現在、熊本市中央区古城町にある熊本県立第一高校で、
特別教室・管理棟などの長寿命化改修工事を行っています。
今回の工事は規模が大きいため、
坂口建設、増永組、そして三友工務店の3社による共同企業体で工事に臨んでいます。
工事は昨年10月に着手し、当社からは現場担当として内田君が出向しています。

学校の授業が行われる中での工事ですので、生徒さんや先生方の安全はもちろん、
授業や学校生活への影響をできる限り抑えながら進めなければなりません。
通常の工事とはまた違った配慮が必要になりますが、
関係者の皆さまと連携を取りながら、日々工事を進めています。
振り返ってみますと、今からちょうど20年前にも、
当社は第一高校の耐震改修工事に携わっていました。
その時の現場担当は五瀬君です。
今回は内田君が現場を担当していますが、
定期的に行われる安全パトロールには五瀬君も参加しています。
20年ぶりに同じ学校の現場を訪れ、
当時の工事のことを懐かしく思い出しているのではないかと思います。
こうして長い年月を経て、同じ建物に再び関わることができるのも、
建築の仕事ならではのご縁だと思います。
今回の工事は、令和9年(2027年)2月まで続く長期の現場となります。
まだ先は長いですが、最後まで安全第一で、事故なく工事を終え、
生徒さんや先生方に安心して使っていただける立派な建物を
つくり上げたいと思います。




