熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

気分転換に露天風呂で本を読む

郊外の温泉に行き、
一人静かに露天風呂に浸かりながら本を読むのが私の楽しみです。

ずっと浸かっていると頭がのぼせますので、
休憩も適度に入れて周りの風景も愉しみます。
市内のスーパー銭湯とは違って人も少ないので、
ノンビリと過ごせる所がいいところですかね。
まぁ本は多少ふやけますが、あまり気にしません。

気分転換には最高ですが、
悩みは日が暮れてくると暗くて本が読みづらくなることです。
夜ともなれば、露天の明かりに頼るしかありません。

そんななかアマゾンから防水タイプの電子書籍リーダーが昨年発売されたことを知り、
温泉ライフを楽しむための必需品と考えて早速購入致しました。


使ってみて、あまりの快適さに感動です。

先日は近くのスーパー銭湯に行き、
露天でぼーっとしながら読んでいると、
さすがに人も多く、
お子さんからは“お父さん、あれ濡れても大丈夫なの?”
との声も聞こえたりしてきて早々に切り上げました。。。(笑)

やはり郊外の静かな露天風呂でノンビリと読むに限りますね。

電子書籍リーダーの良いところは、
ipadや携帯とも同期できること。
続きを携帯でもストレスなく読むことが出来ます。

また使っていて一番良いのは、
字の大きさをワンタッチで自由に調整できる点。
その日の気分、体調に合わせて字の大きさも簡単に変えられるので、
私のような年寄り向きです。
本と同じでマーカーを引くこともでき、
読めない字は直ぐに辞書で調べられるところも重宝しています。

ただ私の感覚として、
本を読み終えても何か読んだ気がしない。
記憶に残らないような気がいたします。

読んだ本はカバーのデザインで覚えていたりするので、
電子書籍で読んだ場合、題名を聞いても咄嗟に思い浮かばないこともままあります。

やはり紙の方が、
汚れたり手垢などもついたりして、“読んだ!”という実感もあり、
記憶に残るのでしょうね。

date:2019/02/19 (火)

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ホームページを新たに作り替えるプロジェクト進行中

ここ数年来、当社のホームページを刷新しようと取り組んでいて、
現在、大詰めをむかえています。
私の予定では2月中旬を目処にアップする予定でしたが、
チェックしていくと気になる点が色々と出てきて、
申し少し時間が掛かりそうな雰囲気。

現在の状態を家づくりでいうなら、
ほぼ出来上がっていて社内検査を受ける前のような状態ですかね。

ただ家づくりと同じと思いますので、
先が見えてきたからこそ、
最後まで気を抜かず手を抜かず、
やり遂げなければと思っています。

その為ホームページ制作会社の方には、
細かい修正ばかりお願いしていて、
本当に申し訳なく思っています。

ホームページ制作会社とのお付き合いは長く、
当社が15年前に初めて作ったとき以来です。
途中、大幅な刷新を一度行い、
その後は新たなコンテンツをどんどん追加いたしました。

その為、ご覧になって分かるように、
当社のホームページはとても古めかしいです。

これまでも何度か作り替えを試みましたが、
インターネットもどんどん進化していきますので、
何が良いのかわからなくなってしまい、
中断を何度も経験しました。

これも家づくりとまったく同じかも知れません。

相談会などでお客様から
「住宅展示場を色々と見て営業マンの話を聞いているうちに、
何が良いのか分からなくなりました」
とのご相談をたまにお受けします。

私もまったくこの状態に陥りました。

せっかくスタートしたホームページ作りですが、
勉強のためにと思い、
「反響の取れるホームページの作り方講座」などを受講すると、
あれもこれもと考えがぶれてしまい、
結果として収拾がつかなくなり中断してしまいます。
それも一度や二度ではありません。
ホームページ制作会社も困り果てたことでしょうね。。。(笑)

