熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2017年03月アーカイブ

現場レポート・・・お引き渡し間近のお家です。

先週土日は久しぶりに完成見学会を開催させて頂きました。
本日は、そのお家の完成写真を撮らせて頂きました。

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その傍らでは、壁掛け式テレビの配線をどうするかで現場を担当した有村君、
電気工事を担当している松藤さんがバトルを繰り返していました。
後ろには、二人の話を冷静に聞いている江崎君の姿も。
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”こぎゃんしたらよかたい!”と言いながら有村君が説明している所
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”そぎゃん言うたっちゃですね。簡単にはいかんですよ!”と言い張る松藤さん。
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横で話しを聞いていて、可笑しくて笑いをこらえていました。。。
確かにこの部分には、壁付けテレビの配線だけではなく、
外部スピーカーやセキュリティ上の諸々の配線なども集まっているので
容易にはいかないと思いました。

お引き渡し前のいつもの光景です。
各現場担当者はこういった協力会社さんとのバトルを繰り返しながら、
最後までより良い家づくりを目指して頑張っています。

date:2017/03/14 (火)

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Y様邸社内検査・・・今週末に完成見学会をさせて頂くお家です。

Y様邸の社内検査を行いました。
今週末に完成見学会をさせて頂くお家です。

着工したのが熊本地震の余震が落ち着いてきた昨年の7月20日。
棟が上がったのが8月19日です。
当初は、本体部分を昨年末にお引き渡しする予定でしたが、
お施主様のご理解を頂き、熊本地震からの復旧を優先させて頂きました。
その為、ほぼ右藤棟梁1人で大工工事を進めましたので工事期間が長引いてしまい、
完成までに8ヶ月という大変長い月日が掛かってしまいました。
お施主様には本当に申し訳なく思っています。

ただ、棟梁1人でコツコツと丁寧に仕事を進めましたので、
多人数の場合と違い手がばらけることなく、時間は掛かりましたが、
とてもいい仕上がりになっていると思います。

社内検査は、古閑・稲留取締役と
現場を担当した有村君・設計スタッフ(若松、下田、内田、平田、風間)
の総勢8人で、仕上げ、納まりなどについて意見交換会なども同時に行い
ながら進めさせて頂きました。
設計は三宮さん、平田さんのペアで担当致しました。

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設計コンセプト

   暮らしの真ん中にキッチンがある
          明るく開放的な木の住まい

この家の中心はキッチン。
明るく開放的なキッチンにいれば、玄関の出入りや2階の様子、家族みんなの行動や状況が把握できます。つまりここがこの家の司令塔です。また、このキッチンを境に公と私、つまり来客者と家族のスペースが分かれるのも特徴。各室は引戸が間仕切りの役目となり、必要に応じて個室にもなれば連続した空間にもなる、自由度の高いお住まいです。(設計:一級建築士 三宮健司)

見どころポイント)
・キッチンと浴室、洗面所の間のスペースに、通路状の収納スペース
・庭を囲む形での建物レイアウト
・離れ家的な書斎
・変化のある子供空間

こんな感じのお家です。

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見学をご希望の方はイベント情報「https://www.sanyu-k.jp/event/」をご覧下さい。

date:2017/03/08 (水)

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想い出に残る家づくり。

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「上棟式が終わり、足場を使ってお子さんと屋根に登られた想いでの一コマです」
 
住宅業界もコストダウンするために、
いかに効率よくシステム化していくかに力を注いでいます。

例えば、材料、仕様を規格化し、選択肢の幅を少なくして
着工前にはほとんどの仕様を決めてしまい、短い工期でどんどん工事を進めて行きます。
工事期間中は、立ち止まることも許されず、決められた日程に沿って、
職人さんたちは、時には突貫工事をしながらも、がむしゃらに働かなければなりません。

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             「モチ投げの様子」

現場監督も効率化から、たくさんの工事を掛け持ちし、
週一程度しか現場に行かずに電話だけで管理している所も少なくありません。

お客様にとっては考えるゆとりもなく、
工事途中でここを「こんな風にしたい」とか「あんな風に変更したい」
と思っても言い出せずに、結果的に不満の残る家づくりとなってしまいます。

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   「現場打ち合わせ中、お子さんが疲れて昼寝されている様子」

「こだわりも特になく、できるだけ安く、しかも早く」
というニーズのお客様には合っているのかも知れませんが、家づくりは洋服選びとは違います。
時間をかけて、丁寧に、お客様の想いを積み上げていきたいと私たちは考えています。

お客様も一緒に悩み、考えながらつくり上げていく、たとえ時間がかかっても、
家づくりの過程を楽しみながら「想い出に残る家づくり」をして頂きたいと思っています。

date:2017/03/03 (金)

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