熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

トップページ > 社長コラム > 2016年2月アーカイブ

コラム

2016年02月アーカイブ

今週末の土日に「戸建て全面リノベーション」の完成見学会を開催致します。

お客様のご厚意により、久しぶりに戸建て全面リノベーションの完成見学会を開催させて
頂く運びとなりました。
今週13日(土)、14(日)の2日間限定で、場所は熊本市北区です。
今回は完全予約制としておりますので、ご覧頂くには事前の予約が必要となります。

リノベーションの完成見学会を開催させて頂きますお家は、
ご家族4人でお住まいになる「築28年の平屋の家」です。
設計は内田さん、現場は吹春君が担当致しました

設計コンセプト:内田智子 一級建築士

建替えなくても ここまで出来る!
暮らし方すべてが変わる、性能向上リノベーション

築28年の木造平屋、壁を全て取り払ったスケルトン状態から、壁・天井・床に断熱材を入
れ、耐震補強などを行う性能向上を伴うリノベーションを行いました。
回遊できる和の動線を活かした間取りと、生活と趣味を楽しむ音楽室を設け、暮らしやすく
お洒落な洋風の家に生まれ変わりました。

● 設計を担当した内田さんへの4つの質問
①    リノベーションのご依頼のきっかけについて教えてください
平成元年に奥様のお爺様が建てられた築28年木造平屋のお家に、ご夫婦とお子さん2人
でお住まいでした。
和室が中心の平屋の家を、上のお子さんが小学校に上がるのを機に、子ども部屋が必要にな
ったこと、駐車スペースが1台分しかなく、近くに駐車場をお借りだったこと、断熱性能・
耐震性能の向上も含めて、リノベーションをご検討されてご相談にこられました。

②    お施主様のご要望を教えてください
・子ども部屋を作ること。
・明るく広いリビングと使いやすいキッチンに、趣味の音楽を楽しめる場所が欲しい。
・駐車スペースの確保。
・中庭を有効活用。
・断熱・耐震性能の向上。

③    リフォームのポイントを教えてください
壁を全て取り払ったスケルトンリフォームです。広いLDKを希望されていたので、和室と
広縁があった位置にキッチンを移動し、日当たりの良い南側にオープンなリビング・ダイニ
ングを造りました。一方でキッチンとダイニングがあった場所は子ども部屋に。女の子二人
なので、小さいうちは空間を共用するタイプの大部屋ですが、将来は真ん中から仕切ること
ができるようにしています。また、Sさんご家族は、日常でギターやピアノなどを楽しまれ
る音楽一家。そのため、音楽室も要望の一つでした。これは最後まで場所に悩みましたが、
家の中央に置くことで窓がないため、仕切れば外に音が漏れにくく、扉を開ければ子どもた
ちがピアノを弾く姿をキッチンから見ることができるようにしました。あとは、以前の浴室
が大きな掃き出し窓がついたものだったので、それを普通の小さな窓に変えたことと、全く
使わずにジメジメとしていた中庭を潰して空間を広く使ったこと。収納も屋根裏収納をは
じめ、各所に出来るだけ多く造ったことがポイントです。なお、将来はリビング続きの庭に
物干しテラスが付けられるようにしています。

④    設計で苦労した点はありますか
スケルトンリフォームですが、和室が中心の間取りで元々壁が少なかったため、収納の確保
と新たな壁取りに苦労しました。Sさんご夫婦のご希望は洋風の家でしたが、和室でぐるぐ
る回遊できるスタイルは残したいと思ったので、気に入っていたので、和の良い部分は残し
つつ、より暮らしやすくなるよう、間取りには気を配りました。また、窓がなかった東側に
窓を設け、全体に光が入る、風通しの良い家にしています。

●    工務を担当した吹春君の感想
平成元年の家でしたが、崩してみると金物が思いのほか少なく、耐震の補強に一番気を使い
ました。壁・床・天井に断熱材を入れサッシも複層ガラスを使用し、冬でも快適に過ごせる
ように性能向上されています。
お客様が現場のすぐ近くで仮住まいをされていたので、何かあってもすぐに確認してもら
えました。解体してからも現場に足を運んで頂いたので現場をみて天井高をもっと上げた
いという要望にもすぐ対応できたので良かったです。

着工前はこんなお家でした。

解体中の状況

工事中の状況

社内検査

完成したら、こんな素敵なお家になりました。

今回の、完全予約制「戸建て全面リノベーション」完成見学会のお申し込みは、
お申し込みフォーム「https://www.sanyu-k.jp/seminar2/」からお願い致します。
リノベーションの完成見学会は、滅多に開催致しませんので、この機会をお見
逃しなく。

 

date:2016/02/08 (月)

ページの先頭へ

今日・明日の2日間は、グランメッセにて夢実現フェアー2016に参加中です。

2月6日(土)、7日(日)は、益城町のグランメッセにて開催されている夢実現フェアー
に参加しています。
このフェアーは、パナソニックやTOTO、リクシルなど、一流メーカー52社がグランメッ
セに勢揃いしたイベントで、各社のおすすめ商品などを見て・触って体感出来する事ができ
ます。

