熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

三友さんって営業が居なくてどうやって仕事を受注しているのですか?

同業者の方からよく受ける質問です。

いまでこそ「設計士とつくる注文住宅」のようなスタイルで
たくさんの住宅会社・工務店が仕事をされていますが、
当社は10年以上前からそのスタイルで仕事をしています。

理由は、私自身があまり営業されるのを好まないためです。
ゆっくりと考えながら前に進むタイプなので、
お客様にも、むやみに営業することなく
自分のペースで家づくりを進めて頂けるようにしたい!
と常々思っています。

スタッフも同じ価値観を共有していて、
総務を除けばスタッフは全員が技術者であり、
そのほとんどが一級の資格を持っています。

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ちなみに現在のスタッフ構成は、
役員2名、技術15名、経理3名の20名です。
技術スタッフの内訳は、設計が6名、工務が9名です。
営業は1人もおりません。

また、役員2名、技術スタッフ15名の建築に関わる資格者は、
1級建築士 9名
1級建築施工管理技士 4名
2級建築士 4名

このように、スタッフのほとんどが建築技術者、
しかも、建築に関わる資格で1級を持っている社員がほとんど、
といった会社は熊本に限らず、全国の住宅会社・工務店を見渡してみても
それほど多くはないと思います。

当社では定期的に予約制の完成見学会を開催していますが、
その場合であっても、とくにこちらから営業することはありません。
建物を見て頂き、何か興味があること、気になることがあれば、
都度ご質問頂き、答えられる範囲で丁寧にお答えするだけです。

このようなスタイルがお客様からも受け入れられ、
当社で家づくりされるほとんどの方が、
完成見学会に何度も足をお運びになり、
”そろそろ家づくりを進めたいのですが、どうしたら良いですか?”
とのご相談から始まります。

その為、とくに営業が居なくても何とかやっていけるのではないか、
と思っている次第です。

そして当社が60年以上にわたって存在し続けたのも、
技術の確かさを皆様方に信頼していただいた結果だと思っています。

date:2018/06/28 (木)

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三友工務店事務所の外構リニューアル計画

現在、当社の外構(植栽などの庭)部分の
全面的なリノベーションを計画しています。

庭の方は3月の段階でほぼ決まりましたが、
それに併せて建物の方も少し改修しないと
バランスが取れなくなり、
建物正面玄関廻りの改修を
併せて行うことになりました。
180529会社外構改修に伴うファサード改修_0001_0001

我が家の事は、手が空いたときしか行いませんので、
延び延びになっていましたが、やっと動き出し、
現在、2パターンまで絞り込み検討中です。
パースが小さくて違いが分かりにくいですが、、、(笑)

① 正面玄関タイル部分を塗り壁として、
  一部格子取り付け。
  アプローチ部分には木製の格子取り付け。
180529会社外構改修に伴うファサード改修_0003_0001_R
 

② 正面玄関タイル部分全面に板を張る。
  アプローチ部分には木製の格子取り付け。
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当社の事務所ビルは、1997年12月の竣工で、
今年で21年目を迎えます。
まさにアッという間です。
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いまから8年前に1階事務部門を改修し、
いまのようなスタジオとなりました。

   改修前
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 改修後(現在はディスプレイを増やし、また変わっています)
DSC_5335明るめ

2年前の熊本地震の際も、
書類棚や備品類が倒れただけで、
建物への被害はほとんどありませんでした。

 

date:2018/06/26 (火)

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一般社団法人熊本県建築協会の合同安全大会に参加

本日はスタッフ14名を伴って、
一般社団法人熊本県建築協会の合同安全大会に参加致しました。
会場はホテルキャッスル。
毎年、この時期に開催され今年で31回目となります。

笹原建築協会会長による冒頭の御挨拶
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一般社団法人熊本県建築協会(タクミライ)は、熊本県内に本店を置く上位グループの建築会社(平成30年6月1 日現在87社)が、建築業の健全な発展を図り、技術と経営に優れた企業づくりを目指して組織した団体です。

合同安全大会では、建築協会会員並びに27協賛団体の皆様が多数参加されました。
当社からは、日頃は社内にて設計業務を行っている女性設計スタッフ4名も
昨年に続き参加致しました。