まぁ長いお付き合いで気心も知れていますのでここまで対応してくれましたが、
制作会社を変えていたらどうなっていたかと
今更ながら思います。

ワガママを聞いて頂いている
制作会社の社長始めスタッフの方々には感謝致します。

それにしてもホームページを新たに作り替えることが、
こんなに大変なことだとは思いませんでしたね。
私にとっては一大プロジェクトでした。

date:2019/02/16 (土)

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上棟式&モチ投げが執り行われました・・・F様邸

先週の土曜日に上棟式&モチ投げが執り行われました。
通常、当社で執り行う上棟式は、
工務担当が現場を代表して祝詞を上げる簡易的なものですが、
今回は、お施主様のご希望で粟島神社様が執り行われました。

私はこれまで、
上棟式の祝詞を神主さんに上げて頂く機会を何度か経験していますが、
今回のような式は初めてで、とてもいい経験になりました。

三友工務店の通常の上棟式の一コマ
工務担当の有村君が現場を代表して祝詞を上げている所です。



今回の上棟式の状況です。

粟島神社様が用意された祭壇
餅投げ用のお餅も供えられています。


お祓いの様子です。



「清め祓いの儀」
神主様が建物の四隅をお祓いされました。


「槌打ちの儀」では、
神主様が「せんざいとう」と掛け声。
一同が棟梁と共に「おー」と返し、
棟梁と工務担当の草津君が梁を打ち固めました。

続いて「まんざいとう」と掛け声。
同じく、一同が棟梁と共に「おー」と返し、
棟梁が梁を打ち固めます。

もう一度、「えいえいとう」と掛け声。
同じく、一同が棟梁と共に「おー」と返し、
棟梁が梁を打ち固めます。

私は初めての経験(たぶん?)で、
後で神主様にたずねたところ、
「せんざいとう」は「千歳棟」
「まんざいとう」は「万歳棟」
「えいえいとう」は「永永棟」
ということでした。

柱に釘を打ちつけられているお施主様

松下棟梁がその釘を3回で打ち込みました。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)
お施主様、ご両親、ご親戚、関係者

式の流れは、途中かなり省略しています。

最後に記念撮影。

上棟式も滞りなく終了し、いよいよモチ投げ開始です。

モチ投げの前に、近隣のみなさまに御挨拶なさっているところです。

モチ投げ開始。

ご近所から沢山の方がお見えになり、大変賑わいました。
 

その後、直会(なおらい)が開かれました。

直会(なおらい)とは、
神社に於ける祭祀の最後に、
神事に参加したもの一同で神酒を戴き神饌を食する行事です。

司会は作村統括部長

お施主様の御挨拶

私の挨拶

乾杯のご発声はお父様
ノンアルコールビールでの乾杯です。

宴会の様子です。

ノンアルコールビールでも大変盛り上がりました。

最後に記念撮影

date:2019/02/12 (火)

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現場レポート・・・地鎮祭から上棟まで

今回ご紹介する事例は、
N様邸 52坪の2階建て、2世帯住宅です。
棟上げしたのが昨年12月5日でしたので、
現在、約2ヶ月経過しています。

設計は三宮さん、工務は有村君、棟梁は日置さんです。
スタディ模型
 

断熱は外張り。
屋根、壁の断熱材にはアキレスのQ1ボードを使っています。
経年性能に優れた高性能硬質ウレタンフォーム断熱材で、
遮熱性能に優れた新タイプのアルミ箔を貼ってあります。

地鎮祭から上棟までの大まかな流れをご紹介します。

〇 地鎮祭
地鎮祭は建物を建てる際に、
工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことをいいます。

〇 基礎工事
基礎をつくる為に地盤を掘削し、
砕石を敷きつめてランマー(振動ローラー)で転圧し、地盤を固めます。

地面に埋め込まれる鎮物

土壌防蟻処理
ベタ基礎工事に入る前に、
基礎下になる地盤面(砕石面)には土壌防蟻処理を行います。
これによりベタ基礎下の土壌面から侵入してくる
シロアリに対してバリアを作ります。

防湿シートを全面に敷きつめ、
地面から上がってくる湿気を予防した上で、
鉄筋を組み立てます。
当社の場合は、鉄筋径が13㍉、タテヨコ15センチ間隔で配筋しています。

