熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2013年06月アーカイブ

渡鹿の家 完成見学会レポート

渡鹿の家は、延べ床面積37坪、2階建て、“夏涼しく冬暖かい”外断熱二重通気工法の快適
なお家でした。

娘さんご家族とご一緒にお住まいになるために、お母様のお住まいを建替えられた、
個室を除く全てのスペースを共有するタイプの二世帯同居型住宅です。

         設計を担当したのは主婦目線での提案が好評な若松さん。

                      

                  現場は癒やし系の草津君が担当しました。

                     

設計コンセプト:若松恵子 一級建築士 

          〜孫の成長を見守りながら、自然とつながり、家族とつながる家〜

         水廻りに近く、キッチンから目が届き、
         一番日当たりの良いところにお母様のお部屋を作りました。
         また、2階の部屋は勾配天井やロフトにより広々とした空間となっています。
         以前のお母様のお住まいになっていたお家から、
         想い出がたくさん詰まった柱も飾りで使われています。

こんな感じのお家でした。

リビング廻り

和室

手造りの洗面化粧台

2階階段ホールにある書斎スペース

大きなロフトがある子ども部屋

玄関

見学会の様子です。

今回も初めてのお客様につきましては事前の予約を取らせて頂きました。
ただし、事前予約をして頂いても、会場では自由にご覧頂けます。
スタッフが付き添って説明することはありませんし、見学後にも営業することは御座いません。

その安心感からか、見学会には毎回たくさんのお客様にお越し頂きます。
ほとんどが何度もお越しになっている常連のお客様です。
会場内はいつも和やかな雰囲気で自由にご覧頂き、気が向いたら声をかけて下さいね!とお伝えしています。
なかには、せっかく家を建てようと思って行ったのに電話一本ない、と後日お叱りを受け
ることも御座いますが、、、(笑)

「お客様の声」

Q 家を建てようと思った最終的なきっかけは何ですか?
A 県産材プレゼントに当選したことです。でも、落選しても三友工務店さんと契約して
      いたと思います。

Q 三友工務店を知ったきっかけを教えてください。
A 雑誌とフリーペーパー(リビング)で名前だけは知っていて、家づくりを意識し始め
      て色々見て回る中で、いつかは行ってみようと思っていた会社でした。そんな中、偶然に
      も三友工務店さんが完成見学会をやっている所を通りかかり、飛び込みで見学させてもら
      ったのが一番最初です。

Q 三友工務店のどういった所が気に入りましたか?
A 木をふんだんに使ったデザインが気に入りました。外観も古民家ではないけれど、現
      代和風といった落ち着いた感じで、これも私たちのイメージ通り。どこかで見たような、
      そんな既製品ではないオリジナル性がありますね。最初はデザインから入ったんですが、
      話しを聞いていると性能も優れていることが分かって、中でも外断熱というのは魅力的で
      した。家の機能として夏涼しく冬暖かいというのは今まで見てきた会社の中ではありませ
      んでした。また、三友工務店さんの印象ですが、社員全員が真面目で、技術的・専門的な
      能力が優れていると感じました。これも、三友工務店さんを選んだ理由の一つです。

Q 他社の住宅メーカーさんも見て回られましたか?
A 他に5社くらい見て回りました。色んな会社があって、それぞれに良い点もありまし
      たが、大きい会社だと目が行き届かない感じがするし、逆にあまり小さい会社だと心配だ
      し。そういう点では、三友工務店さんは私たちにちょうど良いと言うか、地場だし、これ
      くらいの規模が一番信頼できるのかなと思いました。

Q 他社と比べて対応に違い等はありましたか?
A 営業さんがいないからガツガツした感じがないし、話しにしても営業的なものよりも
      技術的な話しが聞けて良かったです。また、担当者を通さずに直接、設計士さんや大工の
      棟梁さんとやり取りが出来るのも良かったです。これまで見て回った中には、行ったその
      日から営業さんが何度も電話をしてくる所もあったんですが、三友工務店さんは程よい距
      離感があって、お知らせに時々ハガキが来る程度。こちらが動くまで何も言っては来ない
      けれど、送ってくる書類やパンフレット等はきちんとしていたので、ちゃんとした会社だ
      なと思いました。設計なら設計、工務なら工務がそれぞれ自分のプロとしての分野に専念
      している。逆に言えば、無駄な営業はしないと言うか、そんな感じでしょうか。

