熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2017年11月アーカイブ

「お客様の声」を頂きました。・・・新築:ご家族6人、延床面積46.3坪 2階建て 

ご縁のきっかけは、奥さまから頂いたお電話でした。
他社で契約されて家づくりを進められていたようですが、
なかなか打ち合わせも思うようにいかず、
どんどん先に進んでいく事に不安感を感じられ、
いったん白紙に戻されて、
当社にお声かけ頂きました。

設計は経験豊富な若松さんが担当し、
現場は有村君が担当致しました。
延床面積46.3坪の2階建て、外張り断熱のお家です。
敷地面積は97.6坪です。

Q1 三友工務店に決めるまでのいきさつを教えてください

 A1 家を建てるなら、建てた後も末永くお付き合いできる地元の工務店にお願いしたいと思っていました。また、木の家が好きで、地元の会社であれば熊本の木をたくさん使った家が建てられるのではとの思いもありました。
最初は他社と家づくりを進めていて、契約も済んでいましたが、話しを進めていくと地元に根付いた感じもなく、なんだか違うなという印象になり白紙に戻すこととなりました。
改めてインターネットで検索したところ、行きついたのが三友工務店さんです。電話をかけると社長さんが対応してくれ、これまでの他社とのいきさつも理解してくれたので、良い感じに思ったのが第一印象です。近々完成見学会があることを教えてもらい、それが当時住んでいたマンションから近かったため、家族で見に行ったところ、木をふんだんに使った住まいで、施主の好みや思いが感じられる間取りや造作棚など、モデルハウスにはない個性が感じられ、主人も私もとても気に入りました。
その時に説明してくれたのが、後に担当してもらう設計の若松さん。親切に細かいところまできちんと説明してくれ、主人がここなら希望の家が建てられると納得したため、三友工務店さんにお願いすることにしました。 

   


Q2 家づくりで特にこだわった点はありますか

A2 地元の木をたくさん使った、明るく気持ちのいい家。そして、子どもが4人いるので、家事をはじめ日常生活のしやすい間取りと動線です。例えば、配膳のしやすい広いキッチン、汚れがつきにくく掃除がしやすいトイレ、乾燥機や衣類収納庫を備えた機能的な脱衣室、随所に設けた片付けしやすい収納、子どもの昼寝にも便利な小上がりの畳など。主人は小屋裏の梁まで見通せる高い天井や広い玄関土間を希望しました。また子どもたちが気にいるようなロフトや段差など秘密基地のような遊びのスペースです。


Q3 お引渡しから約3カ月になりますが、実際の住み心地はいかがですか

A3 外断熱のおかげか、暑すぎず、寒すぎず、庭もあって心地よく過ごしています。
子どもたちも家中を走り回っています。特に上の子たちは自分の部屋が出来たことが嬉しいようです。私としては、キッチンの奥に水回りをまとめたので、家事がとてもスムーズになりました。キッチンに立つと、庭を通して家族が帰ってくるのが見えるのも良いです。また、脱衣室の近くに設けた大きなクローゼットは家族6人分の衣類がしまえて、とても便利。2つあるトイレは、一つは来客用として玄関横にありますが、もう一つは子どもが必ず入浴前に使うので家族専用として脱衣室の中に設けています。収納も扉をつけないープン形式。ドアもほとんど設けていない開放的な造りでありながら、外張り断熱ですので寒さは感じません。
あと、暮らし始めてから気づいたこと。キッチンと水回り、プライベート空間を結ぶ廊下が五差路になっていて、それぞれにドアもないのですが、その配置がうまい具合に目隠しとなって来客があってもリビング・ダイニングから見えないんです。洗面室につけたライトは、点灯すると間接照明のようになって、とても良い感じです。

  
Q4 これまでの家づくりで大変だったことはありますか

A4 床の高さや段差の具合が平面図では把握しにくく、棚や窓の位置を決めるのに手間取りました。数字は書いてあっても、それが実際にどれくらいなのか、天井までの距離感が分からずに苦労しました。また、今まで住んでいたマンションはRC造で床はすべてフラットでしたが、木造の家は掃き出し窓に段差が生じるなど、その感覚も分かりにくかったです。その辺りはしっかりプロに任せるのが良いと思います。   

Q5 三友工務店に頼んで良かったと思うことはありますか

A5 自分たちの生活しやすいよう、また予算に合わせて間取りから設備まで自由に選べたのは良かったです。たくさんの中から優先順位をつけ選ぶ作業は大変でしたが、家庭用のガス式乾燥機や外国製の食洗器など前々から欲しいものがあり、それが全てかなったのには満足しています。配線は天井裏まで全部確認しながら進めてもらったので、何かあった時も内容が分かっているため安心です。
予定より収納を減らしましたが、その分フックや棚を自由に取り付けられるよう、壁に補強材を入れてもらっています。生活しながら便利な場所に取り付けようと思っています。今まで家に合わせて生活していましたが、自分たちに合わせた家を造ったことで、本当に快適で暮らしやすくなりました。

