熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2015年06月アーカイブ

先週、今週と2週連続の東京出張

東京で開催されます興味深いセミナーや展示会がたまたま重なりましたので、2週連続の東
京出張となりました。
昨日、東京からの最終便で戻りましたが,さすがに疲れましたね。

ただ、その足で会社に寄りました所、有村君・草津君・内田さん・藤山君達が午後10時前
にも関わらずまだ社内で仕事をしていました。
いつもの事かもしれませんが、高いモチベーションを保ちながら仕事に取り組んでくれる
彼らに感謝いたします。

先週の出張は、木造ドミノ研究会例会への久しぶりの参加です。
今回のテーマは木造ドミノ住宅の『スケルトン&インフィル』の可能性に関連する事例見学
でした。
静岡で開催されましたので、一端飛行機で東京に行き,新幹線で静岡に移動致しました。
近藤建設工業様のモデルハウスを見学させて頂き、
SE工法をベースに『スケルトン&インフィル』でつくられた建物の、技術&デザインを学
ばせて頂きました。
参加者があまりに多いのに驚きましたねぇ。
展示場内はこんな状態でした。
そして何より、設計レベルの高さに驚かされました。

その後、駿河工房様の焼津ギャラリー、丸天星工業様の工場を見学致しました。
 最後に、野沢工務店様のモデルハウス工事現場を見学して東京に戻りました。

駿河工房様の焼津ギャラリー

丸天星工業様の工場

2日目、3日目は東京で開催されました住宅に関する研究会の「公開講座」に参加して参り
ました。こちらも、会員の皆様のあまりのレベルの高さに圧倒され、大きな刺激を受けまし
た。

そして今週は、東京ビックサイトで2日間に渡り開催されました「リフォーム産業フェア
2015」の視察です。

このフェアはリフォームに関連する展示会では国内最大規模ですので、
ここに来れば旬な情報を得ることが出来ます。

毎年来ていますが、全国から有力なリフォーム会社さんが沢山来られますので、業界紙や雑
誌で見たことのある経営者の方々も多くお見受けします。
互いの情報交換の場でもあるのでしょうね。

この場にはリフォームに関するありとあらゆる情報が集約されていますが、
今年も昨年同様ITに関するブースが多かったです。
慢性的な人手不足を背景に、ITを活用して効率よく仕事をするシステムをピーアールして
いる会社が多かったのが印象的でした。
いかに人を増やさずに効率よく仕事をするかが、今どの会社でも抱えている課題でしょうね。

いま話題の「ドローン」に関するブースは見当たりませんでした。
建築の分野で色々な使い方ができると思いますので、きっとあるだろう期待していました
が、残念ながらありませんでした。
これを使えば屋根に登らなくても状況確認ができますからとっても安全で便利なような気
がします。使い方無限大でしょうね。。。
何より、田舎者の私としてはドローンというものが一体どういうものか?実際に見てみた
かったです。。。(笑)

フェア期間中、顔見知りの方ともたくさんお会いしました。
元気にやられている方ばかりで、こちらも良い刺激を受ける事が出来ました。
何かいいエネルギーを頂けたようで有り難かったです。
 

date:2015/06/25 (木)

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作品集

新築住宅、リノベーション(戸建て、マンション)、古民家再生の作品集を作る事になりました。
制作は当社の総務・企画・お客様係の田中さんが行います。

先日,その為の写真選びを行いました。

どの写真を選ぶかによって印象も変わりますので、写真の選定も中々難しいです。
しかもこれまで蓄積された沢山の竣工データーが有りますので、尚更です。
新築の方は一先ず終わりましたので、今回はリフォームの写真を選んでいる所です。

取りあえず作品集は冊子とはせず、1作品1枚というシート形式でまとめ、どんどん追加し
ていくつもりです。
初回作品集は8月頃までにはまとめたい所です。。。
 

date:2015/06/22 (月)

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F様邸新築工事・・・「お客様の声」を頂きました。

F様邸は、4月にお引き渡し致しました平屋のお家です。
設計は若松さん、現場は作村さん・草津君が担当致しました。


「お客様の声」

Q 家づくりのきっかけを教えてください

A これまで埼玉に住んでいましたが、退職を機に妻の故郷である熊本への移住を検討しま
した。遠く離れた熊本の地での家づくりなので、まずは住宅展示場を見てからと考えていま
した。大手の住宅メーカーが第一候補でしたが、大企業ゆえに組織を維持する管理費の占め
る割合が大きく、しかも実際に造るのは地元の工務店だということを知り、地場の工務店も
候補に含めました。高校時代の友人である一級建築士からも、地元の気候風土をよく知る地
場の工務店がいちばんと薦められました。

Q 三友工務店はどうやって知りましたか?

