日々の仕事のことから、ちょっとした日常の出来事まで。
家づくりに携わるスタッフの“人となり”を、ほんの少し身近に感じていただけたら嬉しいです。
作村貞勇(執行役員 一級建築士)
お盆も過ぎ秋らしくなるかと思いきや、まだまだ酷暑の日が続いています。高校野球も沖縄尚学の優勝で幕を閉じましたが今年は手に汗握る試合、特に同点でのタイブレークの試合がが多かったような気がします。熊本が負けた県立岐阜商も相手ながら素晴らしいチームで、負けても悔いなしです。あっぱれでした。
五瀬英樹(工務部 一級建築士)
8月の大雨により出身地の被害がかなりひどく、家屋損壊、田畑への異物流入、崩壊、道路の崩れなどで、親戚、知人が多く被災しており、かける言葉も出てこない状態でした。昔はお盆に湧水が出ている水神さんにお供え物などもしていましたが、どうにもなりませんでした。変わった故郷、人々の生活、悲しいです。
岩城乃輔(工務部 一級建築施工監理技士)
毎年恒例の高校同級生たちと、夏のゴルフ!暑さもスコアも気にせず、ツッコミと笑いが飛び交うフェアウェイ。昔みたいにバカ話して、くだらないことで盛り上がって、夜は飲み会して。やっぱりこのメンバー、最高だなって思った夏の一日でした。
吹春清文(工務部 一級建築施工監理技士)
毎年のことですが今年の夏も暑いです。お盆にはどこか涼しいところに行こうとお袋と話し菊池渓谷、金峰山の近くにある流しそうめんを食べられるお店にいきました。ただ昼間は暑くて結局温泉入ってゆっくりする日がほとんどでした。涼しくなったら弟のいる東京に行く予定にしてるので、お金も使わないしまぁいいかなと思ったところです。
草津清吾(工務部 一級建築施工監理技士)
まだまだ暑い日が続いています。体調管理には十分気を付けたいと思います。最近何かと忙しく、なかなか釣りに行けてません。そろそろ禁断症状が…今月こそは釣りに行けることを願っています。
内田和喜(工務部 一級建築施工監理技士)
劇場版鬼滅の刃を見に行きましたが今回も涙なくしては見られない感動作でした。漫画も見ているので物語の内容は既に知っていましたが、それでも見入ってしまう程の作り込みで楽しめました。おかげで週末はクレーンゲームで鬼滅の刃のフィギア収集に没頭しています。
緒方紀郎(工務部 一級建築士)
先日の豪雨で、北区の私の実家前の道路も1mほど冠水しました。線状降水帯による、ものすごい雨が降り続けば、川はあふれなくても内水氾濫が起きることを、身をもって知りました。今後の水害対策は、ハード面よりも、線状降水帯の発生予測や、広く知らせる体制づくりなど、ソフト面に重点を置くべきだと思いました。
門口和佳奈(工務部 二級建築士)
お盆は3日ほど実家に帰省をしてゆっくり過ごすことが出来ました。久しぶりにおばあちゃんのご飯を食べて、家族と過ごせて夏バテも吹っ飛ぶくらい元気が出ました。まだまだ暑さが続きそうですが、元気に頑張りたいです!
若松恵子(設計部 一級建築士)
今年のお盆休みはコロナになり、ほぼ部屋にこもりきりで終わりました。幸い軽症で微熱くらいですみ、家族にも移らなかったのが救いです。まだまだ流行っているようなので皆様お気をつけください。
内田智子(設計部 一級建築士)
8月は大雨が続き、水の心配が多かったです。水位が上がり排水の音がおかしくなり、トイレを流すのが怖く、初めて災害用トイレを使用しました。備えは大事ですね。
阪本由依(設計部 一級建築士)
姪っ子家族が帰ってきました。短い距離を立って歩くようになった姪。ファーストシューズをばぁば(母)からプレゼントされていました。みんなこぞって姪っ子を抱っこしに行くので遠くまで歩くにはまだまだ時間がかかると思われます。
児玉敏郁(設計部 一級建築士)
夏休みは家族で大分の実家へ帰省しました。祖母の初盆で親戚がたくさん集まり、とてもにぎやかで温かい時間を過ごせました。来客のとき、母のそばで3歳の娘が一生懸命お手伝いしている姿に、みんなが思わず笑顔に。忘れられない微笑ましいシーンでした。
月野小由美(設計部 二級建築士)
今年の高校野球は沖縄尚学の初優勝で幕を閉じました!大会期間中は一部ショッキングなニュースも流れましたが、連日の白熱する試合内容や球児の皆さんの素晴らしいマナーに感動しっぱなしでした。特に、勝者も敗者もお互いを讃えあう姿に涙腺がゆるみっぱなしでした。感動の夏をありがとう!
井智子(総合事務)
今季は実家から株分けしてもらったシソを菜園しています。灼熱の太陽にさらされながら、ハダニがついたり正体不明の何かにかじられたりと、苦難に見舞われる我が家のシソ。そんな中でも次から次へと葉を開き、毎日の食卓に彩りを添えています。
古閑亮太郎(総合事務)
休日の日に自転車を漕ぐと、この猛暑のため昼間はほとんど歩行者がいません。お陰でとても快適に自転車を漕ぐことができます。でも帰宅すると、肌を出していた部分がくっきりと焼けています。