当社では、これまでご縁のあったお客さまに
毎月、「会報誌」をお送りしています。
その誌面の中に、
毎月のスタッフの近況を
「スタッフ便り」という形で載せています。
今回、その7月号の「スタッフ便り」をご紹介いたします。
作村貞勇(執行役員 一級建築士)
今年の梅雨は例年になく早く明けそうです。雨が多くジメジメしてるより晴れ続きがよいのですが、6月なのに真夏を思わせるような猛暑。この夏はどうなるのか、台風の数も増えるのか心配なものです。色々な災害が起こらないよう祈るばかりです。
五瀬英樹(工務部 一級建築士)
最近の新聞記事で印象に残った二つについて。一つは、論説委員の方が高校時代の退屈な授業の時にやっていた事で、資料集に鉛筆を走らせて「正岡子規を長髪にしたり…」を読んだとき、自分と同じ事をやっていたのかとおかしくも懐かしくもあり。もう一つは学校給食で四角いトレーにご飯、汁物、飲み物と皿に唐揚げ1個の写真をみてショックでした。栄養を考えて苦労されているはず。それだけを取り上げるといけませんが、もう少し何とかならないものでしょうか。
岩城乃輔(工務部 一級建築施工監理技士)
今年も熱くなる夏がやってきました!「今日は〇〇度まで上がるらしいよ?」なんて話を聞くだけで、体感温度が1度上がる気がします。クーラーが効いた部屋から出たくない日もありますが、暑さに負けず、冷たいビールと笑いで乗り切り、夏バテ知らずでいきたいところです。
吹春清文(工務部 一級建築施工監理技士)
6月の雨の降り方には困ったものです。しとしとと降る日が無く、激しく降る雨ばかり。おかげで普段雨漏りしないようなところからの雨漏りや、年数が経った建物の漏水と、今月は走り回りました。これから台風の心配も出てきます。しばらくメンテナンスをされてない方などは早めにご連絡頂くと助かります。
草津清吾(工務部 一級建築施工監理技士)
連日の雨で工事の日程が組めずに困ってましたが、やっと晴れ間が見えるようになってきました。このままの梅雨明けを願っています。梅雨が明けたら時間を見つけて釣りに行きたいです。
内田和喜(工務部 一級建築施工監理技士)
家庭菜園で育てているサニーレタスとミニトマトが豊作です。収穫と消費が追いつかない程で、サニーレタスに関しては好んで食べるのが家族で私だけなので、毎晩貪るように美味しく頂いています。
緒方紀郎(工務部 一級建築士)
長嶋茂雄さんの訃報。私にとって最高の英雄であり、また愛すべき人でした。南海ホークスファンだった私には巨人はどちらかというとアンチだったのですが、ONだけは別格でした。2018年2月、宮崎での巨人南海OB戦で長嶋さんと私が敬愛する野村克也さんを見れたのは思い出深いです。お二人とも亡くなりましたが、私の心の中では永久に不滅です。
門口和佳奈(工務部 二級建築士)
ジメジメした空気にムシムシした暑さで外に居るだけで体力を消耗します。自宅では洗濯物が乾かないので朝から除湿器をフル稼働しています。夜には2リットル程の水が溜まっている状態です。電気代は気になりますが、クーラーの効きも良く梅雨の時期も快適に過ごせています。
若松恵子(設計部 一級建築士)
いつも福岡に行くときは新幹線なのですが、先日娘の用事に合わせて家族で車で行くことに。ずっと行きたかった郊外の神社やお店に行くことができて大満足。後ろで寝ていた私や娘をよそに運転してくれた主人に感謝です。
内田智子(設計部 一級建築士)
テレビの線を抜いてから、3か月近く経ちました。リモコン操作をマスターして瞬きをしないでYouTubeを見ていた息子も、庭の虫を観察したり、空き箱で工作をしたりとテレビのない時間を楽しんで??います。目が乾燥することもなくなり目薬もいらなくなりました。
阪本由依(設計部 一級建築士)
高校時代や大学時代の友人達と久々に会ってしゃべって遊んだ月でした。友人達の子ども・家族や結婚生活の話、近況などなどお互いに話が尽きません。地元・熊本に残っている友人は少人数ですがライフステージが変わっても長く付き合ってくれる友人達には感謝です。
児玉敏郁(設計部 一級建築士)
3歳の娘は昆虫や生き物に興味深々です。先日「おたまじゃくし」を田んぼでとり、家の水槽で飼うことにしました。娘はおたまじゃくしの気持ちをアテレコしてコミュニケーションを愉しんでいます。毎日観察しながらカエルになるまでの成長を見るのが楽しみです。
月野小由美(設計部 二級建築士)
久しぶりに甥っ子たちに会いました。最年長は中学3年生。身長がグンと伸び、抜かされていました。子供たちの相手をしてくれたり、率先してお手伝いをしてくれたりと頼もしい存在に。その急成長ぶりにとても感心しました。見習って、日々少しずつでも成長していかねば!と思うところでした。
井智子(総合事務)
産山村の扇棚田に行って来ました。息を切らして登った小高い丘から見る棚田の景色は圧巻。山吹水源の清らかな水をひく水田に、若い苗が整然と並んでいました。見渡すと、放牧された赤牛達がのんびり草を食べていて、のどかな田園風景に心癒されました。
古閑亮太郎(総合事務)
梅雨時期になり、運動不足気味です。室内でもできる運動を…とYouTubeで調べて見ています。動画を見るだけで運動した気分になり満足するから不思議です。