現在、熊本市内にて「21坪の平屋」を建築中です。
今回はお施主様からのご要望で「SE構法」を採用いたしました。
「SE構法」は、抜群の自由度で、
敷地の可能性を最大限に生かすことができる構造です。
木の温もりにあふれながらも、
従来の木造建築では難しかった鉄骨住宅のような、
大空間や自由度の高い間取りを実現できるのがSE構法の魅力です
木の家に住みたい!と思っても、
在来の木造では構造上の制約で実現が難しいプランもあります。
SE構法なら、すぐれた構造性能でこのようなプランも安全に実現できます。

主な特徴
1. 高い耐震性能:耐震等級3(最高等級)を標準とし、構造計算に基づく安全性を提供します。
2. 大空間設計:ラーメン構造により、大開口や吹き抜けなどの開放的な空間を実現できます。
3. 断熱性能:建物全体の断熱性能が高く、快適な住環境を作り出せます。
4. フレキシブルな間取り:スケルトン・インフィル方式を採用し、ライフスタイルの変化に応じた間取り変更が容易です。
5. 長期優良住宅:認定基準を満たし、長期にわたる資産価値の維持が期待できます。
6. 品質保証:専門の施工技術者による施工と、最長20年間の品質保証制度があります。
7. 資産価値の維持:高い耐震性とリフォームの容易さにより、長期的な資産価値を保持できます。詳しくは、「SE構法」公式サイトをご覧下さい。
SE構法公式サイト
先日、その棟が上がりました。
家づくりの中でも特に重要なイベントの一つが「棟上げ(むねあげ)」です。
「上棟(じょうとう)」とも呼ばれ、木造住宅の骨組みが完成し、
屋根の一番高い部分(棟木)を取り付ける工程のことを指します。
基礎工事などを経て、
いよいよ建物の形が見えてくるタイミングで、
家づくりにおいて非常に感動的な場面です。
お施主様に取りましては、「家ができる実感」を味わう特別な日となります。
棟上げの当日は、多くの大工職人が現場に集まり、
一日で柱や梁を組み上げ、屋根の骨組みまで完成させます。
今回の棟上げの大まかな流れです。
事前準備の様子
土台を基礎に配置し、柱・梁に金物を取り付けて建て方の準備を行います。
別の現場で撮影した写真ですが,こんな感じです。
今回の現場の金物:ハイブリッドナット

今回の現場:構造用合板敷き込み
事前準備は終了して、雨が降っても濡れないようにブルーシートで養生
棟上げ当日の作業状況



屋根は垂木の上に構造用合板を張り、その上に断熱材を敷いて、
屋根の通気を取るための通気胴縁を取付けます。
そして野地板を張り、アスファルトルーフィングを施工して屋根仕舞いまでが完了です。

内部の写真です。
SE構法だからできる大空間
内部床に敷き詰めた床合板
耐力壁


現在の状況
詳しくは、「SE構法」公式サイトをご覧下さい。
SE構法公式サイト