熊本県建築協会はビル主体の建築会社が多いので、
参加されている協賛団体もビル工事を専門とされている会社ばかりです。

一般の皆様には分かりにくいですが、
ビル工事の場合は住宅に比べて規模が大きいので、
仕事内容も細分化されていて、それぞれに専門業種があります。

例えば基礎工事を例に挙げると。
住宅の場合は基礎屋さんがいて、
土を掘り、基礎下地の砕石を入れ、鉄筋を組み、
コンクリートを流し込む型枠工事、等々。
基礎が出来上がるまでを

一つの会社(基礎屋さん)が請け負います。

ビルの場合は、それぞれの職種に別れていて、
土を掘る職人さん、
鉄筋工事だけをする職人さん、
型枠だけをする職人さん、
コンクリートを均す左官職人さんと、
基礎を造るだけでも沢山の専門業種に別れています。
つまりは基礎を造るにしても、
別々の会社(職人さん)が協力しながら仕事を進めていくわけです。

安全大会には、
このようなビル工事を専門にしている職人さん達が、
協賛団体というかたちで毎年参加致します。

今年もキャッスルホールは満席。
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今年の「安全衛生講話」は、
「建設業における労働災害の動向及び災害防止対策」
労働災害における昨年度の傾向「全般」や事故防止対策についての講演内容でした。
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「特別講演」は
「災害事例から学ぶ災害防止について」
災害事例から学ぶ災害防止対策や安全帯のフルハーネス型着用義務化に向けて
対応等を盛り込んだ内容でした。
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date:2018/06/21 (木)

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お客様の声・・・熊本市中央区J様邸新築工事

ご夫婦と子どもさん2人の4人で暮らされるお家です。
敷地面積70坪、延べ床面積44.6坪、2階建てのお家です。
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今から6年程前にリフォームでご相談頂いたのがご縁の始まりでした。

残念ながら、その時はご縁がありませんでしたが、
その後、諸事情で建て替えをご検討なさった時に、
当社の事を覚えていらっしゃって再度お声かけを頂きました。

Q1 三友工務店で家を建てることになったいきさつを教えてください
A1 これまで仕事の関係で県外に暮らしていましたが、6年ほど前に定年を迎えて熊本の実家に戻ってきました。実家は築100年くらいの古い家でしたので、石塀や屋根など色んな箇所に傷みが出ていました。そこでリフォームをしようと思いネットで調べたところ三友工務店さんを知り、電話をしてみたのが最初の出会いです。
その時は社長さんに実家を見てもらいましたが、結局住む分には問題がなかったため、そのままにしていました。後に実兄の友達がリフォーム業をやっていた関係から、簡単なリフォームで終わっていました。その後、何もなければ今もその家に住み続けていたと思います。
それが大きく変わったのが、2015年の母の死去、そして翌2016年の熊本大地震です。私たちの家は古くても造りがしっかりしていたので、大きな被害はありませんでした。熊本市からは一部損壊と言われたものの、太い梁も柱もそのままで、ガラス戸も割れなかったし、建具も壊れていません。他所に移り住むなんて考えは全くなく、そのまま暮らしていました。そんな時、近くの施設の建て替え計画で私たちの家もその建設用地として譲ってほしいという話しがありました。幸い近くに良い土地が見つかり、そこに家を新築して移り住むこととなりました。
そんないきさつがあり、今度は新しい家を建てるため、新築のお願いで三友工務店さんを訪れました。リフォームの相談から随分と経っていましたし、私たちもあえて何も言わなかったんですが、社長さんは私たちのことをちゃんと覚えていてくれました。そのため後は話しが早く、とんとんで事が進んでいったという感じです。

Q2 家づくりでこだわったところを教えてください
A2 母が長年守ってきた家なので、欄間や障子戸、敷石などを出来るだけ使って新しい家を建てられないかと相談しました。本当は梁も再利用したかったのですが、解体前に移り住まなくてはならない条件だったので、梁を持ち出せなかったのが残念です。また、今まで家にあった家具や仏壇も使えるようにしたいというのも希望でした。
家のデザインは、最初はモダンな和風と言っていましたが、打ち合わせをするうちに洋風になってしまい、設計の風間さんは大変だったと思います。壁の色にはこだわって、気に入った色が見つかるまで風間さんに調べてもらったこともありました。
全体的には以前の家の雰囲気のまま。例えば、実家には広い庭があり、居間でテレビを見ていても常に緑が目に入り、街中にあっても田舎の家のように開放的で静かでした。それで新居の居間にはそういう雰囲気を求めました。小上がりにしたのは、三友工務店さんの完成見学会で見ていいなと思ったからです(これから歳を取るのに、どうしてわざわざ段差をつけたんだという近所の人の声もありましたが/笑)。