コンクリート打ち
コンクリート強度は24N/㎜2。
ベタ基礎の厚みが15センチ、外周部が30センチです。
立ち上がり部分の厚みは、
外張り断熱の場合、外周部が17センチ、内部が15センチです。
コンクリートはベタ基礎部分と、
立ち上がり部分と2回に分けて打ちます。

完成した基礎


土台敷き込み

完成した基礎の上に土台を敷き込みます。
土台はヒノキ。
予め防腐防蟻(エコボロン)を行った上で敷き込みます。

24時間換気装置澄家の本体を設置

水道、温水の設備配管を設置

建て方
1階床部分に構造用合板を敷き詰めます。


始めるにあたり、お施主様に建物四隅を御神酒で清めて頂きます。
 

順次、組み上げていきます。

途中、かなり省略しましたが、
外張り断熱ですので、
アキレスのQ1ボードを屋根面に取り付けた状態です。
ボード上の断熱材ですので、
つなぎ目はすべて気密防水テープで目張りします。

この上に通気胴縁を取り付けて、
厚み1.2センチの野地板(杉板)を張って、
防水の為のアスファルトルーフィングを貼ります。
その上に瓦桟を取り付けて陶器の瓦がのります。
瓦は、三州の防災瓦で、台風が来ても飛ばないように全数ビス止めです。

外壁部分


上棟式の様子です。

お施主様に棟飾りを取り付けて頂いている様子です。

有村君による祝詞奏上

以上が、大まかな地鎮祭から上棟までの流れです。

現在の状況


大工造作も順調に進んでいます。
棟梁は経験豊富な日置さんです。

たまたま応援でいた松本棟梁もいました。

外張り断熱なので、建物内も暖かく作業もしやすいとの事。

電気の配線工事も並行して進んでいました。

突然の現場訪問にも関わらず、整理整頓された現場
日置棟梁はいつも現場がキレイです!

date:2019/02/05 (火)

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今年最初の 構造見学会のご案内です・・・32.8坪の平屋

明日2月2日(土)・明後日3日(日)、の2日間
熊本市東区にて建築途中の住宅現場見学会 【予約制】 を開催致します。

32.8坪の平屋で、住宅部分が25坪、車庫・倉庫・ポーチ部分が7.8坪です。
こんな感じのお家の構造見学会です。
  制作途中のスタディ模型です。

車から降りても雨に濡れないような、インナーガレージに近い間取りです。

住まいにとって最も重要といえるのが構造部分ですが、
当然、完成すると見えなくなってしまいます。
しかし、構造骨組みを現場公開されている会社はそれほど多くありません。

今回の構造見学会では、
めったに見ることの出来ない工事途中の構造骨組みや
外張り断熱の舞台裏をすべてお見せします。
   前回開催したときの写真です。


 
この構造見学会でこんなことが分かります
〇 ランニングコストを抑えた快適でエコな住宅のつくり方。
〇 完成後に隠れてしまう部分を見ることができます。
 ・ 柱、梁の大きさ、木組みの状態
   ・ どんな金物を使っているのか
   ・ どんな換気システム
〇 外張り断熱の仕組みが見られます。
   ・「外張り断熱」と「充填断熱」の違いがハッキリとわかります。
〇 気密試験の結果数値
〇 工事途中とはいえ、外張り工事は終わっていますので暖かさが体感できます。
〇 建物内が見渡せる状態なので、32.8坪の平屋の感覚が分かります。

熊本地震を経験し、
耐震に関わる家の構造を見ておきたいという人も増えています。
実際のおうちで見て、確認できるのが「構造現場見学会」のメリットです。

前回の構造見学会の様子です。
    

構造が気になる方は、お気軽にお越し下さい。
ただし事前予約制となっていますので、詳しくはこちらのイベント情報をご覧下さい。
https://www.sanyu-k.jp/event/
どうぞ宜しくお願いいたします。

date:2019/02/01 (金)

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