熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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工務店な日々

工務店な日々

最後のお弁当


こんにちは、総務の古閑です。

先日、高校3年生の息子が突然
「今日が最後の弁当だったね!」
と言いました。

現在、卒業試験中で
それが終われば3月1日の卒業式を待つのみ。
学校にお弁当を持って行くのはその日が最後だったらしいのです。

「そっかぁ。もっと気合い入れたお弁当にせなんかったね。」
と私のお弁当生活もあっけなく終わってしまいました。

高校3年間、本当に〝あっ”という間でした。

男子高校生のお弁当作り、
最初の頃は気合いも入っていて、毎日写真を撮ったりしていました。
なくなってしまうと思うと
楽になる!と嬉しい反面、寂しさも。

IMG_4174-2

箸を入れ忘れて
お昼に「箸は?」とLINEが入って焦ったり
水筒の蓋がゆるくて水浸しになったり。

息子はちゃんと覚えてるかな?
後々、「俺、弁当作ってもらってたっけ?」と
言われないように爪痕残しておかないと。

日本エコハウス大賞シンポジウム

  • 2018.01.30

こんにちは。総務の井です。

先週、東京で開かれた

「第3回日本エコハウス大賞」のシンポジウムに、

計の下田さんが参加されました。

 

「日本エコハウス大賞」とは、

意匠と性能の両面で、

優れた設計がなされた住宅を表彰する実例コンテスト。

現代の日本の家族構成や生活スタイルに合ったプラン、

風土や地域を尊重したつくりで、

高い省エネ性を実現した住宅が評価されます。

昨年、はじめてこのコンテストに応募した弊社は

設計が下田さん、現場監督が作村さん・草津さんの

「父の想いを住み継ぐ家」で、

リノベーション部門の「奨励賞」を受賞しました。

https://www.sanyu-k.jp/column/date/2017/11/23

 

新宿にある、リビングデザインセンターOZONE

で行われたシンポジウム。

会場には、受賞者も含め、

150人ほどの方が来場されたそうです。

3部構成となっており、

第1部では、第2回日本エコハウス大賞の新築部門で

大賞を取られた方の講演。

第2部は、エコハウス大賞の審査員である、

伊礼智氏・堀部安嗣氏・西方里見氏・松尾和也氏・前真之氏と

ゲストの山田憲明氏の6名により、

今回のコンテストの一次審査で行われた議論を

パネルディスカッション形式で再現。

そして第3部では6氏が各2名ずつ、

「設備設計」「構造設計」「意匠設計」それぞれの専門の観点から、

応募作品にみる温熱デザインの可能性をリレートーク、

というプログラムです。

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下田さんに、どんな内容だったのか取材にいくと、

メモをとられた愛用のノートを見せてくださいました。

ノートには、

「これ、その場で書いたんですか!?」

と思わず聞いてしまったほど、

シンポジウムの内容がびっしり!

きれいな字で、要点をまとめられた中には、

建物の平面図や絵も描かれていて、すごくわかりやすい!!

 

とくに印象的だったのが、

第2回のエコハウス大賞受賞者の方のお話。

受賞作品は、冷え性の奥様のため、

それまで好まなかった「高断熱・高気密」の工法で建てられた

「自邸」です。

明け方は床下エアコン(4:00~9:00)

昼間は日射(9:00~)

日が沈んだら薪ストーブに点火(16:00~24:00)して、

室温を20℃~21℃に保つエコハウス。

建てた家に、2年間住んでみてわかった、

エコハウスのメリットと課題の考察は興味深く、

人の体感温度には、そもそも違いがあり、

それまでの住環境や、家に使われる素材も考慮しての、

最適な温度設定が大切だということがわかりました。

 

普段、なかなかお会いすることのない

著名な建築家の方々のエコハウス議論は白熱し、

予定の時間を大幅に超えて終了したという今回のシンポジウム。

とても充実した内容だったと下田さん。

下田さんのお話しを聞いて、

私も、これからの「エコハウス」について考える、よいきっかけとなりました。

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▲シンポジウム後の懇親会の様子です。

 

その日の東京は、48年ぶりに最低気温-4℃を観測。

新宿でも、降り積もった歩道の雪が、まだ溶けずに凍り固まっていたとのこと。

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記録的な寒さの中、下田さんが無事に帰ってこられて

ほっとしています。

東京出張、お疲れさまでした(^^)

工事中のおうち訪問🏠


こんにちは。事務の二宮です。

寒い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

今日は工事中の現場アポなし、ふらっと訪問日(笑)

設計は風間さん、現場監督は有村さん担当のおうちです。

城邸①

🏠三友工務店の社名入り養生シートが思いのほかドーンと目立って、すぐに見つけられましたwww

城邸②加工すみ

工事看板

🏠スタッフの顔写真入りの看板もあります。どの会社のどういう人が家づくりに携わっているのかが分かります

 

