熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2013年02月アーカイブ

久々の再会

いまから20年程前、県内建設業団体の下部組織に、若手2代目が集まる、
とある会が発足されました。
いまもその会は活発な活動を続けていますが、当時のほとんどのメンバーは
既に卒業しています。
その会にはいくつかの委員会が作られ、各委員会に10名弱くらいが振り分けられました。

先日、久しぶりに私が配属された元委員会メンバーが集まり、懇親を深めました。
当時、私たちの委員会には9人のメンバーがいました。
ところが、会社として今も存続しているのは2人だけとなってしまいました。
7人のメンバーの会社が、いまはなくなっています。

県内、建築業界ではそれなりに大きな会社ばかりでした。
全員が跡継ぎでしたので、その後の進路については相当な不安があったと思います。
色々と悩み苦しんだと思いますが、みんな元気に何らかの仕事を続けていることに安堵しました。
20年の間に社会環境が大きく変わりましたが、それにしても、、、と思いましたね。

実はそのメンバーの1人が、当社に6年前に入社したSさんです。
名前は敢えて出しません。
会社がなくなった時に、私が声を掛けて当社に入社頂きました。
元は経営陣として会社を引っ張っていた、私と同じ立場の人間でしたので、
私の下で仕事をする事に悩みは有ったと思いますが、、、
いまは私の片腕として元気に活躍しています。
苦しい経験をしているからこそ、頼り甲斐もあります。
Sさんには無理難題ばかりを言いますが、何とかまとめてくれるから有り難いです。

そんなメンバーが集まっての食事会。
昔話に花が咲き、あの時は良かったなぁ!と端から見ると異様な盛り上がりを見せました。
以前はこのメンバーで集まって、よく食事会をしていましたが、
その後、一人二人と会社がなくなっていき、次第に集まることもなくなりました。
今回は久しぶりに連絡の取れた7名が集まり、懇親を深める事が出来ました。

事情が事情なだけに、たんなる同窓会とは違って、色々と学ぶことも多かったです。
私を含め、まだまだ引退するには早いですので、これからの人生を有意義に出来るように
みんなで頑張らねばと思った次第です。
 

date:2013/02/28 (木)

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住宅雑誌の取材写真

先日、春に刊行される雑誌に載せるための写真撮影がありました。
今回は、当社の設計スタッフを中心としたコンセプトでまとめることになり、
田中さんが既に、ブログで書いているような状況の中で写真撮影が行れました。

   

この雑誌は毎年2回発行されます。
毎回コンセプトをどうまとめるかで頭を悩まされますが、
今回は、取材担当のSさんとのやりとりのなかで、
「最近、建築家と組んで家づくりを進める会社が増えて来ましたが、ほとんどが社外建築
家との提携。三友さんの場合は、社内に設計スタッフがいて、営業を介さないでお客様と
いつでも直接対応できることが他にはない強みだと思う」というご意見を頂きました。

そのアドバイスも有り、今回は先に書きましたように設計スタッフを中心とした形で記事
をまとめる事に致しました。

考えてみれば、どんなに優れた建築家だとしても、数回でお客様のご要望をまとめるのは至
難の業。家づくりはプランが出来たら終わりではなく、そこからが出発点。
現場に入り、お客様と設計・工務・大工が一緒になってつくり上げてこそ、満足行く家が
出来るはず。手間暇は掛かりますが、そこにやり甲斐を感じ、みんな一生懸命対応してい
ます。その為、年間に沢山の家をつくることは出来ません。

今回、そんな所を伝えた方が良いとのアドバイスも有り、今回の雑誌編集となりました。
店頭に並ぶのは4月頃だと思います。

出来上がった写真の一部です。

 

date:2013/02/25 (月)

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「耐震診断拒否 100万円罰金」 本日の熊日新聞の見出しです。

