

工務の江崎です。

 

なかなか進まない震災の復興工事にやきもきする日々が続いております。

特に急がないといけない屋根工事に瓦屋さんや、諸々の職人さん不足に業を煮やし

我社では、少しでも屋根工事を進めたい一心で、瓦降ろしとルーフィング張りをして

瓦屋さんの負担を減らし屋根工事を少しでもスピードアップしようと取り組んでます。

なかなか見つからなかった応援業者さんも人吉の会社より応援に来ていただき

連日猛暑の中、頑張っていただいています。

感謝の気持ちでいっぱいです。

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まだまだ進まない屋根工事、お待ちいただいてるお客様には

大変ご心配とご迷惑をお掛けしております。

一日でも早く…と頑張っています。

ひとつぶの幸せ


こんにちは、総務の古閑です。

今年も会社にたくさんのお中元や
残暑お見舞いをいただきました。

ありがとうございました。

例年、スタッフで分けておりますが、
一応、くじ引きで1等、2等は
少し豪華になっております。

今年の1等くじを引き当てたのは、
設計の平田さん!

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ひいた瞬間、
「やった!!でもどうしよう」
と複雑な反応でした。
当たったのは嬉しいけど、
ここで運を使ってしまっていいものか…
と困惑気味だったらしいのです。

大丈夫です!平田さん
素直におめでとうございます!

2等は工務の岩城さんが当てました。

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先月の話になりますが、吹春さんが、広島から熊本のご実家の

様子を見に帰省されたお客様から
「ひとつぶのマスカット」をお土産に
もらってこられました。

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これ、テレビでやっていて、
食べてみた~い!と私が密かに願っていたものでした。
でも広島だし、無理だよね。と思っていたのですが、
願いが叶ってしまいました。

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一粒で幸せになるとはこの事ですね。

源吉兆庵の「陸乃宝珠」も同じようにマスカットを求肥で
包んだお菓子で、こちらは鶴屋さんでも売っていますので
是非食べてみてください。

熱中症にご用心!


こんにちは!三友工務店設計の藤山(とうやま)です。

 

皆さんは暑さ指数(WBGT)というものをご存じでしょうか?

 

元々は1950年代にアメリカ海兵隊での訓練中の熱中症予防として開発された指標だそうですが、

建設業でもケガ防止のために厚手の長袖長ズボン等の、熱気のこもり易い格好の上に、

屋根の上など遮蔽物のない所で長時間作業したりすることもあるので、

とても大切な指標となっています。

 

一見すると気温と同じ何℃という表記なので何が違うんだ?となるのですが、

湿度などとの兼ね合いから、熱中症の危険度の指標として精度の高いものとなっているようです。

 

環境省の熱中症予防情報サイトに詳しい説明はあるのですが、

例えば、同じ32.5℃でも湿度が5%違うだけで、東京などでは50人近くも熱中症で搬送される人数が変わってくるようです。

このような場合にWBGTははっきりと危険度が違うことを教えてくれます。

 

先ほどのサイト内ではお住まいの地域のWBGTを確認することもできます。

皆さんも庭の手入れをされる際、

お子さんが部活動で忙しくされている時期など、

参考にされてみてはどうでしょうか?

 

建設業や警備業には大切な指標と先述いたしましたが、

2015年度の熱中症での死傷者(休業4日以上を含む)は464人と、

2010年の656年を筆頭に毎年400~500人の方が被害にあわれています。

2015年の死亡事例では29人中、28人がWBGTの周知がされていない状況下で亡くなられていました。

 

なお、暑熱馴化期間という熱に馴れるための期間を、

1週間~10日間程度置くと熱中症になりにくくなるそうですが、

お盆休みなどで4日間以上馴化期間が空いてしまうと、

効果が元通りになってしまうそうです。

 

現在、弊社スタッフや下請けの業者さんの中でも故障者を抱えており、

社員総出で熱中症危険域での屋外作業に当たる日もあります。

自覚症状が出る前にこまめな水分補給をするなど、

熱中症対策に気をつけていきたいと思います。

猛暑に負けるな


こんにちは。

工務の江崎です。

本日は新築住宅完成見学会の準備に来ています。

私、江崎はいつもは一人で設営することが多いのですが現在、足を怪我しておりまして

この日は強力助っ人(設計の藤山君、工務の森君)に力をお借りして準備をしました。

 

この日も連日の猛暑と夏休暇明けとで、いつもよりバテ気味で作業する3人でした。

猛暑に負けるかと、お昼をかきこむ藤山君

横で涼しげに微笑む森君

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食べ過ぎて気分が悪くなる藤山君(笑)

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お疲れモードの若者コンビ

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こうして無事、内部と外部の準備も終わりました。

猛暑の中、手伝ってもらった二人の若者に感謝な一日でした。