築38年の平屋
新しい暮らしに寄り添う “リスタート・リフォーム”
築38年の平屋を、家族構成の変化にともない、より快適に、より暮らしやすくした“リスタート・リフォーム”。独立型のLDKを明るく開放感のあるワンルームに改修し、家族が自然と集まりやすい空間に。和のテイストを取り入れた落ち着きのある雰囲気と、おうち時間を彩る家具のようなキッチンや洗面台で、家事も心地よくこなせるようになりました。想い出のある庭が日常の癒しとなるように、以前の大窓はペアガラスにしてそのまま残しています。
□女性目線でスムーズな水回り配置&動線は掃除も楽々
□ほどよい距離感でくつろげる家族団らんのLDK
□お気に入りをそろえて家全体が居心地の良い場所に
Q1 リフォームのきっかけを教えてください
A1 築36年の平屋のリフォームです。水回りや個室のある北側はこれまで何度か手を入れたことがありますが、それでも年数が経つにつれ不便を感じていました。ダイニングとリビングは区切られていたため、家族が集まりにくく、夏の暑さや冬の寒さもつらかったです。
父が亡くなり、これから母娘ふたりでこの家を長く住み継いでいくために、また家にいる時間の長い母のために、快適で暮らしやすい住まいにしたいと思い、性能向上も含めたリフォームをお願いしました。
ちなみに、同時期に母が股関節の手術をしたのですが、風呂場が寒いうえ、浴槽のふちが思いのほか高く、入りづらくて苦労したのもきっかけのひとつです。
Q2 三友工務店を選んだ決め手はなんですか
A2 施工会社はインターネットや雑誌などで探し、最終的には「熊本」で「木を使った家」を建てているところで「大規模リフォームができる会社」として3社くらいに絞りました。そのなかに三友工務店さんがありました。母は三友工務店さんの名前と場所は前から知っていたそうです。
三友工務店さんに行ってみようと思ったのは、折りこみ新聞に載っていたリフォーム完成見学会の広告です。うちと同じ平屋のおうちで、障子など和のテイストを上手に取り入れていて、私たちの好きな雰囲気。間取りも性能も、リフォームで家はこんなに変わるんだと思いました。
他社で見に行った住宅展示場のモデルハウスは、大きすぎて日常生活が想像できなかったのですが、三友工務店さんの家は等身大でとても素敵でした。
その後、家づくり相談会に参加。思っていたよりも大きな会社で、雰囲気もよく、素敵だなというのが第一印象。対応してくださった作村さんも親切で話しやすく、ショーホーム「水座の家」は私たちの大好きな「和」のテイストも取り込んでいて、このままここに住みたいくらい、本当に好みの家でした。というか、よすぎました(笑)。でも何よりも決め手となったのは、「人」のよさ。
たくさん悩み、他社との比較検討もしましたが、やはり最後は「人」だと思います。
三友工務店さんは私たちの話をよく聞いてくださり、それをもとにいろんな提案をしていただきました。また、できることとできないことのアドバイスや、値段のこともきちんと話してしてくださり、ここは信頼できると思いました。母が言うには「三友工務店さんに出会ってパズルの最後のピースがピシッとはまった」感じだそうです。
Q3 家づくりでこだわった点を教えてください
A3 今回のリフォームはLDKと水回り中心で、希望は木を使った和風テイスト。家の中はアレクサ対応にしたかったので、スイッチを対応型にして、コンセントも多めに。掃除ロボットが使いやすいように、床はすべてフルフラットです。
特にこだわったのがキッチン。これには本当に右往左往しました。家づくりに関わった1年間のうち、キッチン選びだけで半年以上も費やしてしまった気がします。最初は木製キッチンを希望していたのですが、それだと木ばかりになってしまうし、考えすぎて頭の中の整理がつかず、本当に悩みました。
そんななか、設計の内田さんから複数のキッチンレイアウトを提案していただき、紆余曲折を経て、ようやく今のⅡ型の対面に落ち着きました。レイアウトに合わせて、引き出しのある造作収納家具をぴったり配置できたことも、ありがたかったです。おかげで収納力も備えた、納得のいく、理想通りのキッチンとなりました。
また、ダイニングキッチンとリビングが別々になっていて、家族が集まりにくい間取りだったのを、母が庭を眺めながらゆっくりとくつろげる、開放的なLDKに改修。壁を取り払ったことで部屋が広く、明るくなりました。昔はダイニングにしか家族の居場所がなく、食事のとき以外はみんなそれぞれの個室にこもっている感じで、特に冬は寒いので誰も出てきませんでしたが、今は一日のほとんどをLDKで過ごしていますし、家が温かく快適になったため、冬場でも個室のドアも開け広げています。リビングが温かいので、廊下のドアを少し開けておくと、他の部屋まで温まるんです。
Q4 リフォーム後の住み心地はいかがですか
A4 暖かくて快適、とても暮らしやすいです。明るく開放感のあるLDKに、昔の家を知っている親戚も驚いていました。確かに、昔の写真を見ると、家の中が思っていた以上に暗かったですね。今ではリビングの居心地が良すぎて、ふたりともほとんど動きません(笑)
また、今回のリフォームを機に荷物の整理もできたし、母も庭の手入れを頑張っていて、なにより緑を置いても映える家になりました。猫も家のなかを自由に行き来していて、障子の上がまるでキャットウォーク。元気に全部の部屋を走り回っています。おかげで早くも無垢床に傷がついてしまいましたが、それも経年美ということで。
あと細かく言えば、洗面脱衣室がまだ上手に使いこなせていないので、ガス乾燥機「幹太くん」を入れておけばよかったかな、と思うこともありますが、浴室乾燥機が割と使えているので、今のところは大丈夫そうです。
Q5 これまでの三友工務店の対応はいかがでしたか
A5 三友工務店さんのスタッフはみなさん話しやすく、私たちの話を丁寧に聞いてくださり、わがままも言いましたが、ちゃんと休めているのかと心配になるくらい、根気よく最後まで付き合っていただきました。そして提案力も高く、アドバイスも的確。例えば、壁紙の色を決めるのに、自分で選ぶとグリーン系のものが多くなり、それでは前の家と変わらないと思っていたところ、設計の内田さんが提案してくださったのが暖色のベンガラ色。最初はびっくりしましたが、思っていたよりも柔らかい色味で、光の当たり具合によってピンクに見えるなど変化がおもしろく、特に玄関は家に入って一番最初に目につく場所なので、印象も明るくなって良かったです。それでも決めるのにはちょっと勇気がいりましたが、私たちがイメージができるように大きめのサンプルを何枚も取り寄せてくださり、おかげで無難なもので終わらずにすみました。
Q6 家づくりを振り返っての感想をお願いします
A6 リフォームでも新築でも、家をつくることは一大決心。それぞれ何かしらのこだわりがあり、悩むこともあるかと思いますが、たどり着いたのが三友工務店さんで本当に良かったです。ショーホームや完成見学会の家を見て、品の良い落ち着いた家を建てていて、ある程度の水準は満たしている会社だということも分かって信頼できましたし、地元の工務店であり、みなさんが資格を持った技術者だという安心感もありました。
Q7 三友工務店を誰かに紹介するとしたらどういう会社だと言いますか
A7 気軽に話を聞いてもらえる会社、的確なアドバイスをしてくれる会社。家具の相談にものってくれるし、わがままも受け止めてくれるし、キッチン選びに半年近く右往左往しても文句も言われず(笑)、そして「人」がいい。ときどき話が脱線したりもしましたが、打ち合わせに行くのが毎回楽しかったです。ありがとうございました。
ビフォー~アフターです。
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