  Q6 最後に、これから家づくりをする人へアドバイスをお願いします

A6 注文住宅は間取りや設備を自分たちの好きなように決められるので楽しくはありますが、それだけ悩むことも多くあります。でも、最初に全体的な基準、メリット・デメリットを把握できれば、悩むことも少なくなるのではないでしょうか。もし知人に三友工務店さんはどういう会社だと聞かれたなら、希望通りの家ができる会社だと教えたいです。

 

外観はまだ撮影していませんが、こんな感じです。
スタディ模型。
160729_matsuo_松尾邸_帯山_model_009  
 
内観はこんな感じでした。

玄関
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リビング廻り
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date:2017/11/09 (木)

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現場レポート・・・22坪の平屋

今回は完成間近の建物をご紹介します。
敷地面積56坪に建つ22坪の「平屋の家」です。

設計段階でのスタディ模型
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先日、外部足場が外れ建物外観が見えるようになりました。
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内部は仕上げ工事の真っ最中で、
これからキッチンなどの住宅設備機器が取り付けられます。
落ち着いた和モダンの仕上がりで、
階段で上られる広いロフトもあり、
実際の延べ床面積22坪以上に、
ユッタリとした雰囲気です。

たまたま現場打ち合わせしていた
設計内田さん、工務の草津君をつかまえて
無理矢理スナップショット。。。(笑)
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現場にて玄関床タイルの確認をしている所でした。
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このお家は、12月にお施主様のご好意により完成見学会を
開催させて頂く運びとなりました。
ご協力頂きますN様には深く感謝申し上げます。

詳細につきましては、

後日、改めてホームページイベント情報に
掲載させて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します。

date:2017/11/07 (火)

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完成見学会レポート:熊本地震で被災した住宅の全面リノベーション

2日間ともに、台風22号の接近であいにくの天気となってしまいました。
28日(土)は一日中曇天で雨もひどく、どうなることかと思いました。
幸い2日目は、午前中風に悩まされたものの、
午後からは天気も回復し、いつも通り沢山のお客様にご来場頂きました。

見学会の様子です。
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初日、台風22号による雨で、
テント内は大変なことに。
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初日が終わり、
台風接近に備えてせっかく設置したテントをばらし
吹き飛ばされないように台風対策を行いました。
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危うくテントが風であおられそうになり、
皆で柱を持って支える場面もありました。
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キッズスペースはいつもの光景
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お客様が一段落し、一息ついている女性陣
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今回見学会を開催させて頂きましたお家は、
ミュージカル女優の小松野希海(のぞみ)さんのご実家でした。
小松野希海さんは熊大教育学部を卒業後に上京し、
「劇団四季」に入団。
ライオンキング、赤毛のアンなどの作品に
出演されたミュージカル女優です。

2014年に帰熊後は熊本でミュージカル公演を!と
「in.K.Musical Studio(インクミュージカルスタジオ)」を旗揚げされ、
関わったすべての人が楽しくなるような
メイドインクマモトのミュージカルを発信されています。
KKTの夕方情報番組「テレビタミン」では
金曜レギュラーとして出演され、
多方面で精力的に活動されています。

当日は熊本市中心市街地で
KKT夢まちランドが開催されていました。
小松野希海さんも、そちらに出演されていましたが、
時間の合間に駆けつけて頂き、
リノベーションされたご実家をご覧になりました。

ミーハーな私たちは早速、希海さんを囲んで記念撮影を行いました。。。(笑)
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こんな感じのお家でした。

熊本地震で被災した時の状況
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リノベーション後の状態
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リビング廻りの完成写真
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書斎
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date:2017/11/02 (木)

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「お客様の声」を頂きました。・・・新築2世帯住宅のお客様です。

今回頂きました「お客様の声」は、
今年8月にお引き渡し致しましたお家です。
延べ床面積45坪・2階建ての2世帯住宅です。
奥さまのご実家を、2世帯向けに建て替えさせて頂きました。

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「お客様の声」

Q1 家を建てようと思ったきっかけを教えてください
A 前々から家は欲しいと思っていました。
夫婦ともに仕事があるため、
どこに建てるかで悩んでいましたが、
山鹿に私(奥様)の実家があり、
親と同居すれば子育ても助かるうえ、
将来も安心です。

主人も両親も快く了承してくれたので、
実家を建替えて二世帯住宅にすることにしました。
ちなみに、実家は築40年の中古住宅。
実際に暮らしていたのは10年くらいでしたが、
塗装がはがれたり、雨漏りがしたり、
とにかく湿気がひどくて年中カビに悩まされていたため、
最初から建替えを考えていました。

Q2 三友工務店はどうやって知りましたか
A 主人の仕事関係の人からの紹介です。
いい家だと聞いて、
それでは一度見に行ってみようということになり、
主人と母と私の3人で
会社の無料相談会に参加することにしました。
それまで色んな住宅メーカーを見て回ってはいましたが、
どれもピンとくる家がなかったというのも正直なところでした。

