熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2015年03月アーカイブ

墓参り

家族で墓参りするのは、毎年、盆と正月くらいのものです。
今回は娘が東京に進学することになりましたので、出発を前に家族で朝から墓参りに出か
けました。
天気も良く、桜も5分咲きくらいですかね。

記念に写真を撮りました。

娘は東京に行き、念願の一人暮らしです。
私と似た性格で何に興味を持つか分からない所がありますので、学業もおろそかにせず有
意義な学生生活を送って欲しいと願っています。
料理・掃除等、家庭的な所を見たことがありませんので、何はともあれ自立した生活が出来
るのか!ちょっと心配です。
息子はと言いますと、気を遣っていた(頭の上がらない!)姉がいなくなりますので、
これから伸び伸びと高校生活をエンジョイすることでしょうね。
私はこの息子とどう付き合っていくかがこれからの課題でしょう。
何しろ爺ちゃん譲りで頑固者ですので、、、(笑)
 

date:2015/03/28 (土)

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歯の治療

体のあちこちにガタがきているようです。
前回は耳、今回は歯です。
先月初め、宴会で食事をしていたら歯の詰め物が突然外れました。
おいしい料理を前にして情けない話です。

急遽、掛かり付けの歯医者さんにお願いして治療致しました。
虫歯が進行して外れたのだと思いますが、
治療の際、神経は可能な限りとらないほうが良いということでしたので、
神経を残し再度歯に詰め物をしました。

それが、先週末頃から急に痛くなり始め食事が出来なくなり、結局、詰め物を取って神経を
抜くことになりました。
昨年、インプラントを2本入れ、定期的に歯のメンテナンスをしていたつもりですが残念です。
詰め物をしていましたので、虫歯の進行までは発見出来なかったのでしょう。
住宅でいうなら気づかないうちにシロアリに食われていたようなものですかね。
住宅と同じで日頃のメンテナンスが如何に大事かつくづく感じました。

私もそろそろ還暦。
住宅でいうなら築60年です。
多少のガタつきは仕方ないでしょうね。
寂しい話ですが、住宅だったら建て替えられているかもしれません。。。(笑)

男性の健康寿命が71歳くらいと言われていますので、
少しでも健康的な生活が長く続けられるように、食生活やスポーツ、そして定期的な体のメ
ンテナンスを心がけねばと思った次第です。

date:2015/03/26 (木)

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想い出に残るような家づくりをしたい

最近、”建て替え”Or”リフォーム”で悩まれている方のご相談が多いです。
悩まれる理由はいくつかあると思いますが、その中でよくある事例が
・ 築年数が20年~30年位でそれほど古くはなく、建物自体もしっかりしているように思える。
   ただ、家族構成が変わり間取りが合わない。しかも冬寒くて,夏暑い。
 建て替えるにはもったいないが、リフォームするには費用が掛かりそうだ。
 
・ 築年数が古く、建て替えの必要性を感じる。
  しかし、自分が生まれ育った家で思い出がたくさんあり、壊すには忍びない。
 親兄弟も集まって話し合っているが、どうすれば良いか悩んで先に進まない。
   残せるものならリフォームして自分の代では取り壊したくないが,費用が相当掛かりそうだ。

というようなご相談です。

逆に悩まれることもなくあっさりと建て替えされる方もいらっしゃいます。
築年数もそれほど古くはなく、建物自体もしっかりしています。
建て替える理由は先と同じで、家族構成が変わり間取りが合わない。しかも冬寒くて,夏暑い。
違う所は、
おおざっぱに言うと、家には特段愛着もないので、自分達の暮らしに合うように建て替えて
快適な生活をしたい。という点です。

つまり、築年数がそれほど古くはなく、家としての機能も十分に備えていても、
家に対する愛着がなければあっさりと建て替えられてしまうという現実です。
私たちが一生懸命長持ちする家をつくっても、住まう人の気持ちがなければ次の世代には
引き継いでもらえないと感じました。

その経験から、家づくりは家の性能はもちろんのこと、家づくりの過程やその後のご家族が
育む“想い出”が大事だという思いに至りました。

私たちの会社では、ご家族の想い出に残る家をつくる為に、そのスタートである家づくりの
過程でも心に残る想い出を残して頂きたいと願っています。
その想い出づくりは「家をつくろう」と心に決めた瞬間からはじまっています。
家づくりの過程では、ふだんでは体験することがない、色々な事を体験します。
楽しいことやうれしいことはもちろん、面倒くさいことや思わぬアクシデントが起きたり、
ときにはご家族でケンカをしてしまったり、本当に色々な事があります。
しかし、そのとき大変だったことも、後から振り返ってみると忘れがたい想い出になってい
るものです。

だからこそ、私たちの家づくりは、しっかりとお話をお聞きし、ゆっくり時間をかけ、家づ
くりの過程をひとつひとつ噛みしめながら、ご家族と家の関係性を築いていく家を、お客様
といっしょに建てていきたいと思っています。
想い出に残る家づくりは、少々手間や時間がかかるかもしれませんが、ご家族のゆるぎない
愛着が生まれる家になると信じているからです。