朝から熊日新聞をながめていた所、
トップ記事ででかでかと「耐震診断拒否 100万円罰金」の見出しが出ていました。
昨日の日経新聞にもトップ記事で「建物の耐震性 認定制度・・・改修・建て替え促す」と出ていました。
国交省が今国会に提出する耐震改修促進法改正案の全容ですから、紙面内容はほぼ同じです。
おおまかな内容は次の通りです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【共同通信】
国土交通省が今国会に提出する耐震改修促進法改正案の全容が22日、明らかになった。
耐震基準が強化された1981年以前に建てられた病院やデパートといった大型施設に耐
震診断を義務付け、診断拒否や結果を虚偽報告した所有者には100万円以下の罰金を科
す。建物が耐震基準に適合していることを示すマークも新設。首都直下地震や南海トラフ
地震に備え、耐震化の促進を図る。
 耐震診断を義務付けるのは、不特定多数の人が利用する施設のほか、学校や幼稚園、老
人ホームといった災害時に1人で避難するのが困難な児童や高齢者が使う建物のうち、大
規模なもの。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記のように診断や耐震化工事の結果、自治体が安全性を認めた場合は適合マークがつけられるようです。
私も設計事務所勤務時代(遙か昔のことです)は、構造設計を担当していましたので、
この改正案には興味を持ちました。
古い建物は図面がきちんと残っていないことも有り、耐震診断も大変だと思います。
ただ、耐震診断の費用は、国や自治体から補助されるようですので、何とかなるかも知れませんが、
その後が問題ですね。

耐震診断すると、かなりの建物が不適合となるはずです。
その建物を適合させるためには、耐震改修の費用もかなりの額になると思います。
国からの補助も有ると思いますが、全額ではないでしょうから、、、
あっさりと、建て替える事が出来れば良いですが、そう簡単にはいかないでしょうからね。

また、実際工事をするのも大変だと思います。
当社でも学校の耐震化工事は経験がありますが、
学校の場合は、夏休み期間に集中して工事することが出来ました。
病院などは、入院患者の方も常時いらっしゃいますので、工事の進め方も相当気を使わない
といけないと思います。時間も費用も掛かることでしょう。

かといって、
万一、不適合と診断された場合は、社会的な責任もありますので有耶無耶には出来ないでしょうから、
早急に何らかの対策はしなければならないと思います。
今後の成り行きを見守りたいところです。

date:2013/02/23 (土)

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今週土日はグランメッセで夢実現フェアー・・・当社も参加します。

今週末の2月23日(土)・24日(日)の2日間、
グランメッセ熊本にて、『夢実現フェア2013』が開催されます。

夢実現フェアでは、50社以上の住設機器や建材のメーカー様と、
熊本の工務店18社が一同に集まり展示会を開催いたします。
住まいに関する“あったらいいな”の便利グッズが取り揃えられており、
まさに、見て・来て・体感できるフェアとなっています。

(株)トーソー様が初めて主催されるイベントで、当社も初めての参加です。
当社からは、作村建築部次長を責任者として、稲留副社長、設計スタッフ、
工務スタッフが数名ずつと、私がちょこちょこ顔を出します。
何かご相談がお有りの時は、事前にご連絡頂きますと、より詳しいお話しが出来ると思います。
お気兼ねなく会社までお電話、メールにてお問い合わせ下さい。

色々なメーカーさんのキッチンや設備が一同にご覧いただけるめったにない機会です。
当日は当社もご相談スペースを用意して、皆様のご来場をお待ちしております。

詳しくはイベント情報「https://www.sanyu-k.jp/event/」をご覧下さい。

date:2013/02/22 (金)

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復興需要生コン高騰・・・昨日の朝日新聞の見出しです。

東日本大震災の被災地で復旧・復興工事に使う建設資材が不足気味になり、
価格が高騰しているようですね。

朝日新聞によると、
特に、生コンクリートが高騰していて東日本大震災以前より3〜4割上がっているとの事。
なかでも、仙台は震災前の一立方㍍あたり8050円から今年2月には43%高い1万1550円に
跳ね上がっているようです。復興事業のほか、マンション建設なども進んでいるのが要因のようですね。

この記事の中で、九州は独自流通なので影響はあまりなし、と書かれていましたが、
熊本市内の生コン単価については、東北と同じ程度の値上げの要請が、昨年から当社にも来ています。
現実として、1月から段階的に値上げされています。
今日の社員会議でも、作村建築部次長から生コン価格に関する経過報告が有りました。

住宅の場合は、生コンの使用量も少ないので影響は少ないですが、
ビル等になると、もろに影響を受ける事になりますので、これからが大変になるでしょう。
値上げの理由は東北とは多少違いますが、事情を考えると理解できる部分もあります。
ただ、この価格上昇分は最終的にはお客様にもご負担いただかなければなりませんので、
かなり心配している所です。
 

date:2013/02/20 (水)

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