熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2018年02月アーカイブ

社員会議の風景

当社では毎週木曜日の午後4時30分から
1時間程度の会議を行っています。

こんな雰囲気です。
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多分どこの会社でもやっている事は似たり寄ったりだと思いますが、
始めに現場ごとの進捗状況などを各担当者が報告します。
少し当社が違うのは、
雑談を交えながら会議を進めている所です。
話があっちに行ったり、こっちに行ったりします。

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何か現場でトラブルが発生したり、

分からない点や問題があった場合なども、
その場でプロジェクターに映し出して
意見交換を行います。

直ぐに解決策が生まれることは少ないですが、
それを切っ掛けに話が広がり、
思わぬ情報が得られたりする事も多々あります。

会議中には個人的なこと、
家族のことなどプライベートな事も含めて話せる場もあり、
お互いを知る機会ともなっています。

雑談を排除して
より効率的な会議運営をされている会社も多いと思いますが、
私はアナログ的な社員間の繋がりも大事にしたいと考えていますので、
今の所このスタイルがあっていると思っている次第です。

date:2018/02/28 (水)

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家づくりをするにあたって、こんな事に不安はありませんか?

「図面通りにちゃんと工事をしているだろうか・・・」
そんな不安はありませんか?

頻繁に現場に行けないお客様にとって
「ちゃんと工事をしているのだろうか・・・」
という不安が出てくるかと思います。

三友工務店では、
工事期間中、建物にとって一番大事な基礎、
骨組み、金物等の構造体の写真や、
見えなくなってしまうカ所の写真を現場担当者が撮影し、
お引き渡し時に現場状況写真集としてお渡し致します。

基礎の鉄筋の配筋状況です。
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長さが分かるようにメジャーを付け、
黒板に配筋状況を手書きして撮影します。
公共工事では一般的に行われている手法です。

他にも、使用する材料の品番なども撮影して記録として残します。
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公共工事では一般的に行われていることが、
民間の住宅工事ではあまり行われていません。
これも、当社が官庁施設、ビル工事を
経験してきた会社だからできる対応だと思っています。

date:2018/02/22 (木)

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三友工務店事務所の外構リニューアル計画進行中

現在、当社事務所のアプローチ、庭などを
全面的にリニューアルする計画が進行中です。

当社の事務所ビルも
建て替えてやがて20年近くになります。
その間、1階事務部門は
8年前にリノベーションして大きく変わりました。

   リノベーション前
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  リノベーション後
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外回りにつきましては,
庭木を植えたりしながら
少しずつ手を加えておりましたが、
気付かぬうちにシロアリ被害に遭っていて、
木格子や枕木が抜けたり倒れたりしておりました。
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白蟻の方は、
セントリコンシステムにて
既に駆除が終わっていますが、
木格子や枕木が抜けたままになっているのと、
庭木の手入れが行き届いていないために
全体がみすぼらしい雰囲気になってしまいました。
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その為、これを機会に小手先の改修ではなく、
外構全体を今のスタイルに合った雰囲気に
リニューアルをしようと思い立ちました。

大体の計画案はこんな感じです。
三友工務店外構改修計画20180218194135731_0002_0001_R 三友工務店外構改修計画20180218194135731_0004_0001_R 三友工務店外構改修計画20180218194135731_0001_0001_R 三友工務店外構改修計画20180218194135731_0003_0001_R

外構のリノベーションに併せ,
それに絡む建物の外観部分も
少し改修しなければいけませんので、
現在、その部分も含めて予算とにらめっこしながら
最終検討をしている段階です。

当初工事は
2月中旬から3月いっぱいを考えていましたが、
年度末の為に外構屋さんがとても忙しく、
4月以降、手が空いたときに着手することになりました。

どんな雰囲気に変わるか,
私も今から楽しみにしている所です。

date:2018/02/19 (月)

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現場レポート・・・上棟までの大まかな流れ

上棟間もない現場、K様邸。
奥様のお母様とお住まいになる2世帯住宅です。
延べ床面積36.8坪、2階建て。
敷地面積が65坪。敷地内に高低差があります。
設計は三宮さん+平田さん、現場監督は有村君、棟梁は日置さんです。

スタディ模型はこんな感じになります。
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現在、屋根工事が進行中です。
現在までの工事進捗状況を段階ごとに追うと。

