熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2017年10月アーカイブ

「これって新築!? 実は半分新築、半分リノベーションです。」 ・・・ 新築祝い

明日、明後日の2日間、
完成見学会を開催させて頂きますK様邸の
新築祝いにお招きを頂きました。

通常は、
お引き渡し後にお招き頂くことが多いですので、
今回のようなケースは初めです。

三友工務店からは、
私を含め設計下田さん・平田さん、工務の園田君、
棟梁の松本さん・日置さん、
電気の重浦さん、設備の東さんの
8人で参加させて頂きました。

お引き渡し前の建物でしたので、
工事に携わった三友関係者は
食べ物や飲み物をこぼして万一床を汚したら大変だ!
等とわぁわぁ言いながら、
みんなで楽しく食事をさせて頂きました。
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お施主様のお気遣いで、
参加者が集まりやすいように、
ノンアルコールビールが用意されていて、
みんなで気兼ねなくノンアルコールビールを飲みながら談笑し、
工事中の話などで盛り上がりました。

また場所が益城で、
なかでも熊本地震で被災の多い地域でしたので、
その時の生々しい様子なども語って頂きました。

そして地震直後は、
建物も大きく破損してしまい
今後どうなるのか大変心配した。
としみじみおっしゃっていたのが印象的でした。

最後に記念撮影
IMG_9866_R 

今回完成見学会を開催させて頂く住宅のコンセプト。

これって新築!?
実は半分新築、半分リノベーションです。

あの地震で被害をうけたけれど、壊すにはもったいない、そして家族の思い入れのある家。
築年数の浅い総2階建ての部分を残し、一体となるよう平屋を増築しました。
増築エリアは、玄関をはいると家族の顔がいつでもみえるリビングスペース。
改築エリアは2階にお子さま達の部屋、ご夫妻の生活は1階だけで完結するつくり。
半リノベーションですが、できあがりも住み心地も丸ごと新築の住まいです。
設計概要:下田雅子 一級建築士

熊本地震で被災した直後の状態。
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スナップ写真ですが,こんな感じになりました。
FullSizeRender_R

内部はこんな感じです。
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date:2017/10/27 (金)

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バッタの親子!

会社2階に上がる階段部分で
バッタの親子を見つけました。

思わず踏みそうに。
バッタの親子1_R
拡大写真
バッタの親子2_R

きっと、どこかの現場で
草むらを歩いていたスタッフにしがみついて、
会社まで連れて来られたのでしょう。

親子のバッタを見るのは久しぶりです。
何だか縁起が良さそうなので、
結婚したばかりのF君に伝えて、
庭に逃がしてもらいました。

そのあと気になり、
インターネットで”親子バッタ”
と検索してみると、
たくさんのサイトがありました。

驚いたことに、
親子とばかり思っておりましたが、
実はオスとメスらしいです。
しかも、大きい方がメスで
背中に乗っているのがオスとのこと。

名前も「オンブバッタ」
まさに、見た目通りの名前でした。

子どもの頃、
草むらで遊んでいてよく見つけ、
背中に乗せて子育てする
やさしいバッタだなぁ!
と思っておりました。

それが親子ではなく、夫婦とは。
メスの背中におんぶしてもらって
楽しているわけではないでしょうが、
何だか興味深いものがありますね。

date:2017/10/23 (月)

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社内検査・・・半分が新築、半分がリノベーション

今回、社内検査を行いました住宅は、
今月末に完成見学会をさせて頂くお家です。
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益城町で被害の多かった地区に建つ住宅で、
新築のように見えますが、
実は半分が新築、半分がリノベーションです。
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元々は
ご両親がお住まいになる母屋と、
それに寄り添うように2階建てを増築され、
若夫婦ご家族でお住まいになられていました。

この度の熊本地震で、
母屋部分が全壊し、
2階建ての増築部分もかなりの被害を受けました。

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母屋・増築部ともに当社の施工では有りませんでしたが、
以前、当社でリフォームをさせて頂いたご縁で、
今後のことについてのご相談をお受けしました。

結果としては、
全壊した母屋部分は解体して別の場所に建て替えることになり、
増築部分は取り壊すのはもったいないので、
そのままリノベーションし、
元々母屋があった場所に平屋で増築して、
若夫婦ご家族でお住まいになることに決まりました。

そういう経過をたどって出来たお家ですので、
新築のように見えますが、
実は半分が新築、半分がリノベーションとなります。

少しだけお見せしますが、
こんな感じのお家です。
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完成見学会は
10月28日(土)29日(日)の2日間を予定しています。
詳しい内容は、
また改めて、イベント情報にてお伝え致します。
見学会は予約制ですので、
ご覧頂くには事前の申し込みが必要です。