A 住宅展示場に行く前にネットで“熊本、工務店”と検索したのですが、ヒットしたのは
安さを売りにしているような会社ばかりで、これも違うなと思いモヤモヤしていました。
三友工務店さんがヒットしたのは、項目に“リフォーム”を追加してからです。
三友工務店さんのホームページは隅々まで見ました。創業者紹介や社長のコラム、今まで
の実績の紹介などを読み「まじめに、ていねいに、いい家をつくる」という誠実な社風を
感じました。さらに一級建築士と一級施工管理技士が多く在籍しているというのが他社
にはないところで、一流の技術が認められた人で固められた会社だということが分かり
ました。
要するに、有名メーカーのブランドを買うか、実質を買うか。ブランドだから安心という
わけではないし、そういう大企業の対応は営業マン頼りで、設計者の顔が見られないまま、
結局は地元の下請けに出すものです。将来のメンテナンスまで考えると、営業マンを通さ
ずに直接頼める地場企業の方が断然良いし、設計士さんと直接話し合えた方がいい。組織
としての信頼よりも、人として信頼できる方が良いと考えました。今までのエンジニアと
しての経験から、ここなら間違いないだろう、ここに賭けてみようと考え三友さんに決め
打ちしました。家と三友さんがとても近いので、将来を考えると大変好都合なのも捨てが
たい理由でした。その後、資料請求や無料家づくり相談会を通じて家づくりを進めていき
ました。
ちなみに、リフォームも考えるには考えましたが、築40年以上の家で、改築するとかえ
って高くつくし、強度等を考えるとあまり良いことはないと作村さんからアドバイスを
もらったので新築にしました。

Q 間取りなどのこだわりを教えてください

A 図面を書いてもらう前に、私たちの欲しいものを先に全て伝えました。部屋数はいくつ
必要だとか、ピアノ室は何畳欲しいとか、そういう具体的な内容です。自分で“3Dマイホ
ームデザイナー”を使って間取りを書いてみたんですが、うまくはめ込むことが出来なかっ
たので、こういう部屋を組み立ててくださいと、部屋の箱だけ若松さんに提出したところ、
上手にはめ込んでくれました。私は機械系のエンジニアだったのでCADは使えましたが、
建築CADはさっぱりでした。とても使いこなせたとは言えませんが、ウォークスルー機能
を使ったら玄関前の通路が狭いということが分かり、基礎を後ろにずらしてもらうようお
願いできました。敷地と家に関わる大きなことなので、これだけでもマイホームデザイナー
を使った価値はあったと思います。
私たちの家づくりは、トレンドである間取りや外観を採用したいということではなく、30
年の暮らしの経験から、自分たちにとって何が必要か考えることでした。だから広いリビ
ングよりも、ピアノ室や造作の本棚を設えた私の部屋など、個人の趣味を楽しむ個室に重
点を置いています。建築士より先に大事なことを決めてしまう変な(厚かましい)客だっ
たかもしれません。若松さん、ごめんなさい。
(奥様)間仕切りの代わりに家の中心にクローゼットを配置しました。猫がいるので、和室
に入らせないためにです。その代り、ドアをガラリの付いた風通しの良い造作にして、家中
に風が入るようにしています。また、キッチンの奥に納戸を設け、そこに猫のトイレを置く
ようにしました。猫専用の小さなドアを付けて自由に出入りできるだけでなく、キッチンと
の仕切りを擦りガラスにして猫がいるかどうかの確認も出来るようにしています。ピアノ
室は防音仕様で、歌声も外からはあまり聞こえません。実際、ピアノを弾いているところを
隣家の方に確認してみましたが、全く気にならないとのことでした。あと、テラスを寝室か
らリビングまで繋げたのは良かったです。手すりをつけたのも、布団を干すのに大変重宝し
ています。主人はタバコを吸うために俺が考えたとうそぶいています。

Q スタッフの対応はいかがでしたか?

A 設計、施工中は埼玉にいたので殆どがメールでの対応でしたが、三友工務店さんの対応
はとても感じが良かったです。メールは文章が残るので行き違いもなく、逆に良かったかも
知れません。電話した場合にも、私は後で同じ内容をメールしていました。そんな中でも要
望を言うなら、打ち合わせの議事録を作って欲しかったです。私たちが実際に三友工務店さ
んと会うことが出来るのは三か月に一度くらいだったので、その時の打ち合わせは半日が
かりです。そうなると、こちらも内容をメモしきれず、どこまで決めたのかを覚えていられ
ません。後から思い出すのも大変だったので、打ち合わせ時の議事録を作ってもらいたかっ
たです。あと、設計の若松さんにはとても良くしてもらったのですが、ピアノ室の防音材を
決める時に若松さんが指定した素材ではなく、自分で色々と調べて、より安くて良いものを
探してきた時の反応が薄かったのが残念でした(笑)。こちらは良いと思っていても、素人判
断で勝手に選んだものなので本当に良いのかはわかりません。お客さんがこうして欲しい
と言ったから採用するのではなく、専門家としてのコメントが欲しかったです。正直、本当
にこれで良いのか不安でした。
細かいことは別にしてとても住み心地も良いし、長年のマンション暮らしで使い勝手の
悪かった点も改善されていて、とても満足。良いものを作ったし作ってもらったと感謝で
す。猫も快適にしています。
余談ですけど、3ヶ月に一回くらいしかお会いできないので上棟式は宴会にしたいといっ
たら、作村さんに喜んでいただき、とても楽しい異例な上棟式になりました。社長さんが
自転車で居酒屋までいらっしゃったのがとても印象的でした。