Q 建て替えということですが、リフォームは考えなかったんですか?
A 社長さんに家を見てもらったところ、リフォームよりも新築した方がいいとアドバイ
     スしてもらいました。実際、家も築60年近く経っていて痛みもひどかったし、これまでに
     何度も増改築していたため、思いきって新築に建て替えようということになりました。

Q 今回の家づくりのこだわりを教えてください。
A 母と同居なので、母の部屋を中心に間取りを考えていきました。まず、一番日当たり
      が良く、庭に面した1階に母の部屋を置き、部屋はもちろんベランダまでバリアフリーに。
      母は足が悪いので、ここの点はこだわりました。扉も全部吊り戸にしています。また、そ
      れぞれが気を使わないように個室はしっかり確保しつつ、お互いの気配は感じられる距離
      感に。客間となる和室も独立させて、どちらの友人も気兼ねなく呼べるようにしています。
      リビングだけでなく2階にも夫婦で寛げる空間を作ったのもポイントです。あと、限られ
      た敷地面積の中で、車2台分の駐車スペースと家庭菜園のできる庭も確保しています。
      これは若松さんに頑張ってもらいました。お陰で間取りも思った通りに出来たと思います。

Q 現場の対応はいかがでしたか?
A 何度か見に行きましたが、棟梁さんも親切で話しやすい方だったので安心しました。
      色々良くしてくれましたよ。実は実家では猫を飼っていたんですが、この建て替え中にい
      なくなってしまうのではと心配していたんです。でも、大工さんが断熱材の残りで猫の家
      を作ってくれて、毎日エサをあげたり、面倒を見てくれていたんです。この猫の家は、そ
      のまま残しておくつもりです。

Q 家づくりを通して一番楽しかったことは何ですか?
A やっぱり自分の家が日々出来ていくのを見るのは楽しかったですね。また、長年暮ら
      した思い出深い前の家の柱や石などを、新居の意匠として再利用してもらったことも良か
      ったです。

Q 逆に苦労したことはありますか?
A 家は早く建って欲しいけれど、それまでに決める事がたくさんあり、それがなかなか
      決められなくて大変でした。特に設備・意匠等の選定と予算配分の検討は悩みましたね。
      夫婦共働きで、母も入院中であったため、十分な時間がもてず、家族の意見をまとめるの
      にも時間がかかりました。最初に家族の意見をしっかりまとめてから家づくりをスタート
      させていたら、もっとスムーズに事が進んだのかなと今になって思います。

Q 今後、三友工務店に望むことがあれば教えてください。
A 図面をイメージするのが難しかったです。特に母みたいな年配者には分かりづらいの
     で、立体模型があると分かりやすかったと思います。

Q これから家づくりを考えている方にアドバイスをお願いします。
A 建築期間は長いようであっという間ですので、「なにを」「いつまでに」「どこで」「ど
      のように」「予算はいくら」で決める(決めなくてはならない)、といった、私たち施主の
      検討事項を経時的に記載した“家づくり工程表”みたいな冊子があると良いと思います。
      そうすれば、建築の内容や遂行状況、設備・意匠等の選定期限、予算の増減状況を把握し
      やすくなり、楽しく悩みながら希望する家を建てられると思います。

Q 最後に新居での暮らしに期待することを教えてください。
A 今年の夏も暑いようなので、外張り断熱の威力を楽しみにしています。なるべくエア
      コンに頼らずに生活できればと思っています。また、その外張り断熱のお陰で小屋裏収納
      をはじめ、たくさん収納を設けてもらったので、共働きでも物がキレイに片付いて、家中
      はいつもスッキリ。きっと心にゆとりの持てる毎日が過ごせると思います。ありがとうご
      ざいました。
 

date:2013/06/13 (木)

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クマゼミの羽化

嫁さんがブログに書いていますが、朝起きたら驚きましたね。
家の壁(正式には基礎の立ち上がり部分)にクマゼミの幼虫がへばりつき、羽化していました。
こんなに早くセミを見たのは初めてです。
しかも、とうに日が明けているのに羽化の途中で飛び立つ気配はありません。

この時期、こんな時間に羽化しているなんてと驚きました。
しかも、地上から50センチ位の所で羽化していますので、愛犬が気づけばすぐに捕まえられる所。
すぐに木の上に移してあげましたが、その後、無事に飛び立ったかは不明です。

それにしても、、、まだホタルをたまに見かけるこの時期にセミを見るなんて不思議でした。

天変地異の前触れですかね?

