熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2013年02月アーカイブ

産業文化会館が解体!

本日の熊日新聞に載っていましたが、いよいよ産文会館に解体の予算が付いたようですね。
これから2年掛けて更地にされるようです。本格的な解体は来年度のようですが、
ちょっと残念です。

実は、この建物の建設には当社も加わっていました。
1980年竣工ですが、建設にあたっては県外大手の西松建設と、
県内企業の勝本工務店・三友工務店が3社で企業体を組んで臨みました。
当時、私は東京の設計事務所に勤務していましたので、実際の工事についてはまったく知りませんが、
当社が手がけたことも有り、私もこの建物には愛着を持っていました。

しかし、いよいよ解体ですか、、、
苦労して造り上げたものが跡形もなく消えていくことに、寂しさを感じざるを得ません。
もっと長く使って欲しかったなぁ!という思いは残りますが、
今後の熊本市の発展を考えると致し方ないところでしょう。。。
 

date:2013/02/19 (火)

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知識と知恵

前回のコラム、TOTOリモデルクラブ「経営研究会」の最後のスライドに有った言葉が気になりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「知識」から「知恵」を生み出そう。
自分も他人も同様に入手できる=「知識」・・・お金で変えるモノ
「知識」を職場で創意工夫し再製=「知恵」・・・試行錯誤のアセ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先代社長である父が、生前、私に良く言っていたことが有ります、
“誰々は学はなかばってん、知恵がある”、、、と。
いま思えば、私に“おまえには知恵がなか”、と遠回しに伝えたかったのでしょう。。。(笑)
当時は、話すといつもケンカになっていましたので、会話もほとんど成り立たない
状態でしたので、何を言っているのか今一つ理解できていませんでした。

広辞苑で知識と知恵について調べてみると、
知識:ある事項について知っていること。また、その内容。
知恵:物事の理を悟り、適切に処理する能力。
と書いてあります。
この解説では、何かピンと来ませんが、
今回の佐藤先生のスライドを見て腑に落ちましたね。

他にもインターネット検索で調べてみると、下記のような説明がありました。
知恵と知識の違いを教えてください・ – Yahoo!知恵袋
という質問に対して下記のような回答がありました。

知恵
単なる学問的知識や頭の良さではなく、人生経験や人格の完成を俟(ま)って初めて得られる、
人生の目的・物事の根本の相にかかわる深い知識。叡智(えいち)。ソフィア。

知識
認識によって得られた内容。
厳密には、独断・空想などと区別される真なる認識によって得られた客観的に妥当な命題
ないしは命題の体系をいう。
あやふやな信念と区別され、一般に「正当化された真なる信念」として定義される。

なるほどなぁ、、、と思いました。
生前、父が言っていたことはそういうことなんだと改めて思いましたね。

date:2013/02/18 (月)

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TOTOリモデルクラブ「経営研究会」

昨年の8月から、この研究会に参加していました。
研究会には九州各県、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、鹿児島、沖縄から、
リフォームを手がけられている会社が参加され、福岡にて半年間にわたり研修を受けました。

研修では経営的なことも含め、他社の事例などを参考にしながら各社なりのスタンスで、
一年の目標を決める事になりました。
そして、その目標に対する達成率などを毎月報告しなければならなっかたり、宿題なども有りましたので、
ちょっと大変でしたが良い勉強になりましたね。

その研究会も昨日、無事に最終回を迎え修了証を頂きました。
卒業できて良かったです。・・・(笑)

何より、九州地域の同業の方とお知り合いになれたのが収穫でした。
当社のように新築とリフォームの両方を手がけている所、リフォーム専業の方、
水廻りが専門の方、またこれからリフォームを本格的に始められようとしている会社など、
多種多様な方々が集まっての勉強会でした。

講師の方はリフォーム経営戦略研究所、㈲リフォ・レ  所長 佐藤 治 先生です。
リフォーム業界30年の実践を経られて、コンサルタントになられた方です。
その為、研修会などでよくある観念的な「お話し」中心の講演会とは違い、非常に実践的な勉強会でしたね。
色々と学ぶことも多かったです。
佐藤先生には感謝しています。

