熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2013年06月アーカイブ

熊本県建設業協会建築部会安全大会に参加

私たち建築業者に取って一番怖いのが労働災害。
その為、毎年、この時期に熊本県内の建築業者が集まって合同で安全大会を開催していま
す。
今年も市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)にて開催されましたが、
この安全大会も今年で26回目を迎えます。
当社からは10名弱、出席致しました。

今年の全国安全週間のスローガンは、
   
                             「高めよう 一人ひとりの安全意識
                                             みんなの力でゼロ災害」

このスローガンを心に刻み、労働災害をおこさないように努めなければと思いました。
また、今回の大会の記念特別講演、熊本県立大学理事長 五百旗頭 真氏の「大震災の復
興と教訓」という話は良かったです。

残念だったのは、小雨の中、自転車で帰る途中に転倒してかすり傷を負ったこと。
お気に入りのズボンが破れてしまいましたが、大けがをしなくて良かったです。
安全大会で気を引き締めたばかりなのに、、、
情けないのも良い所です。
本当、ガッカリです。
 

date:2013/06/27 (木)

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熊本市内にて上棟式&モチ投げが執り行われました。

小雨降る先週の日曜日、熊本市内にて上棟式&もち投げが執り行われました。
梅雨真っ直中のこの時期、もち投げをする時は毎回気をもみますね。。。
今回は幸いなことにモチ投げの時間帯は小雨でしたので、大変賑やかなうちに終了するこ
とが出来て良かったです。

     モチ投げの様子です

モチ投げを前に気合十分の有村君

モチ投げ開始です。

子どもさんもモチを投げられました。良い想い出になる事でしょう。

熊本市内ではモチ投げは本当に珍しくなってきました。
その為、もち投げの案内を近隣にしますと、珍しさもあって毎回沢山の方がお集まりにな
ります。

余談ですが、以前、梅雨の大雨の中でモチ投げを決行したことがあります。
その時は、時間が近づくにつれて雨脚が強くなり、開始30分前位にはあまりにもひどい
大雨になりましたので急遽中止することになりました。
その為、もち投げ用に用意しましたお餅をビニール袋に小分けして、ご近所に手配りする
準備をしていました。
ところが、予定時刻が近づくにつれて、大雨にも関わらず近隣から続々とお集まりになり
ましたので、再度モチ投げの準備をして決行したという、思い出深いことがありました。
当然、”投げる方”も”拾う方”もずぶ濡れになりながらのもち投げでしたが、
みなさん楽しんで拾われていたのを覚えています。

その時のモチ投げの様子です

他にも、台風が接近している時に、日程をどうにも変更できずモチ投げを決行したことも
有ります。この時も、近所からたくさんの方がお集まりになり、賑やかなモチ投げとなり
ました。
どちらも良い想い出になりましたね。

話を元に戻します。
今回、お家を建てさせて頂きますJ様との出会いは、当社の協力会社田中材木店様から
のご紹介でした。
いまから4年ほど前の事です。
その間、完成見学会などの案内をお送りして、お目に掛かりましたときに家づくりに関
するご質問や疑問などにお答えさせて頂くというスタンスで、極めてノンビリとしたお
付き合いをさせて頂きました。

その後、プラン提案のご依頼を受け、本格的なお付き合いが始まりました。
途中休憩なども含め、丸4年間のお付き合いとなりましたが、あっという間の時間でしたね。
子どもさんの成長を見ると、時の過ぎるのが早いことを改めて感じました。

完成は9月を予定しています。
J様ご家族の思い出に残るような家づくりを進めさせて頂きたいと思います。
J様、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

設計は下田さん、現場は有村君、棟梁は右働さんです。

完成模型

棟飾りを取り付けられているお施主様

緊張しながら祝詞を読んでいる現場担当の有村君。

直会の様子です。

お施主様のご挨拶

施工者を代表して、私の挨拶

ご主人のお父様による乾杯の御発声

宴会の様子です。

すっかり酔いが廻っている有村君。

最後に記念撮影。
人数が多いので、何処に並ぶかでもめているところ??

date:2013/06/27 (木)

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リフォーム施工事例 :  店舗付き住宅から2世帯住宅へ

今回ご紹介する事例は、築年数35年、1階店舗(たばこ屋)、2階が住居のお家です。

リフォームの動機:
両親が長い間店舗を営んでいた、店舗兼住宅。年をとり店は閉めてしまったが、自販機の
まわりは今も町のお年寄りの社交場となっている。1階が店舗(たばこ屋)、2階が住居の
造りを2世帯同居をするにあたり全面リフォームを希望。

