熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2014年06月アーカイブ

社内検査・・・4階建て店舗付き住宅の、最上階住居部分のリノベーション

本日は、街中に建つ4階建て店舗付き住宅の、最上階住居部分の改修工事がほぼ終了致
しましたので社内検査を行いました。
当社では、お引き渡し前に工事に携わっていない設計・工務スタッフを交えて社内検査を
行っていますが、今回は、設計5人、工務4人、加えて私と副社長の11人でお引き渡し前
の検査・確認を行いました。

設計は内田さん、現場は五瀬君が担当致しました。

その後、すぐ近くで当社が手がける新築住宅の現場をみんなで見に行きました。

ご覧の通りで、街中の細長い敷地です。

この場所に、これから木造3階建ての住宅を建てます。
現在、基礎工事を進めている段階です。
設計は三宮さん、現場は作村・草津コンビが担当します。

細長い土地に加え、隣地との離れもあまり有りませんので工事も難航することが予想され
ます。しかも街中ですので車の通行も多く、近隣の方々に迷惑をお掛けしないように如何
に工事を進めるかが課題ですかね。

設計をされた三宮さんの指導の下、作村・草津の息の合ったコンビで何とかいい家が出来る
ように全力を尽くしたいと思います。

date:2014/06/14 (土)

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今月の三友工務店工事安全協力会・・・救急救命措置等に関する事を学びました。

当社では工事安全協力会の会議を毎月行っていますが、
今回は熊本市消防局中央消防署出水出張所署員の方をお招きして、救急救命措置等に関す
る講習を受講しました。

はじめに、出水出張所署員の方から救急救命処置に関するお話を伺い、
救急隊が到着するまでに何をしなければならないか等、非常に具体的で分かり易い講習を
して頂きました。

その後、実際の場面を想定しての訓練が人形を使って行われ、
倒れている人に対する声かけから始まり、呼吸しているかどうかの判段の仕方や、
居合わせた人への応援要請の仕方。
例えば、「誰か119番に連絡して下さい」ではなく、具体的に指名して連絡して貰うことな
ど、声の掛け方一つで行動を即することが出来る事を学びました。

また、実際に人形を使って胸骨圧迫(一般に心臓マッサージと云われるもの)の方法を学んだり、
AEDを実際に使って、どのような手順で進めていくかなどの訓練なども受講することが
出来ました。
いままで見た事もなかったAEDなども実際触って使ってみて確認でき、
音声ガイダンスの手順に沿って進めれば、簡単に取り付けできることも初めて知り、大変
勉強になりましたね。

   胸骨圧迫にチャレンジする田中さん

   AEDを実際に使って試している所です。

講習中に緊急呼び出しで急遽会場から出動された署員の方もいらして、日頃の業務
の緊迫感を感じさせられる場面もありました。

今回、お忙しいなかにご足労頂き講習して頂きました熊本市消防局中央消防署出水出張所
の清水所長様以下、署員の方々には深く感謝申し上げます。
 

date:2014/06/12 (木)

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紺屋の白袴・・・自社ビルの修理

今日は朝から当社社屋ビルのタイル補修工事を行っています。
昨年夏の猛暑の影響か分かりませんが、外壁の一部にタイルの剥がれ見られ、取りあえず
危険性のある所だけ剥がして、暇になったら補修しようと思っていました。
所が、みんな忙しくしていてなかなか手が空かず、本日やっと補修作業を行う事になりました。

   外壁タイルの剥がれ箇所

   修理状況

分かったのが昨年夏でしたので、一年近くほったらかしにしていた訳です。
紺屋の白袴とはこんなことを言うのでしょうね。。。(笑)
社屋ビルも建設して16年が過ぎました。
そろそろメンテナンスが必要な時期になってきたようです。
 

date:2014/06/06 (金)

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建設職人の求人倍率 医師並み・・・日経産業新聞6/2の記事。

職人不足は分かっていましたが、ここまでとは思いませんでしたね。

現場作業員の4月の有効求人倍率が6.7倍。

医師(歯科医師を含む)の6.24倍をやや超える水準との事。

いまや職人さんはどこに行っても引っ張りだこでしょうね。

 

なかでも鉄筋工や型枠工の不足は、日々実感しています。

これらの専門工事は、建物の骨組みをつくる一番重要な部分になりますので、

ここで職人が集まらないと工期にもろに影響してきます。

 

長く続いた建設不況のために、職人がこの世界から離れたのも一因でしょうね。

加えて、若手が入って来ない。

その為、職人の高齢化が進み、ますます仕事が進まなくなるという悪循環です。

多分、私と同世代の50代半ばから後半が現場の一線で活躍している職人さんの平均年齢だ

と思います。

 

この年になると、階段を上るだけでも息が上がるのに、現場で1日作業をしなければなら

ないという状況を想像すると、その深刻さが分かります。

経験豊富で現場の事も熟知されているとは思いますが、カラダが思うようには動かないで

しょう。また、現場はバリアフリーどころでは有りませんので、安全面でも更なる対策が

必要になります。

 

職人さんを集めるために、賃金も上がっていますので工事費も自ずと上がってくるでしょう。

人の手に頼らない画期的なイノベーションが生まれる事を期待したいです。

date:2014/06/05 (木)

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築53年の「平屋の家」リノベーション

今回ご紹介します事例は、先月、お引き渡ししましたお家です。
築53年くらいの平屋のお家で、これまでに3回ほど増改築されていました。
立地が良く、昔から親しまれた居心地の良い所でもあり、何よりご両親が建てられたお家で
愛着もお有りでしたので、この度、思いきって全面リフォームされる事になりました。

昨年10月より工事に着手し、本来で有れば3月末のお引き渡しの予定でした。
ところが、消費税の影響も有り、職人不足に悩まされて工期が遅れ、4月のお引き渡しとな
ってしまいました。お施主様には大変ご迷惑をお掛けして申し訳なく思っています。

   お引き渡し前の社内検査

事例をご紹介いたします。
お施主様がプロバンス風の雰囲気をご希望されましたので、屋根をプロバンス風の陶器瓦
に変え、外壁も塗り壁仕上げにしてご覧の通りに変身致しました。
以前の面影はまったくありません。
誰が見ても建て直しとお思いになると思います。

   着工前

   完成

当社は比較的大規模な改修(リノベーション)を得意としていますが、
どちらかというとこれまで和モダン的なナチュラルな雰囲気に仕上げるお家が多かったです。
今回はお施主様のご希望もあり、内部は白を基調としたプロバンス風に仕上げる事になりました。
私も完成を楽しみにしていましたが、ここまで変わるとは思いませんでしたね。

設計は三宮さん、現場は作村・川口のコンビが担当しました。

内部はこんな感じです。

   改修前

   改修後はこんなに変わりました。

date:2014/06/03 (火)

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