この日は協力会社の中田板金さんが作業をされていました。

真剣に黙々とお仕事をされていて、声を掛けたら申し訳ないと思いつつ、

 

二宮「あの~すみません、ブログに載せたいので写真を撮ってもいいですか?」

中田「あ、いいですよ。どこが撮りやすいかな」(身軽にすらりと屋根から降りてくる)

二宮「いえいえ、そんなわざわざ。ほんのパチリと1枚あれば、いや本当に」(汗)

中田「雨樋の取り付けをしてたから、それでもいいですか」(てきぱき)

二宮「それでいいです、いや、それがいいです。お願いします」(ぺこり)

 

突然おじゃましたのに、気さくで親切な中田板金さん。

お客様の声で、皆さん「現場のスタッフさんたちも親切で話しやすい」と言われていますが、本当だなあと思いました。

 

城邸④

👷わたしたちは「雨樋」でひとくくりにしていますが、種類や形状など色々あって、これは堅樋(たてどい)と言うらしいです

城邸③

👷この日も寒かったんですが現場は一日屋外作業。本当にお疲れさまです

 

ご家族4人でお住まいの、総二階建て。

今週中には養生シートが外れ、やがて完成の予定です。

 

 

雨の日のヘルメットおじさん


こんにちは、事務の二宮です。

学校ではインフルエンザ罹患者も流行ってきているようです。

皆さまも手洗い、うがいで体調管理に気を付けてくださいね。

 

さて、私たち事務スタッフのデスクは1階のカウンター裏にあります。

目線を上げると窓越しに駐車場が見渡せるため、お客様が来られたら直ぐに対応できるようになっています。

そんなある雨の夕方、なんとなく気配を感じて顔を上げると、

外に白いヘルメット姿の人が立っている? しかも2人!?

▲写真にしてみると、予想以上にさっぱり分かりにくいのですがww

👷写真にしてみると、予想以上にさっぱり分かりにくいのですがww

▲事務所からは、こういうふうに植え込みに白いヘルメットが浮かんでいるように見えるのです

👷事務所からは、こういうふうに白いヘルメットが浮かんでいるように見えるのです

 

実はこれ、お察しの通り、カウンターの白いランプが窓に映っているだけなんです💦

でも、位置といい、形といい、ヘルメットにしか見えない…。

▲犯人はこのペンダントランプでした。な~んだ

👷犯人はこのペンダントランプでした。な~んだ

雨降りの夕方だけに現れるヘルメットおじさんでした (^^;)

 

なるほどエッグタイル🐣


こんにちは。

今のところ風邪知らずな事務の二宮ですwww

さて、今日は工務店らしいお話しをひとつ。

 

皆さん「エッグタイル」なるものをご存知ですか?

先日のブログで井さんが社長の過去記事と併せてちょろっと触れていましたが、

その名の通り、卵の殻を使ったタイル。

マヨネーズ工場から出た卵の殻を洗浄し、卵殻膜を取り除いて粉砕、乾燥の工程を経てタイルの原料としたエコ建材です。

🐔エッグタイルには「プレーン」と「うずら」があります。ちなみに、うずらの卵。一羽のうずらからは同じ模様の卵しか生まれないらしいです(驚)

🐔エッグタイルには「うずら」(左)と「プレーン」(右)があります。ちなみに、うずらの卵。一羽のうずらからは同じ模様の卵しか生まれないらしいです(驚)

 

通常のタイルは水には強いのですが、湿気がこもりやすく、室内の壁面にはあまり向いていません。

でも、エッグタイルは調湿効果があるので、場所を問わず快適な空間を作り出せます。

なんでも、卵の殻には気孔と呼ばれる小さな穴が約1万7000個もあいていて、ひよこはその穴から呼吸をしているとか。

通気性が良いんですよ。

 

そんな卵の殻パワーを利用したエッグタイル。

室内の余分な湿気を吸収し、逆に乾燥している時期には放湿。

しかも消臭作用もあり、快適な空間をつくり出します。

ちなみに、エッグタイルは超軽量で通常タイルの半分くらいの重量しかありません。

場所や下地を選ばず、クロスの上からでも貼れるのでリフォームにはもちろん、アクセントウォールのような感覚で使うのもいいですよ。

🐔三友工務店の1階応接室前の壁の一部にもエッグタイルを使っています

🐔三友工務店の1階応接室前の壁の一部にもエッグタイルを使っています

🐔三友工務店の応接室前の壁にもエッグタイル。プレーン正方形とうずら長方形の組み合わせです

🐔プレーン正方形とうずら長方形の組み合わせ。正方形タイルは立体的で柔らかい印象です