案内チラシです。

これだけのメーカー商品を一堂に会して見られる機会は滅多に有りませんので、
当社スタッフ達も勉強を兼ねて会場のどこかに居る(待機?)と思います。
私達に声を掛けて頂く必要は御座いませんので、お気軽にお越し頂ければ幸いです。。。(笑)

本日6日(土)午前中の様子です。


 

date:2016/02/06 (土)

ページの先頭へ

床下エアコンで家を丸ごと暖かくした「T様邸」をみんなで訪問致しました。

一昨年前から「床下エアコンで家を丸ごと快適にする」プロジェクトを、お客様と一緒にな
って進めていましたが、昨年10月に無事にお引き渡しする事が出来ました。
完成したお家は、延べ床面積35.4坪の2階建て。床下に9畳用家庭用エアコン1台、2階
に同じく9畳用の家庭用エアコンを1台設置して、家を丸ごと快適にする事が実現出来て
います。

この度、設計・工務スタッフとT様邸を訪問させて頂きました。この日、外気は7度でした
が、室内は全体が22度の快適な状態でした。床下エアコンの効果もあって、床はほんのり
暖かく、室内の床~天井との温度差もほとんど有りませんでした。
また、エアコン暖房の難点の足元だけが冷えるということもなく、改めて床下エアコンの
快適性を体感させて頂きました。

赤外線カメラで室内の温度差を確認している平田さん

リビングに設置された温湿度計

当日は、お施主様ご夫妻の住んでみての感想、光熱費なども伺う事ができ、実りある訪問と
なりました。

また、お引き渡し後も温湿度計を4台取り付けさせて頂き、現在、そのデータを蓄積してい
る段階です。設置場所は、外部にI台、床下に1台、1階リビングに1台、2階ホールに1
台設置してあり、wi-fiを通じてインターネット上にデータを保存出来るという優れ物です。
モデル住宅などではなく、実際に住まわれているお客様宅の温湿度データということで、
非常に貴重なデータが得られていると感じています。

ご協力、ご理解を頂いていますT様には深く感謝申し上げます。

「床下エアコンで家を丸ごと快適にする」仕組み
簡単にいうと、床下に設置したエアコンからでる温風が床下空間全体に行き渡り、
その暖かい空気がリビングなどの吸気口(ガラリ)からほんのりと入り込み家全体に広がっ
ていくという仕組みです。

概念図です。
 

その為に、住宅にも高い性能が求められますので、
Q値で1.3程度、断熱方法については外断熱と内断熱を組み合わせた高気密・高断熱の高性
能な仕様となっています。

また床下の空気が効率よく回るように、基礎の内部立ち上がりも極力減らすなど、
設計を担当した若松さんが構造全体を見直し、色々な工夫を行いました。
 

date:2016/02/04 (木)

ページの先頭へ

築27年の戸建てリフォーム事例

今回ご紹介する事例は、昨年お引き渡ししました
「戸建住宅のLDK部分を中心にリフォーム」した事例です。
 設計は内田さん、現場は吹春君が担当致しました。

設計概要:内田智子 一級建築士
もともと、詩吟の教室をされていたこともあり、1階に和室2間続きの和室があり
キッチン・ダイニングは中二階にありました。
今は教室もされていない為、家族の集まれる場所が分散して使いにくいため
皆の集まれるLDKを希望されていました。
床の間のある和室は残したままにしたいとのご希望でしたので
和室1部屋と、寝室をつなげて、少し広めのキッチンとダイニングリビングという形を提案
しました。
もともと押入れだった部分をそれぞれの部屋からTV台収納・キッチン収納を造作し
抜けなかった柱を造作家具に仕上げました。
リビングからは造作家具がキッチンの程よい目隠しになっています。

お客様から次のようなご要望がありました。
・ 中2階にあったキッチンを1階に持っていきたい
・ キッチンの使い勝手を良くしたい
・ 冬場の寒さ対策
・ 屋根・外壁のメンテナンスの必要有
・ 明るく開放的なリビング
・ 夏は涼しく冬は暖かい部屋

ビフォーアフターです。
写真撮影の方向が多少違うところもあります。

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

アフター(身長を記した枠を、そのまま利用)

 

date:2016/02/03 (水)

ページの先頭へ

古いパソコンをまとめて廃棄処分

社内の書類倉庫に長年保管されていたパソコンをまとめて処分致しました。
以前はサーバーなど有りませんでしたので、パソコンを買い換える毎にデータを移行し、
古いパソコンは念のため保管していました。
その為、書類倉庫には沢山の旧パソコンが山積みされて場所を取っていました。
先日の会議で、倉庫をスッキリ片付けて更衣室としても利用出来るように改善して欲しい
との要望が上がり、捨てても良いパソコンをまとめて処分する事になった次第です。

会社から積み出したパソコン(19台)

廃棄物処理工場

廃棄食品の横流し問題などが社会問題となっていますので、
念のため、当社が持参したパソコンを解体する現場に江崎君が立ち会いました。

”ちゃんと処分しましたよ!”、と廃棄証明書を持つ江崎君。

date:2016/02/01 (月)

ページの先頭へ