熊本の住宅会社 三友工務店

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リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

炎天下の棟上げ

梅雨が明けたら、いきなりのこの天気。
私は夏の暑さが嫌いではないですが、さすがにこの暑さは堪えますね。
熱中症にならないように、皆様、呉々もご用心下さい!

昨日は、この炎天下の中、棟上げを行いました。
敷地面積57坪、延べ床面積39坪。ご家族6人で暮らされる2階建てのお家です。
設計は内田さん、現場は草津君が担当しています。
震災の影響で、復旧対応を優先していましたので着工も延び延びになっていました。

お昼前に確認のために現場に行きましたが、ここまで出来上がっていました。

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この後、外張り断熱ですので屋根部分にボード上の遮熱面材付高性能硬質ウレタンフォー
ム断熱材(アキレスキューワンボード)を取り付けます。
この断熱材の表面には、遮熱性能に優れた新タイプのアルミ箔が貼ってありますので、照り
返しが強く作業は大変です。

使用する断熱材です。
ご覧のように表面にアルミ箔が貼ってあります。
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他現場の工事写真ですが、こんな感じで工事を施工していきます。

断熱材を取り付けている写真です。
防水テープでボードのつなぎ目をキチンと目張りします。
この部分でキチンと気密を取らないといけませんので、ていねいな施工が求められます。
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通気を取るための胴縁を取り付けます。
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その上に屋根板(杉板厚み12㍉)を取り付けます。160728 (8)

その上に、瓦が万が一割れて雨が漏ってきても、屋根部分で止まるように防水の為のゴムア
スルーフィングを張り、瓦を取り付けるための瓦桟を取り付けます。
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そして屋根瓦(防災瓦)を取り付けます。
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ここまでが屋根の一連の流れです。

この暑さの中、そしてまばゆい太陽の反射を受けながら施工する大工さんに感謝致します。

現場担当の草津君です。
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スタディ模型です。
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とても素敵なお家になると思います。
完成が楽しみです。

追伸:この日は棟上げでしたので、お施主様を交えて昼食を取りました。
私は所用で参加致しませんでしたが、設計内田さんからの報告によると、
お子さんから「最初は丁寧に作って、あとは適当に作るの?」と聞かれた、との事。
お父様が「あなたの工作じゃないんだから」といって笑い話になったそうです。
内田さんが、お子さんの素直な質問を聞いて、当然ではありますが、最後まで丁寧な仕事を
しなければいけなと改めて感じたと言っておりました。
居合わせた草津君、棟梁たちもきっとプレッシャーを感じたことでしょう。。。
スタッフ一丸となって、「ご家族の思い出に残る家づくり」を進めていきたいと思います。
お子さんの素直な質問に感謝です。

 

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