ロフトとは、屋根の下に位置する収納スペースや小空間のこと。
限られた床面積を有効に利用できるため、とても人気があります。
イメージとしては屋根裏部屋のようなもので、
パリのお洒落なアパルトマンみたいでちょっと憧れますよね💕
でも、何となくあったらいいかも? で取り入れると
「書斎のつもりが物置きになってしまった」
「上り下りが大変で全然使わない」 など、後悔することも…。
今回のブログは、三友工務店の建築実例をまじえながら、
ロフトの使い道とメリット・デメリットを見ていきましょう✨

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建築基準法では、ロフトは「小屋裏物置等」として扱われるのが一般的。
そのため、天井の高さや広さなどに一定の条件があります。
天井高が限られるため、立って何かをする部屋というよりも、
使い道を工夫して活かす場所と考えるのが基本。
収納や子どもの遊び場、書斎として使う人が多いようです。
🏠大容量の収納スペースとして
「普段は使わないもの」「季節の家電」などをまとめて置けるため、
1階や2階の居室をすっきりと保ちやすくなります。
特に平屋は生活がワンフロアで完結する分、収納の確保が課題となり、
ロフトを設けるメリットは大きいと思います。
でも、重かったり大きかったりする物を頻繁に移動させるのは大変。
使用頻度に応じた収納計画を立てることが大切です。
【失敗しないコツ 1】
😊事前に収納計画を立てよう!
収納としてのロフトは、目的が曖昧だと「とりあえず物を置く場所」になりがち。
その結果、物がどんどん増えて取り出しにくくなり、
かえって使いづらい空間になってしまうことがあります。
後から後悔しないためには、
収納する物のサイズや使用頻度を考えたうえで計画することが大切。
日常使いなのか季節用品専用なのかを整理しておくと、
暮らしに合った使いやすいスペースになります。

🏠子ども部屋や遊び場として
天井が低いので、子どもには秘密基地のような楽しさがあり、
本を読んだり、おもちゃで遊んだりする場所にぴったり。
将来は書斎や収納スペースに切り替えるなど、
成長に合わせて使い道を変えやすいのもロフトの良さ。
小さい子どもが使う場合は、階段に手すりを付けたり、
転落防止柵を設けるなど、安全面に配慮しておくと安心です。
【失敗しないコツ 2】
😊ロフトには階段? はしご?
子どもが使う場合だけでなく、将来まで長く使いたい場合には
手すりや転落防止策の設置といった安全対策が不可欠です。
上り下りを固定階段にすると安定するため、子どもや高齢者でも安心ですが、
設置するスペースが必要となり、費用もそれなりにかかります。
一方、はしごは使う時だけ掛ければいいので、手軽なうえ邪魔になりません。
ただし、角度や設置場所によっては、使うたびに足腰の負担を感じてしまい、
使用頻度が徐々に下がってしまう恐れがあります。
見た目だけでなく暮らしやすさも意識して計画しましょう。


🏠書斎やワークスペースとして
在宅勤務や家での事務作業などがある方には、
ロフトを書斎やワークスペースにする使い道も人気です。
家族の気配を感じながらも適度なこもり感のある空間は、
パーソナルな落ち着きがあり、集中力も高まって作業もはかどります。
好きなものを集めた“推し活部屋”としてもオススメです。
窓の位置や景色の取り込み方を工夫すれば、
より一層、気持ちよく作業できる空間になるでしょう。
【失敗しないコツ 3】
😊夏の暑さ対策はしっかりと!
ロフトは屋根に近いため、夏場は暑くなりやすいのが難点。
設計段階から電源や照明だけでなく、
適切な空調・断熱計画を考えておくことが必要です。
また、ロフトの天井高は建築基準法により140㎝以下。
ローテーブル+座椅子など、空間の大きさや高さに合った家具を使い、
快適に作業ができるようにしたいものです。



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