熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2013年05月アーカイブ

古民家再生事例

今年1月末に着工しておりましたK様邸が完成し、竣工写真が出来上がりました。
築80年以上の古民家でしたが、これまでもリフォームをされながら丁寧にお住まいでした。
今回はLDKを中心に、水廻りや寝室、玄関を改修しました。

設計は三宮さん、現場は沼田君が担当致しました。

ビフォーアフターの写真です。

LDK

               ↓

              

              

              

玄関(完成写真は方向が少し違います)

           

K様より「お客様の声」を頂きましたのでご紹介致します。

「お客様の声」

この度は、大変お世話になりました。遠い所、毎日通っていただき、おかげ様で快適な
家ができました。大事に手入れし、次の世代につなげたいと思います。

リフォームしようと思ったきっかけは、「主人が60歳になったこと」と「娘の結婚」が
一番の要因です。浴室の痛みがひどく、また、床や天井など気にかかる所が出てきてい
て、それに加えて、冬場の室内の寒さが身にしみてくるようになっていた頃でもありま
した。下の子も大学を卒業し、いよいよ自分達夫婦のこれからを考えると、歳をとって
も家事が楽にできるように、そして、修理などの手をかけなくていいようにと思い、今、
元気なうちに家に手をかけておこうと思い、実行に移しました。

家に関する作業は全く初めてで、どこにお願いするのかも全くの白紙状態でした。手始
めに、本屋さんで『くまもと家づくりの本』を買ってきて様子を見ることにしました。
その中で私の気持ちを動かしたのが、「ちょっと上質で いっぱいこだわった 自然素材
の家づくり」というキャッチコピー。「ハウスメーカーでは思うような家がつくれない…
かといって建築家に頼むほどでもないけど、いい家を建てたい」……私の思っているこ
とと全く同じでした。リフォームなので動かせない土台がある為、頭の中であれこれ考
えても“形”ができず、次に進めずにいました。専門家の方にちょっと手伝ってもらえ
たらと思っていた矢先でした。営業さんがいないというのも、気持ちが楽になり資料請
求に至りました。

資料が送られてきて一番感激したのは、直筆の文字でした。きれいな文字で丁寧に書か
れ、再び心が動きました。
実際に建てられた家を見に行ったわけでもなく、費用の方も見当がつかないまま、その文
章に誘われて相談に行った次第です。ほとんど“賭け”ですネ。
毎月送られてくる『快適生活』も、隅々まで読み、だんだん身近な存在になってきました。
また、職員さんの平均年齢が高いというのも安心できる要因の一つだったのかもしれませ
ん。

一番苦労したのは、家族の気持ちや意見をまとめることです。
印象に残ったのは、2階の天井がはがれ、昔の梁や柱が出てきたことです。私はこの家で
生まれ、この家で育ちました。子供の頃に見た黒くなった柱や土壁などが現れ、懐かしい
気持ちになりました。
一番のこだわりは“薪ストーブ”、それから“洗面所”。両方とも作ってもらったという感
じがして好きです。

今回初めて家づくりを一から見させてもらいましたが、そこで感じたのは、家は人の“手”
で出来るということ。それもたくさんの“手”で出来るということです。
我が家のリフォームに携わっていただいた、たくさんの方々に改めてお礼を申し上げたい
と思います。本当にありがとうございました。

K様へ
ご丁寧に手書きで長文のお手紙を頂きまして大変有り難うございました。
スタッフ一同、感謝感激しています。
K様から頂きました「お客様の声」を励みに、これからも頑張って参りたいと思います。
これから末永くお付き合いさせて頂ければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

date:2013/05/10 (金)

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家族旅行・・・鹿児島知覧

前回のコラムで書きましたとおり、
5月の連休は家族で鹿児島知覧に行って参りました。
新幹線で鹿児島中央駅に行き、JR指宿枕崎線に乗り換えて指宿へ。
何だかんだで家を出るのが遅くなりましたので、指宿に到着したのは午後7時頃。
お陰でその日はホテルで慌ただしく食事をして砂風呂に入り、就寝致しました。

翌日は朝からどうやって知覧まで行くかを嫁さんと話し合い、取りあえず指宿駅に行って
考えようと言うことに、、、
駅前をうろついていた所、さいわいな事にキャンセルで残っていたレンタカーを確保できて、知覧に向けて出発。
せっかく指宿まで来ながら何一つ見ることもなく移動という、毎度おなじみの古閑家の行き当たりばったりの家族旅行でした。・・・(笑)