大型台風が来ないことを祈るばかりです。
 

date:2013/06/12 (水)

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KH・KS様邸(2世帯住宅)上棟式 & 久しぶりのモチ投げ

先週の土曜日に熊本市内にて上棟式&モチ投げが行われました。

雨が降らないように現場内には”てるてる坊主”がつるされていました。

私は所用があり出席できませんでしたが、稲留副社長の話では近隣から沢山の方がお越し
になり、雨にも関わらずモチ投げは大盛況だったらしいです。

設計は風間さん、現場は草津君、棟梁は松下さんです。
奥様の実家を建て替えられて、一緒にお住まいになる2世帯住宅です。

KH・KS様ご家族の期待に応えて立派なお家をつくりたいと思います。

四方を清められるお施主様。

祭壇

棟飾り

モチ投げの様子です。

直会の様子です。

最後に記念撮影。

 

date:2013/06/06 (木)

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F様邸上棟式が開催されました。

先日,F様邸上棟式が開催されました。
F様との出会いは一昨年の夏、お世話になっています不動産会社様からのご紹介でした。
会社にふらっとお立ち寄りになり、家づくりに関するお話しを簡単にさせて頂きました。
その後、見学会に何度もお越しになり、良さそうな土地が見つかったので見て下さい、と
ご連絡頂いたのが一昨年の後半。

その後、お子さまの誕生もありましたので、一年ほどご自分達のペースでゆっくりと進め
られ、今年2月に正式に御契約を頂き家づくりが本格的にスタート致しました。
偶然にも家づくりを進めていく上で、以前、当社で建てさせて頂きましたお客様と同じ職
場で有ることもわかり、世の中は狭いなぁと感じています。

F様ご家族が納得されるような良い家が出来ますように、全力で頑張りたいと思います。

棟飾りを持って全員で記念撮影

棟飾りを取り付けられているお施主様

上棟式の様子です

緊張しながら祝詞を読む現場担当の有村君

直会(神事が終わった後の宴会のようなものです)の様子です。
お施主様のご挨拶

施工者を代表して私の挨拶

宴会の様子です。

最後に楠本棟梁による三本締め

記念撮影

 

date:2013/06/06 (木)

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47年前に父が書いたとおぼしき懐かしい図面

本日、会社で仕事をしていた所、リフォームのご相談でお客様がお越しになりました。
お聞きすると、当社が47年前に建てさせて頂いたお家でした。
お父様がお亡くなりになり、自分たちがこの家を引き継ぐことになりましたというご挨拶
でした。

併せて自分たちが暮らしやすいようにリフォームしたい、とのご要望。
図面をお持ちでしたので見せて頂いたところ、昭和41年3月24日に建築確認申請が許可
されていました。
たぶん、47年前に父が書いたとおぼしき図面でした。
この古びた図面を眺めていると、当時の様子が目に浮かぶようで懐かしく感じられましたね。

       多分、このくらいの時期だと思います。
       当時の地鎮祭の様子です。
       父のきりっとした立ち姿を見ると、仕事に対する姿勢が伺えます。
       まさに、当社の理念でもあります「心に刻む仕事。」です。


      
       父が書いたとおぼしき図面

見積もり書もお持ちでしたので見せて頂きました。
こちらも父の丁寧な字で、かなり細かい見積もりがしてありましたね。
左官さんの日当が1500円だったのには驚きました。
いまの十分の一です。
47年の間に人件費だけでも10倍になったのだと驚きましたね。

当社も今年60周年を迎えますが、創業100年を迎える40年後、息子から誇りに思って貰
えるような仕事をしなければと思いました。

 

date:2013/06/03 (月)

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