研究会の様子です。

    佐藤 治 先生

     みんな真剣!

date:2013/02/14 (木)

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M様邸リフォーム現場より

築40年、32坪2階建てのお家の全面改修のご依頼です。

子どもさん達も巣立たれ、使い勝手の悪くなった間取りを全面的に改修したい、というご要望でした。

着工前はこんな感じでした。

現在は骨組みを残して内部をほぼ解体してしまい、こんな状態になりました。
同じ方向から見た写真です。

角度を変えるとこんな感じです。

これから、耐震的な補強と断熱をしっかり考えながら工事を進めていきます。
設計は風間さん、現場は田中さんが担当します。
工事は4月中旬頃まで掛かります。
これから長く快適に生活して頂けるように、丁寧に仕事を進めていきたいと思います。

設計を担当します風間さんです。
見た目は年季?が入っていますが、
とてもデザインセンスが良いです。 ・・・見かけにはよりません(笑)
(全国レベルのリフォームデザインコンテストでも数々の受賞歴が有ります。)
風間さん・・・スミマセン!!

M様邸改修設計にあたって:風間滋 一級建築士
現状は、細かく仕切られた部屋、LDに背を向けた狭い台所、脱衣室がない
・・・そして寒いという問題点が有りました。

その為、改修案としては、多趣味で活動的なお二人の、豊かで充実した毎日の後押しが出来たらと願い、
断熱改修された快適で広くオープンな間取り、コミュニケーションの取りやすいキッチン、
お二人の好みに合わせた少し古色でシックなインテリア、もちろん洗面脱衣室も新設しました。

また、「耐震補強」については、築年からすれば、恐らく無筋コンクリートの基礎の補強には
相当の予算がかかる為、基礎への荷重が集中してしまう筋かいを避け、面的に荷重負担を分散
できる構造用合板張りの耐力壁で耐震・耐風補強することとしました。

「断熱改修」については、予算の面と、これからのお二人の生活の場を1階に集約するという
観点から内外壁、窓、床、天井等の全面改修は1階部分に限定することとし、断熱も床、壁及び
1階の天井部分で区分することにしました。工法は充填断熱で、特に外壁通気・気密・気流止め
等の施工面での精度に重点を置き、断熱サッシも採用しています。
 

date:2013/02/09 (土)

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我が家のリフォームほぼ終了!

お陰様で我が家のリフォームも、ほぼ終了致しました。
今回で2度目のリフォームでした。
前回は玄関・リビング中心にリフォームしましたので、私がかなり関わりましたが、
今回は子ども部屋中心でしたので、嫁さんと子どもにすべて任せました。
私が関わりませんでしたので、現場はスムーズに流れたとか、、、(笑)

 思い起こせば、初めてのリフォームは今から年前。
以前にも書きましたとおり、
いま私が住んでいる所は、13年ほど前に中古で購入した家です。
元々は、いまから30年ほど前に当社で建てさせて頂いたお客様の住宅でした。
2世帯向けにリフォームされていた住宅でしたので、私たち家族が使うには使い勝手が悪い間取りでした。

購入して5年目あたりからリフォームを考え初め、三宮さんにプランを考えて貰っていました。
その時の打ち合わせ写真です。
いまから8年前の写真(2005224日))ですが、みんな若い!!


 プランは出来ましたが、会社が忙しくしていましたので我が家の工事にまでは手が回らず、
実際、工事に着手したのは2年後、2007年の夏でした。

こんな感じのリフォームでした。

玄関着工前

完成

リビング、ダイニング改修前
2世帯用になっていましたので、親世帯が使われていたダイニングは物置になっていました。

壁を取り払って一部屋にする計画。

壁が取り払われるとこんな感じに

完成

反対側から見たところ
着工前

工事中

完成

 

それから子どもも成長して高校に進学し、今回は子ども部屋の改修と相成ったわけです。
これでリフォームは2回目。
住宅ローンの完済を待たずに3回目のリフォームをするのか、
完済するまで我慢して“自分の想うような家”に立て替えるか!

悩むところですね!

date:2013/02/07 (木)

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