熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2016年09月アーカイブ

「新築作品集」・・・もうじき完成

以前からの懸案事項であった「新築作品集」がもう時期完成致します。
現在校正が終わり、原稿データを印刷会社に送っている段階です。
届くのが楽しみです。

今回の「新築作品集」は、企画、編集、デザインまですべて社内にて行いました。
今年3月から縁あって当社の事務スタッフとして応援して頂いています、
ライター二宮さん、デザイナー中村さんのお陰です。

この二人がいなければ社内での制作は難しかったと思います。
二宮さん、中村さんに感謝致します。

最終校正原稿の一部です。
表紙まで入れると60ページ、25作品。
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冒頭の私の挨拶文をご紹介します。

「じっくり、ゆっくり、こだわって」

  ただ家を建てるのではなく、つくる過程を楽しみ、完成した後も家族が穏やかに暮らし、
  居心地のい  い場所や生活の楽しさを感じながら、家も家族も成長していく。

  そんな、長く愛され、次世代へと受け継がれていく家づくり。
  三友工務店ではお客様と心を共に、細かなところまでこだわって、ワクワク、ドキドキ
  しながら理想を一つひとつ形にしていきます。

  いちから手掛ける完全注文住宅なので、楽しいことがたくさんある一方、選んだり、
  考えたり、面倒なことや、時にはハプニングもあるかも知れません。

  でも、それもきっと後から良い想い出として笑って話せるような、
  かけがえのない想い出となるでしょう。

  じっくり、ゆっくり時間と手間をかけて、心から楽しんで。
  あなたも私たちと一緒に心に残る家づくりをしてみませんか。

date:2016/09/30 (金)

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ポケモンGO

先週、ほんと久しぶりに愛犬を連れて江津湖を散歩していると、
日も暮れているのに行き交う人が多いのに驚きました。
みなスマートホンを見ながら歩いています。

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何をしているのかと思ったら、ポケモンGOです。
私はゲームにはあまり興味ありませんので、
いまだアプリを入れておりませんが、
ほぼ同年代と思える人も中には居て、
そんなに夢中になれるゲームなのかと関心致しました。

ポケモンを探し回るうちに、気がつけば数時間歩いていることも多いらしく、
人を動かすという仕組みが社会現象となっているようですね。
ポケモンGO、恐るべしです。

date:2016/09/26 (月)

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当社が採用している制震装置

当社が採用している制震装置GVA〔ジーバ〕です。
現場撮影ですのでちょっと見にくいですが、こんな感じに制震装置を入れてます。
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建物規模にもよりますが、
今回の住宅(57
坪)では合計12箇所の制震装置を取り付けています。

制震装置を色々と調べましたが、筋交いとの併用も出来、
外張りとの相性も良く最終的に当社ではこれを採用しています。

他メーカーの制震装置の場合、
X,Y方向それぞれに2カ所ずつ合計4カ所設置する場合が多いです。

  「制震ダンパー・制震装置・制震構造のGVA[ジーバ]システム」ホームページ
   よりの
抜粋です。

   性能を決める数量・配置
   制震装置単体の性能だけで、地震時の建物を守れるわけではありません。
   制震装置の性能を最大限に活かしていくためには、設置する数量・配置などシステム
   全体が最適でなくてはなりません。

 【GVA[ジーバ]設置の数量】
   大地震時の揺れのエネルギーを60%消費し、揺れ幅を50%以上抑えることを目指して、
   制震材の量を決定しています。

   制震材を建物の一部にだけ使用しても、ただそこだけの性能が向上するだけで終わって
   しまいます。

   建物全体に制震効果をもたらすにはある程度の数量が必要です。
   だいたい床面積10~15㎡に1フレームの割合でGVA[ジーバ]フレーム(=制震装置)
   を設置しま す。

 【GVA[ジーバ]の配置】
   家具の配置や、揺れによって建物が傷むことで起こる”回転する揺れ”を効率的に
   抑えるためには、外周部を含む建物全体の耐震性を高めることが効果的です。