Q3 三友工務店の最初の印象はどうでしたか
A 今まで訪れた住宅メーカーでは、
営業さんが自社の良いところをアピール
するばかりの売りトークが中心で、
私たちはそれを聞くだけでした。
でも、三友工務店さんでは全く逆。
会社の売り込みは一切なく、
私たちがどんな家を建てたいのか、
どんな暮らしをしたのかを丁寧に聞いてくれ、
とても好印象でした。

スタッフの皆さんをはじめ、
社長さんも気さくな方で、
話しやすくて良かったです。
また、主人が三友工務店さんのホームページにあった
「創業の精神」を読み、
先代の社長さんが会社を創った経緯を知って感動したのも、
三友工務店さんを選んだ理由のひとつです。

Q4 今回の家づくりのこだわりを教えてください
A 玄関とキッチンや浴室といった水回りを共用する
同居型の二世帯住宅です。
本当は平屋にしたかったのですが、
建ぺい率等の問題もあって、
半分2階のような造りになりました。
とにかく物がたくさんあるため、
屋根裏収納など、
収納はできるだけたくさん欲しいとお願いしました。

また、将来子どもが大きくなった時のことを考え、
1階の自室に行く時は必ずリビングを通る動線に。
主人はほとんどお任せだったのですが、
映画鑑賞が趣味なので、
本格的なシアタールームがたっての希望でした。

Q5 スタッフとのやり取りは上手にできましたか
A わりと何でもすんなり行った気がします。
設計の若松さんが書いた図面は、
最初から私たちの言ったことや要望が入っていて、
家族も「これでいいよね」と言うことで、
大きな書き直しはありませんでした。
現場もよく見に行き、
仕事中に分からない事を聞いたりしましたが、
嫌な顔をせず質問にも丁寧に答えてくれ、
何でも気さくに話せる雰囲気が良かったです。

三友工務店さんは相談会の段階から、
家を建てた後もずっと私たちのことを大事にして
くれそうだという印象がありました。
他社のアフターフォローも不安要素に感じていたため、
この安心感があったことは大きかったです。

Q6 三友工務店で良かったこと、不安に思ったことはありますか
A 私たちの要望をしっかり聞いてもらえて
良かったと思います。
ちょうど工事中が出産と重なるため、
若松さんには無理を言って予定を
一か月前倒しで組んでもらうなどバタバタでしたが、
快く対応してもらい感謝しています。

若松さんは私たちが気づかないことまで
本当によく気が付き、
分かりやすく細やかにアドバイスしてくれました。
また、現場でも細かな修正等はいくつかありましたが、
それも直ぐに手直ししてくれたので、
特に心配になった事はありません。

Q7 新居の住み心地はいかがですか
A 明るく、風通しがよく、とても快適です。
木の温かみが感じられる家で、
無垢の床板は裸足で歩きたいくらいの心地よさ。
両親も今まで古かった家が新しくなり、
使い勝手も格段に良くなって喜んでいます。

広いキッチンは大人3人で立っても
ゆったりして使いやすいです。
また、収納の大きさと場所などは、
使い始めてその位置やサイズの意味、
便利さを知って大いに納得。
ダイニング横に設けた小上がりの和室は、
実際に子どもが産まれたことで、
毎日とても重宝しています。

主人も休日はシアタールームにこもって
映画を楽しんでいます。
電気のスイッチなども、
自分たちで一つひとつ悩んで決めたものは、
実際に使うことでより愛着が
増していくように感じますね。

Q8 最後に、これから家づくりをする方へのアドバイスをお願いします
A 家づくりで何を重視するのかを決めていないと、
考えがどんどんブレていきます。
私たちは生活の中心をリビングと決めて、
家族みんなが快適に過ごせる空間を考えていきました。
壁紙やドア、棚の配置などでイメージがわかない時は
展示場に行き、実物を見ることで解決できると思います。

Q9 もし友人に三友工務店を紹介するなら、どんな会社だと言いますか
A 丁寧でたくさん相談に乗ってくれる会社です。
これまでを振り返っても、失敗したと思うことはありません。

設計概要:一級建築士 若松恵子

玄関、水回りを共有する、延床面積44坪の2世帯住宅。
子世帯寝室とシアタールームのみを2階に置き、
外観を南側から見ると、まるで平屋のようです。
ポイントは、
浴室・脱衣室・キッチン・ランドリールームで
ぐるりと回れる機能的な家事動線&間取りと、
2つの小屋裏収納や各部屋に設けた大容量の収納。
本格機材を搭載したシックな雰囲気の
シアタールームはご主人こだわりの空間です。

こんな感じのお家でした。

リビング廻り
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外観は南側から見ると平屋のように見えます。
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いま流行りの「平屋のような2階建て」の間取りです。

また、2階にはシアタールームもあります。
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最近、シアター設備を希望されるお客様が増えてきました。
とくにご主人からの要望が多いようですね。
一人でゆったりと寛ぎながら好きな映画をご覧になりたいのでしょう。
その気持ちよく分かります。。。(笑)

date:2017/11/01 (水)

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