SO-50外断熱工法
国から「75〜90年耐用」と認められたSO-50外断熱工法
SO-50外断熱工法は、三世代(75〜90年)まで、長持ちさせるための対策が行われていると、国の関係機関から認定された工法です。SO-50外断熱工法の安心と長持ちの理由には、4つのポイントがあります。
これら最新のテクノロジーにより、SO-50外断熱工法は品確法(住宅性能表示制度)の項目3・「劣化の軽減」と項目4・「維持管理への配慮」項目5・「温熱環境」の最高等級である等級3を取得しています。
安心と長持ちのポイントその1:構造材

木、それ自体の性能の高さが、
強い住まいの基本となる。
柱や梁など、すべての構造材にエンジニヤードウッドと呼ばれる集成材を使用。集成材は、無垢材の節や割れなどの欠点を取り除き、良質な部分を積層することで、強度を無垢材の約1.5倍に高めています。厳しい含水率管理のもとで製造されるので、収縮・膨張・変形、狂いなどはほとんど発生せず、品質が均一化されています。また、ホルムアルデヒド放散量もシックハウス新法規制対象外のF☆☆☆☆。空気環境にも配慮した安全な木材製品です。

メタルジョイント工法で強い木を、
さらに強い金物で結合する。
SO-50外断熱工法の構造躯体は、強度の安定したエンジニヤードウッドを高強度のフレーム金物によって接合する、メタルジョイント工法で形成されます。接合部の部位に応じて適切な金物を施し、施工精度を安定させるとともに、構造材どうしをしっかりと緊結して、驚異の耐久性、耐震性を実現します。


安心と長持ちのポイントその2:防腐・防蟻処理

木材内部の80%以上まで
薬液が浸透。
木材を腐朽菌やシロアリから守るため、SO-50外断熱工法では防腐・防蟻処理として加圧注入処理を行っています。これは、木材を防腐・防蟻液加圧注入機に入れ、薬液に浸して高圧をかける方法。木材内部の80%以上に薬液が浸透することにより、木材の耐久性が大幅に向上します。

1階外壁部の軸組が
乾式加圧注入処理済み。
SO-50外断熱工法では、土台から、1階外部の通し柱、管柱、間柱、筋交い、1階外壁下地合板まで、1階外壁部の軸組全てに乾式加圧注入処理を施しています。


安心と長持ちのポイントその3:基礎部分
メンテナンスが簡単なサヤ管工法。
SO-50外断熱工法は、サヤ管工法を採用しているため、構造躯体に影響を及ぼさずに配管の更新が可能です。又、配管点検口を要所に配置しているので維持管理対策は万全です。


安心と長持ちのポイントその1:床
地震や台風に強い、
水平耐力に優れた「剛床」。
SO-50外断熱工法の2階床は、構造用合板を胴差や床梁に直接クギ打ちする「剛床」。構造躯体と一体化することで、根太仕様の床の3倍という優れた水平剛性を発揮し、地震や台風などの際に、加わる外力をバランス良く耐力壁に伝えます。また、構造用合板(28mm厚)の上に、遮音シート(4mm厚)を敷き込み、さらにフローリング材を施した3層構造なので、生活音が大幅に軽減されます。

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