Q3 実際の住み心地はいかがですか
A3 前の家が広すぎたためか、最初は狭いんじゃないかと思いましたが、生活してみるとコンパクトで動きやすくて良かったです。出来るだけ多く作ってもらった収納も、引越した時は足りないのではないかと心配でしたが、やっと荷物が片付いてきてなんとか収まるべき所に収まりつつあります。布団を入れる納戸は各家庭の布団の折り方が違うため、うちはちょっと狭いかなと思いますが、まあいいです。それよりも前の家にあった荷物を処分するのがとにかく大変で、布団なんて10組もあったんですよ(笑)。
あと、新しい家は暑さ寒さが全然違いますね。とても快適です。前の家は古いだけあって隙間風が入ってきたりしたんですが、冬も夏もエアコン1台で大丈夫みたいです。そこが一番の違いですね。
これから歳を取っていくことを考えると、新しい家を建てたのはちょうど良いタイミングだったのかも知れません。まだ機器類などの使い方には慣れませんが、ゆっくりやっていこうと思います。庭木も実家から持って来て、これから手入れをしてリビングから、勝手口から、どの窓からも緑が見られるようにしていきたいと思っています。

Q4 スタッフの対応はいかがでしたか
A4 言うことなしです。設計の風間さんは私たちと同年代なので気が合って、気さくに何でも相談できました。また、工務の有村さんは息子さんが野球をされていて、私も昔野球部だったため話が合いました。工事中でも何か言えばすぐに対応してくれたのも好ましかったです。
また、三友工務店さんでは工事の途中に何度も検査があり、そこまできちんとやってくれるんだなと思うと、信頼がどんどん増していきました。皆さんとても良くしてくれて、本当に100%信頼してお任せすることができました。感謝しています。

Q5 三友工務店はどんな会社だと思いましたか
A5 建設会社の中ではAランクと言っていいと思います。他社とは造りが良く、質も良い。別に頼んだ造園業者さんからも、表に見えないところまでぴしゃっとしていて良い家だと褒めてもらいました。
家づくりは本当に大変で、家が出来た途端に体調を崩す人も少なくないと聞いたこともありましたが、三友工務店さんはストレスもなく、年配の私たちも楽しく安心して家づくりが出来ました。皆さんのお陰で全てがうまく回っていったと思います。ありがとうございました。

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date:2018/06/18 (月)

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戦後間もなく建てられた、築65年位の古民家の改修現場より

先月から古民家の改修工事に着手しています。
戦後間もなく建てられた住宅で、築年数も65年くらい。
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古民家によくあるパターンですが、
元々の母屋から増築が繰り返されていて、
屋根が複雑に絡み合っています。
雨漏りもかなりあったのではと思います。
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設計は下田さん、工務は草津君です。
間取りも、今のライフスタイルに合わせて全面的に変わります。

元々はこんな感じの住宅でした。
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内部を解体してここまで進んでいます。
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現在は、耐震的な補強を行っています。
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耐震補強の為に基礎を新設している様子です。
職人不足で基礎屋さんの予定が立たないため、
現場担当の草津君と江崎君が、
汗が目に入らないようにバンダナを頭に巻いて、
自ら基礎を造っている最中でした。
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古民家の場合は、内部を解体していくと思わぬ事もあり、
現場状況に応じて臨機応変に対応していくことが要求されます。

その為、今回の現場は経験豊富な草津棟梁(現場監督の草津君の父親)が担当し、
設計下田さんを交え、草津親子で話し合いながら現場を進めています。

お寺さんの耐震改修をしている時の草津棟梁
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工期も半年くらいは掛かると思われます。
思い出を永く引き継げるような、
立派な住宅にしたいと思います。

date:2018/06/16 (土)

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