また注意点として、
営業行為は一切行いませんが、
お客様の大切な住宅をお借りしての見学会ですので、
大変申し訳御座いませんが、
興味本位での見学はご遠慮願っています。
ご理解の程、宜しくお願い致します。

date:2017/10/20 (金)

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三友工務店安全協力会「友交会」の10月定例会議

安全協力会の定例会議を開催いたしました。

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安全協力会・兼本会長より冒頭のご挨拶
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今月は、安全パトロールについての報告の後、 
職場のストレスについてのDVD鑑賞を行いました。
タイトルは「Good-byeストレス」。
「ストレスとは何か?」
「職場でストレスの生まれる原因は?」等々。

この中に登場する上司が、
部下を厳しく指導する姿を見て、
私は反省仕切りでした。

きっとこのDVDは、協力会メンバーというより、
私に見せる為にスタッフが選んだのかもと
思ったりもしました。。。(笑)

取りあえず、
廻りに大きなストレスを与えないように
話しかけなければと思った次第です。

この後、私の方から会社の近況を報告させて頂き、
会を終了させて頂きました。

date:2017/10/16 (月)

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熊本城天守閣等整備工事現場、秀岳館高校木造4階建新校舎建設工事現場 視察

当社が所属する
一般社団法人 熊本県建築協会主催の現場見学会に参加してきました。
今回現場見学できたのは、
「熊本城天守閣等整備工事現場」
「秀岳館高校木造4階建新校舎建設工事現場」
の2カ所です。

「熊本城天守閣等整備工事現場」は、
現場での写真撮影はOKでしたが、
一般への公開は遠慮して欲しいとの事でしたので、
残念ながら詳しくお見せすることは出来ません。

施工は(株)大林組さまです。

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見学者はこのように

全員作業着・ヘルメット・安全靴・安全ベルトの着用が義務づけられ、
担当の方の説明を聞きながら、
決められた順路を廻り見学させて頂きました。

修復作業は新築とは違い、
既存の状態を確認しながら作業を進めなければいけません。
その状況に応じて作業手順が変わったりしますので、
臨機応変な対応が必要です。

つまりは、
それに対応できるような幅広い知識と経験がなければ、
この仕事は勤まりません。

ときには最先端の技術なども取り入れなければなりませんので、
柔軟な思考力も必要だと思いました。

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作業が進行していますので、
限られた時間しか見学できませんでしたが、
復旧が着実に進んでいることを実感致しました。

すべての修復には20年かかるといわれていますので、
その時、自分の足で歩いて上り
完成後の熊本城をぜひ見たいものだと思いました。

午後からは八代にある「秀岳館高校木造4階建新校舎建設工事現場」
を見学させて頂きました。

こちらは(株)建吉組さまの施工です。

建物コンセプト

①  木造建築による親しみある学びの場の創出
日本で古くから用いられてきた木造建築を現在における最新技術と融合させ、かつてないほどの規模と耐火性能を備えた建築物づくりを行います。また、木軸フレームを外観デザインに活かし、個性的で新しい地域景観を創出するとともに、親しみのある学校づくりを行います

② 建物軽量化による基礎への負担軽減
木造は、鉄筋コンクリート造や鉄骨造に比べ非常に軽量です。従って、基礎や地盤への負担が軽減されます。本計画での基礎工法は地盤改良工法を採用しています。

③ 環境負荷低減への取り組み
可能な限りの熊本県産材の活用や教室窓への外付けブラインドの設置による日射遮蔽等、環境負荷低減への取り組みも行っています。

④ 将来の変化に対応するフレキシブルな教室づくり
教室間の間仕切壁を移動可能にし、クラス編成や生徒数の変化による対応が容易に行える計画としています。

完成予想パースです。
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現場の様子です。
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私は大学卒業後7年間ほど建築設計事務所に勤務し、
構造設計を担当していましたので、
これだけ大規模な木造のフレームをどういうふうに
計算しているのか非常に興味深かったです。

構造について、模型を使って説明を受けている所です。
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ただでさえ誰も経験のない木造大規模校舎のうえ、
敷地も非常に狭く、施工も大変だろうなぁと思いました。

また秀岳館高校といえば、
今年の夏の甲子園に出場したばかり。
現場を担当されている建吉組の所長も
「真横で練習されている野球部員に影響を与えないようにと、
最大限の配慮をしながら工事を進めています」との事。

現場を預かるものとして、気苦労が絶えないご様子でした。

今回は2カ所の現場を見学させて頂きました。
日頃,私たち地元の建築業者は熊本地震からの復旧に日々追われていて、
新しい技術・工法を学ぶ余裕がありませんが、
このような形で現場を見学させて頂くことで、
色々な「気付き」を得ることが出来ると思いました。

date:2017/10/13 (金)

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