Q 最後に、埼玉からのやり取りを通じて、遠方から家づくりをする方へのアドバイスをお
      願いします

A 埼玉のマンションは、出来たものを「コレ!」と買ったので、何もない状態から家を建
てるということは、色々と勉強しなければならないな、ということを実感しました。遠方に
住んだまま家を建てる人の場合は多分、全国区の有名ブランドメーカーに頼むことが多く
なると思います。そうでない場合は、自分で調べ、メールで使う資料を作ることを厭わない
ことです。そして自分の暮らしの現状を包み隠さずに伝えること。私たちも荷物で雑然とし
たマンションの写真を撮って送りました。持ち家具の寸法も自分たちで細かく計測したの
で、造作のようにぴったり収まっています。後は、メールを使いこなせるかどうかでしょう
か。
離れていると工事の過程も全部見ることは出来ませんから、その少ない回数で自分たち
に必要なポイントは何かを見極めることと、間取りや設備を変更したらどうなるかのイ
マジネーション力が大事だと思います。私たちも3カ月に一度くらいしか現場には行け
ませんでしたが、しっかり打ち合わせ準備に時間をかけ、ウーンまるで仕事での出張みた
いでした。
そして何より大切な会社選びは、色々と目移りしないで決める覚悟が必要。決めたら信用
して任せることです。三友工務店さんには、最初にホームページで見て感じた「まじめに、
ていねいに…」という姿勢を、家づくりを通じて実感させてもらいました。要は自分が主
人公で決めるのだという意思を持ち、労を惜しまないこと。そうすれば、三友さんもきっ
ちり答えてくれてきっちり良いものが出来るはずですし、努力した分だけ満足度は高く
なると思います。

<設計ポイント>

ご夫婦2人の時間も、それぞれの趣味や仕事をして別々に過ごす時間も大切に出来る平屋
の間取りです。ネコちゃんのためのキャットタワーや化粧梁などが勾配天井のリビングの
良いアクセントになっています。遠く離れた熊本の地での家づくりでしたが、メールなどを
密にすることで打合せを重ねてまいりました。
水がおいしい緑あふれる熊本の地で、ご夫妻とネコちゃんにとって、快適で楽しく過ごして
いただけるお家になることでしょう。
(一級建築士 若松恵子)

 

date:2015/06/16 (火)

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T様邸・・・「床下エアコンで家全体を暖める」

既に「工務店の日々」に椄植さんが書いていますが、
先週の土曜日に熊本市内にて上棟式を執り行いました。

上棟式の様子です。

お施主様に小屋裏に登って頂き、棟札を取り付けて頂いている所です。

記念撮影

ノンアルコールの日本酒に感動!
こんなものがあったとは、、、
私はお酒が飲めませんので本物との味の違いは分かりませんでした。。。(笑)

 

「床下エアコンで家全体を暖める」
T様邸は,お施主様のご理解もあり、「床下に設置した家庭用エアコンと熱交換型換気シス
テムで、家全体を暖める」という当社初めての仕組みを取り入れたお家です。

簡単に言うと、床下に設置したエアコンからでる温風が床下空間全体に行き渡り、
その暖かい空気がリビングなどの吸気口(ガラリ)からほんのりと入り込み家全体に広がっ
ていくという仕組みです。
その為に、住宅にも高い性能が求められますので、
Q値で1.3程度、断熱方法については外断熱と内断熱を組み合わせた高気密・高断熱の高性
能な仕様としています。
また床下の空気が効率よく回るように、基礎の内部立ち上がりも極力減らすなど、
設計を担当した若松さんが構造全体を見直し、色々な工夫を行いました。

完成は11月頃を予定しています。
 

date:2015/06/16 (火)

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安全協力会「友交会」6月定例会

昨日、熊本テルサホテルにて当社の安全協力会「友交会」6月定例会が開催されました。
今回は日赤健康管理センターより保健師:後藤由美子様を講師にお招きして、安全講話が行
われました。
タイトルは「職場における熱中症対策」
限られた時間の中で、熱中症対策を分かりやすく要点を絞って話して頂きました。

最後には、熱中症対策の要点をまとめた替え歌を、稲留副社長が熱唱致しました。。。(笑)

八代亜紀さんの「舟歌」の替え歌でした。
ちなみに歌詞はこちらです。
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お酒は一合までがいい
睡眠ほどよくとればいい
朝食しっかり食べりゃいい
暑さ指数をみればいい
30分にコップ1,2杯
こまめに経口補水液
暑さをさけて 休憩をとって
注意するのさ 月曜日
水が飲めない 意識が変ならば
すぐにためらわず電話する119
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という訳で、
今回の定例会は協力会社のみなさまと「熱中症対策」につて学ばせて頂きました。
 

date:2015/06/11 (木)

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