   GVA[ジーバ]のフレームは建物全体の外周部・内部に分布するようにバランスよく
   配置します。

   配置のバランスも重要な耐震要素であり、効率の良い配置を目指すことで結果的に
   低価格導入が実現します。


以前のコラムにも書きましたが、

現在製品化されている制震装置のほとんどが、筋交いとの併用が出来ません。
元々、当社で設計する建物は建築基準法の1.5倍程度の性能を持つようにしていますので、
極端に言うとほとんどの壁に筋交いが入っているようなプランとなる場合があります。
その為、制震装置を入れようにも取り付ける壁がない場合が多々ありました。

ですが、この制震装置は筋交いとの併用が可能ですので、外周部にもバランスよく配置できるので建物全体に制震効果をもたらしします。
また外周部に筋交いと併用して取り付けた場合、内断熱であれば筋交い、制震装置の間のご
ちゃごちゃとした隙間に断熱材を充填しなければなりませんが、外張り断熱だと緩衝しま
せんので施工性が良く、当社の家づくりのスタイルにあっていると思っています。

詳しくお知りになりたい方は「制震ダンパー・制震装置・制震構造のGVA[ジーバ]システム」のホームページ「http://www.gva-tomo.com/index.html」をご覧下さい。

date:2016/09/24 (土)

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明専寺様耐震補強工事状況

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熊本地震により、被害を受けられた明専寺様本堂の耐震補強工事に着手しました。

以前のコラムにも書いていますが、
今回の耐震調査並びに補強計画につきましては、
東京で活躍されている経験豊富な耐震研究会の保坂先生の力を借りることになりました。

住宅であれば当社スタッフで耐震調査・補強計画は可能ですが、
さすがにお寺の本堂となれば当社では対応が難しいです。
実際、工事に着手すると柱が折れている所も見つかり、
保坂先生の指導を仰ぎながら仕事を進めている状況です。

現場担当は作村さんと岩城君、そして保坂先生の耐震補強計画を元に
設計風間さんが改修計画プランを練っています。

棟梁は経験豊富な草津さんです。

実際解体してみると柱が破損している部分も見つかりました。
保坂先生に相談して金物で補強を行うことになりました。
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本堂の床下部分を補強しているところです。
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ひば油を塗った構造用合板を取り付け足下を固めます。
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ひば油
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このひば油を構造用合板に塗ります。
(ひば油は防腐、防蟻効果があります。)
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床下の湿気対策にポルフイルムを敷き込んでいます。
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床には断熱材を入れて、床下からの冷気の進入を防止
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現在の状況
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date:2016/09/20 (火)

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9月度 安全協力会定例会議 開催

徐々に復興に向けて動き始めましたが、
いまだ先の見えない状況が続いています。

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今回の定例会議では、
震災後5ヶ月過ぎた現在の状況を協力会社と話し合いました。
そのほとんどで職人がまったく足りていないという報告を受け、
これから本格的に始まる復興に向けて、職人をどう確保するかが課題です。

特に屋根職人、仮設足場、大工さんが圧倒的に不足しています。
県外からの応援部隊がたくさん来ていますが、それでも現状まったく足りていません。
また、職人単価も需要と供給のバランスで大幅に上がっていて、
それに伴い復旧工事費も自ずと高くなっています。

職人単価を上げなければ人は集まりませんが、
お客様にお出しする見積もりも上げってしまいます。
その為、
私たち建築会社としても、お客様と職人さんの間に挟まれて苦慮
している状態です。
復旧は急がなければなりませんが、なかなか先に進まない理由の
一つがこれです。

これから台風シーズンを迎えます、
万一にでも熊本直撃などしたらどうなってしまうのか?
と非常に心配しているところです。
台風16号の進路が非常に気になります。
何事もなく通り過ぎてくれることを祈るばかりです。

date:2016/09/16 (金)

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