 

date:2015/03/20 (金)

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O様邸現場より

たまたま現場に行ったら、平田さんと内田さん2人が外壁の色見本を見比べていました。

内部は現在、大工造作の最終段階に入っています。
こんな感じです。

O様邸は、奥様のご実家を建て替えて両親とお住まいになる2世帯住宅です。
ご縁の始まりは、2年ほど前に当社で建てられたお客様からのご紹介でした。

初めは別の土地にご自分達だけの住まいを新築する事を検討されていましたが、
奥様のご実家が利便性の良い所でしたので、ご実家を2世帯向けにリフォームできない
か?とのご相談も頂きました。

”土地を購入して単世帯で新築する”か、”奥様のご実家を2世帯向けにリフォームするか、
建て替える”という3つの選択肢がありましたので、O様ご家族は大変悩まれたことだと思
います。
奥様のご実家を2世帯向けにリフォーム出来れば一番費用も掛からず良かったのですが、
敷地などにも制約がありましたので、結果的には建て替えを選択されて家づくりが始まりました。

設計は三宮さん・平田さん、現場は有村君が担当しています。

スタディ模型はこんな感じです。

完成は5月中旬頃になると思います。

date:2015/03/17 (火)

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建設業の人材育成支援/県がCM、人件費補助も・・・熊本日日新聞朝刊の見出し

本日、3月11日(水)の熊本日日新聞朝刊の見出しです。
朝から熊日新聞に目を通していたら、「建設業の人材育成支援/県がCM、人件費補助も」
という大きな見出しに目が止まりました。
記事内容は下記の通りです。
________________________________________
県は、若者離れが深刻化している県内建設業界の人材確保や育成に対する支援策をまとめ
た。将来的な公共工事の担い手不足に備えた初の総合的なメニュー。小中学生向け広報誌の
発行やテレビコマーシャルなど、業界のイメージ向上を図る事業を柱としている。 201
5年度からの新事業としては、工業系高校の生徒を対象とした、若手の建設会社社長らによ
るガイダンスの開催(予算額100万円)や、中学・高校の教師に建設業の現場を知っても
らう見学会への補助(同16万円)を盛り込んだ。40歳未満の若年者を大工や左官として
新たに雇い、訓練を受けさせる業者への人件費補助(同3920万円)も実施する。10日
の県議会建設常任委員会で報告した。01年に約7万2千人いた県内の建設業従事者は、1
2年には約5万3千人に減少。55歳以上の割合が39・5%と、過去10年で16・4ポ
イント上昇するなど、全国平均を上回るペースで高齢化が進んでいる。 このため県は昨年
5月から、教育機関や業界団体の代表らによる検討委員会を開いて支援策を検討してきた。
県監理課は「道路や橋など社会インフラを維持する面からも若手の人材確保が必要」として
いる。(太路秀紀)
________________________________________

建設業界への若者離れは、仕事を通して日々実感しています。
若者離れの原因はいくつかあると思いますが、
休みが少ない、思い通りに休めない、というのも大きな要因だと思います。
現場作業は天候に左右される為、思った通りに休みが取りにくいです。
しかも工期が決まっているので、最後は追い込みでほとんど休めない状態になってしまう
事も往々にしてあります。もちろん工事が終われば休みはまとめて十分取れます。
また賃金面でも重労働の割には安い、というイメージがあるのかもしれません。

昔、建設業界は「3K」職場と言われていました。
”きつい、危険、きたない”の3Kです。
ところが、最近はこれに「給料が安い、休暇が少ない、カッコ悪い」の3Kが加わ
って「6K」職場と言われているようです。

こんなイメージが先行していれば、若手が入ってこないのも頷けます。
若手が入ってこない為に職人さんの平均年齢も自ずと上がり、
職種によっては現場の第一線で活躍している方の平均年齢が、50代半ばを超えていると
聞きました。

特に鉄筋工・型枠工など、ビル建築では欠かせない職種の高齢化が進んでいます。
考えてみれば、いくら経験豊富で腕の良い職人といえども、私と変わらない年齢の方が足場
を毎日上り下りするのは大変だと思います。
江津湖の散歩とは訳が違いますので、、、

機械化も進んでいますが、建築現場はまだまだ手仕事が大部分です。
職人さんが高齢化している為に、1日の作業量が限られてくるのは否めないです。
十分休養を取って仕事に向かえれば良いですが、工期を守る為にますます休みが取りにく
くなり、作業がはかどらなくなるという悪循環です。
その為、現場担当者は職人の手配に日々頭を悩ませているのが現状ですね。

こうは言いましても、
現在の私たちの業界は、以前とは比べものにならないくらい環境整備が行われています。
かなり働きやすい職場になっていると思いますが、「3K」「6K」の悪いイメージが定着し
ているのが残念です。

今回のように、熊本県が建設業の人材育成支援をやって頂けることは,私たちにとって本当
に有り難い事だと感謝しています。

 

date:2015/03/11 (水)

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