当社では、これまでご縁のあったお客さまに
毎月、「会報誌」をお送りしています。
その誌面の中に、
毎月のスタッフの近況を
「スタッフ便り」という形で載せています。
今回、その5月号の「スタッフ便り」をご紹介いたします。
作村貞勇(執行役員 一級建築士)
桜も散り新学期を迎え、我が家も屋久島に住む双子女子の孫も小学校に入学しました。三年生になるお兄ちゃんと一緒に、二人揃ってピンクのランドセルを背負って元気に通学してるみたいです。新一年生15名で全校生徒91名の小さな学校、全校生徒みんなが友達になれそうです。これから長い学校生活が始まります。たくさんの学びを通して大きく成長してほしいです。
五瀬英樹(工務部 一級建築士)
4月になってから、事務所の空調の暖房のスイッチを入れて仕事していると、昼前から冷房に切り替えて運転しています。プレハブですので仕方ないですが、着ている服装も朝夕と日中は調整が大変です。良い気候は少しの間だけ、もう少ししたら30度超えの日がやってきます。熱中症対策を早めにやっときます。
岩城乃輔(工務部 一級建築施工監理技士)
先日、ある会社のゴルフコンペに参加してきました。スコアはいつも通りでしたが景品が当たり、景品のシルエットから「パターかな?」と思い喜んで受け取りに行くと、パター型の傘でした。雨の日にパターの練習ができる最高の面白い景品です。
吹春清文(工務部 一級建築施工監理技士)
近所の女の子、生まれた時から知ってて、歩けるようになり、おしゃべりが上手になったと思ったら人見知りするようなって、最近見ないなあと心配してたら小学校に通ってました。「人の子とオクラは育つのが早い」と誰かが言ってたのを思い出しました。どおりで私も歳を取るはずです。
草津清吾(工務部 一級建築施工監理技士)
先日、筏釣り行って来ました。今年2回目の筏、釣れる釣れないは別として、のんびり楽しむのが目的で釣り開始。釣り方はダゴチンで狙いはチヌでしたが、なかなか厳しい状況で本命を見ることはできませんでしたが、当初の目的は果たすことがき良い気分転換になりました。
内田和喜(工務部 一級建築施工監理技士)
歯科矯正に通っている二男、乳歯の抜歯が必要になりました。既にグラグラしているのですが、恐がりな二男なので「これは大変、一大イベントだ!!」と思い、色んな事態を想定。事前によく言い聞かせ、ご褒美まで用意して挑みましたが、難なく終えて一安心。医療の進歩と子供の成長を感じました。
緒方紀郎(工務部 一級建築士)
「ブラタモリ」が1年ぶりに復活しました。タモリさんがブラブラと路地を歩き、その土地の様々なナゾを解き明かす番組です。長年見てきたおかげで、地形や地質、土地の高低差、川の移り変わり、その土地ならではの歴史などに興味を持つようになりました。番組で取り上げられた色んな場所をブラブラと歩きまわるのが夢です。
門口和佳奈(工務部 二級建築士)
どんどん気温が高くなってきて、現場も暑くなってきました。早速、日焼け対策で首元まで隠れる黒い帽子を被って軽トラで現場に行くと、思わず岩城さんに笑われました。いかにも農作業をしている人みたいで自分でもおかしくなりましたが、今年も日焼け対策をしっかりして暑さを乗り切りたいと思います。
若松恵子(設計部 一級建築士)
先日大学を卒業して入社した時の、同期3人とランチをしました。出会ってからの方が長くなってしまいましたが、変わらず仲良くしてくれることに感謝です。約2時間、ほとんど子供の話で終わりましたが楽しい時間でした。
内田智子(設計部 一級建築士)
暖かくなったり寒くなったりで、ついに体調を崩しました。久しぶりに頭の重たい日が続きましたが、薬でどうにか回復しました。病院でも薬不足なんですよと言われていて、風邪ひきさんが多いのだなと感じました。しっかり食べて、体力をつけて、自己治癒力を高めたいです。
阪本由依(設計部 一級建築士)
姪っ子が保育園に通いだしました。まだ、ならし保育ですが、次第に慣れてきたみたいです。最近はハイハイが勢いを増し、前歯が生え、さらに自分でおすわりができるようになりました。立って歩く日も近い…!?
新たに加わったスタッフ 月野小由美(設計部 二級建築士)
主人の転勤で約10年前に熊本へまいりました。学生時代にひとり暮らしを経験し、インテリアを自分で考えるようになったことから建築に興味を持つようになりました。家づくりは最も生活に密着した課題です。常にお客様に寄り添い、今の問題点を解消し、暮らしの質を高め、快適で理想的な未来をつくり上げていくお手伝いが出来たらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
新たに加わったスタッフ児玉敏郁(設計部 一級建築士)
自分の住まいを考える。それは最高の楽しみのひとつです。誰もが一度はこんな場所に、こんなふうに住みたいと夢を抱き、イメージを膨らませることと思います。住まい手の思いに寄り添いながら、寛容で居心地のよい住まいを設計していきたいと思います。これまでの経験を活かせるように努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
井智子(総合事務)
スーパーや道の駅の店頭に、タラの芽、ウド、こごみ等、この時期にしか見られない春の味覚が並んでいると、嬉しくなって、つい買ってしまいます。お店のようにはいきませんが、悪戦苦闘しながらも、ほろ苦い山菜を天ぷらにして、揚げたそばから食べるのが、最近のちょっとした楽しみです。
古閑亮太郎(総合事務)
先日、長靴を新たに購入し、突然の大雨にも対応できるよう準備を整えています。昨年の梅雨の時期、私は昔から使っていた長靴を履いて通勤していましたが、どうやら穴が開いていたようで、ひどい目に遭いました。今年の梅雨は、快適に過ごせるよう準備万端です。