基礎を造るために所定の深さまで掘削。
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基礎の下になる地盤面を強くするために砕石を入れ、機械を使って締め固めます。
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地鎮祭の時に神社から頂いた鎮め物を家の中心に埋めます。
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砕石が所定の厚みあるかの確認
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配筋状況
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鉄筋の寸法と間隔が当社の仕様規定通りになっているかの確認
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第三者機関による配筋検査
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コンクリート打設の状況
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コンクリートの厚みが規定通りになっているかの確認
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基礎工事完了
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基礎の寸法が当社仕様通りになっているかの出来高確認
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基礎の中を掃除
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上棟に先立ち、前日までに土台を敷き込みます。
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上棟作業開始
お施主様に祈念の柱を取り付けて頂いている所です。
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電線を交わしながら木材をクレーンでつり込む様子(神業!)
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現場担当の有村君と日置棟梁が入念に打ち合わせしている所
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外張り用の断熱材、アキレスQ1ボードを屋根面につり上げている所
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アキレスQ1ボードを屋根面に取り付けて、つなぎ目はすべて気密防水テープで目張り。
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通気胴縁を専用ビスで取り付け。
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屋根ガルバリウム鋼板下地の針葉樹合板取り付け
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ここまでの作業は、1日で終わります。

翌日以降、大工工事と併行しながら
屋根仕舞い(ガルバリウム鋼板などを取り付け)
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以上が本日までの作業になります。

 

date:2018/02/14 (水)

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三友工務店:創業の精神・・・心に刻む仕事。

前にも書きましたとおり、
現在、ホームページを全面刷新するために、
当社がこれまで作ってきた資料を見直しています。

今回は、現在のホームページにも掲載されていますが、
「創業の精神」を改めてこのコラムでも紹介させて頂きます。

この精神を心に刻み、
信頼を失わないような仕事をしなければと改めて思いました。

■創業の精神
創業の精神を受け継いで

三友工務店は私の父、古閑靖通が昭和28年に創業した会社です。
父の幼少期はまさに戦時中で、成人の頃に終戦を迎える厳しい時代でした。
皆が貧乏で貸家暮らしが当たり前の中、
持ち家への憧れから熊本工業の建築科に進学し、
卒業後は第6師団で施設工事の現場監督、
終戦後も建設会社で現場の仕事に携わってきました。
その後熊本に戻り、土地家屋調査士を経て創業へと至ります。

   現場回りの合間に事務所で図面を引く先代
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会社を興した当初は戦後の復興期で、
リヤカーを引きながら建物の修繕をするなど苦労もしました。
しかし、その地道な努力から少しずつ
よか仕事ばしなさる」と人づてに仕事も増え、
やがて市や県の大きな公共工事を手掛けるまでに成長しました。
父は現場の仕事に納得しないと
建築途中の家でもイチからやり直しをさせる、
いわゆる“もっこす”でしたが、
その仕事に対する情熱と揺るぎない信念で
多くの信頼を得てきました。

   キリッとした立ち姿から先代の頑固一徹な性格が伺えます
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後に訪れたバブル期には、
銀行から借金をして事業を拡大し、
バブル崩壊と共に倒産する会社も多くありました。
しかし、私たちは父の借金をしてまで大きな仕事はしない
金を失っても、信用を失う仕事はするなという信念に基づき、
時代に踊らされることなく堅実で健全な経営を貫いてきました。
おたくの会社は堅かとよく言われますが、
どんな不況の波にも左右されず、
確かな実績を残してこられたのも、
父が貫いてきたこの創業の精神があったからこそです。

私たちが一番大切にしていることは、
三友工務店という会社を信頼し、
仕事の機会を与えていただいたお客様を
心から尊敬すること、感謝することです。
そして、その思いに十分に応える良い仕事をすることで、
お客様に喜んでいただければ、
これ以上にうれしいことはありません。
また、その時に注いだ仕事への情熱が
私たちの豊かな経験の蓄積となり、
さらなる技術の向上へと繋がっていくことと信じています。
これからも私たちは
信頼を損なう仕事はしないという創業の精神を胸に、
プロフェッショナルな技術屋集団としての責任とプライドをもち、
どんな仕事にも真摯に取り組んでいくつもりです。

   細かな箇所まで厳しく現場を確認する先代(明専寺さま山門工事・・・最後の現場)
明専寺山門 (23)_R

また、世の中は近年めまぐるしく変化していて、
人が住まいに求めることも昔と同じではなくなっています。
そのため私たちは日々技術やデザインを磨き、
時代のニーズに応えることをとても大切にしています。
同時に地域に根ざした町の工務店として、
どんな時代にも変わらないこだわりも持ち続けていたいと思っています。

私たちは、これから先もずっと、
お客様の「あたとこは良か仕事ばしなさるという信頼と、
あたげに頼んでよかったぁ」という感謝の言葉を心に深く刻み、
皆様に愛され、必要とされる存在でありたいと願っています。
そして、お客様の想いと、
私たちの家づくりに対する熱い想いを重ね合わせ、
心に残る本当に良いものを創りあげていきたいと思っています。

 

date:2018/02/10 (土)

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