知覧には指宿からⅠ時間程度で到着し、
さっそく知覧特攻記念会館を見学致しました。

知覧特攻記念館は、事前に聞いていたとおりの所でした。
もっと早く来るべきでした。
学生時代に来ていれば、その後の人生は変わったかもしれません。(変わらん!、、、と嫁さ
んは後ろで笑っていましたが、、、)
そのくらい、私にとっては感動と衝撃がありましたね。

館内には特攻隊員の遺影写真、遺書などがたくさん展示されていました。
その雰囲気に圧倒されましたね。
写真撮影が禁止されていましたので、お見せできないのが残念です。

特攻前日に撮った写真の数々。
覚悟が出来ているのか、みんな笑顔で、そんなことはみじんも感じさせません。
最年少は17歳。
純真無垢に笑っている少年の姿が忘れられません。

また、特攻隊員が最後に書き残した遺書の数々。
この若さでこんな遺書が書けるのかと衝撃を受けました。
ほとんどが母に宛てた手紙。
最後はやはり母親なのでしょうか、、、

母上様、

今まで23年間、一点の曇りもなく育ててくださいまして、
ありがとうございました。

私は今まで親孝行の一つもできませんでした。
でも、今回、命を受け、晴れて特攻隊として
お国のために尽くすことができます。
最初で最後の親孝行になります。

もしも、私が、成功しましたら、
「せがれ、でかしたぞ」と
言ってやってください。

母上様の息子に生まれて23年間、
私は幸せでした。
ありがとうございました。

“最初で最後の親孝行”というくだりはぐっとくるものがありましたね。

私の子ども達も、きっと何かを感じ取ってくれたことでしょう。

それにしても、特攻に行った若者達は私の父とほぼ同年代。
選りすぐりの秀才であることはもちろんの事、
高い心肺能力と運動神経、さらには冷静な判断能力などを総合的に持ち合わせた、
きわめて優れた若者ばかりでしょう。
もし、生きて帰ることが出来たならば、きっとそれなりの人生を歩むことが出来たと思います。
この方々の犠牲のお陰で、いまの自分たちがあることを忘れてはならないと思いました。

帰りに立ち寄った武家屋敷

余談:
鹿児島中央駅で食事をした際、私が息子に一品交換したいと申し出たところ、
あっさり断られました。
いつもながらの古閑家の光景ですが、知覧の後だっただけに、
あの感動は何だったのか?敬う心はないのか?と現実にかえりましたね。
所詮、古閑家はこの程度でしょう。
やっぱり、みんなが希望したハウステンボスの方が古閑家にはあっていたのかもしれませんね。・・・(笑)

date:2013/05/08 (水)

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当社は、明日3日(金)〜6日(月)と4連休に入ります。

表題の通り、明日から当社は4日間のお休みを頂きます。
日頃、なかなか休みを取れないスタッフもいますので、正月休み、5月の連休、夏休みは
比較的長い休みを取れるように配慮しています。

スタッフには日頃の疲れを癒やして、家族でノンビリと過ごして欲しいです。
もっとも、子育て中のスタッフが多いですので、家族サービスの方が疲れるかもしれませ
んが、、、(笑)

古閑家では、早速明日から鹿児島に行きます。
長崎のハウステンボスが良い、という家族の意見を押し切り鹿児島知覧に行くことに、、、
行く先はもちろん、知覧特攻平和会館。

太平洋戦争(大東亜戦争)末期に編成された大日本帝国陸軍の特別攻撃隊に関する資料を
展示してある施設です。
写真、遺書などの遺品約4,500点、特攻隊員の遺影1,036柱などが展示されているとの事。

一度は行ってみたいと思っていましたので、念願が叶って良かったです。
娘が忙しくしていて、ここ数年一緒に行く機会がありませんでしたが、
今回は久しぶりに全員揃っての家族旅行です。・・・多分??

ということで、明日から会社は4連休に入ります。
この期間で有っても、会社のフリーダイヤル「0120-146-983」に
電話して頂きメッセージを入れて頂きますと、折り返しご連絡させて頂く体制は整えて
いますので御安心下さい。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

date:2013/05/02 (木)

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