お施主様からのご要望:
1階が店舗(たばこ屋)、2階が住居の造りですが、店舗がメインなので住居としては間取
りなどに暮らしにくさがありました。現在は店を閉めていますが、2世帯同居をするに当
たり全面リフォームして、1階が両親の部屋と共用部分、2階は夫婦の空間に。暮らしや
すいのはもちろん、お店のように人が気軽に集まれる家にしたいと思いました。

設計は下田さん、現場は作村・川口ペアーが担当致しました。

テーマ)

    昔のたばこ屋の雰囲気を引き継いだ、人が気軽に集まる家

上下階で専有スペースを分け、お互いのプライバシーを守りつつ、快適な暮らしを提案し
た2世帯住宅です。また、両親が日中過ごすリビングの窓はたばこ屋の面影を残すワイド
幅で、ここで近隣住民との交流も図れます。ご両親、ご夫婦共に友人が多く、家に招く機
会も多いため、玄関と階段の位置を工夫するなど、お客様に気を使わせない動線もポイン
ト。2階のセカンドリビングは二面の大窓にカウンター付きで、夫婦のくつろぎの場とし
てだけでなく、お客様には新幹線も一望できる最高のおもてなし空間です。

設計・施工の工夫:
2世帯同居のため1階が両親の部屋と共用部分、2階は夫婦の空間
に、上下階で専有スペースを分け、お互いのプライバシーを守りつつ、快適な暮らしを提
案。ご両親、ご夫婦共に友人が多く、2世帯同居でもお互いに気を使わずに人を招くこと
ができるように、玄関と階段の位置を工夫しました。扉は引き戸を用いることで、大人数の来
客にも可能なオープンなスペースを確保。また、両親が日中過ごすリビングの窓は、窓越
しのご近所との交流も図れるように、たばこ屋の面影を残すワイド幅に。変形の浴室には
ユニットではなくタイルのお風呂を提案しました。

リフォーム後のお施主様の声:
2世帯同居でも部屋の位置と生活動線、そしてお客様動線を工夫したことで、いつでも気
兼ねせずに人を呼べる、理想的な家になりました。1階部分はバリアフリーにして水回り
もまとめたので、足の不自由な両親にも暮らしやすい家です。

こんなリフォームでした。

玄関

           

           

1階リビング

          

       

          

浴室

          

2階リビング

          

          

          

お客様の声

■今回リフォームしたのはどんな家ですか
両親が住んでいた店舗(たばこ屋)兼住居です。私の結婚がきっかけで両親と同居する
ことになり、リフォームして住み継ぐのか、建て替えるのかで悩みました。

■リフォームに決めた理由は何ですか
築年数はかなり経っていたんですが、両親にとっては思い出のある家であり、場所だっ
たので、色々考えてリフォームすることにしました。

■三友工務店はどうやって知りましたか
 インターネットで知りました。ネットで検索して良さそうな会社をピックアップし、さ
らに自分たちに合う条件はもちろん、社風や考え方といったものも重視して絞り込んでい
った結果、三友工務店さんが残ったということです。
実はその1年くらい前、別の会社に図面を引いても
らったことがあるんです。そこは完
成イメージの図面や色をパソコン上で見せてくれ、それはとても分かりやすかったんです
が、根本的に考え方が違うというか、この金額ならこのリフォームといった感じで提案も
何もなくて、そこで生活するイメージが全く思い描けなかったんです。また、話しを聞い
ている感じでは、工事技術の精度にも信頼が持てなかったので、この会社とは契約まで行
き着きませんでした。

■三友工務店を選んだ決め手は何ですか
インターネットで調べた時に会社のコンセプトや実績を見て、ちゃんとした会社だなと
いうことは既に分かっていました。実際、会社を訪問した時のスタッフの接客態度も好ま
しく、社風も思った通り。設計の下田さんも、私たちの良いと思うことをちゃんと理解し
てくれ、それに対して妥協しない。営業的な何でも出来ます、やれますトークではなく、
専門的な立場から良いも悪いもはっきり言ってくれるし、さらに悪い場合はどうしたら良
いのかまできちんと説明してくれる。結局、金額は当初予定していたよりも高くなってし
まいましたが、それでもこの会社なら良いよね、この会社にお願いしたいよね、と心から
思いました。

■今回のリフォームでこだわった点を教えてください
両親がお店をやっていたので、昔からよく人が集まる家でした。また、私たち夫婦も人
を招くことが好きなので、いつでも誰でも気軽に遊びに来れる家にしたかったんです。し
かも、二世帯同居でもお互いに気を使わず、またお客様にも気を使わせない、大人数でも
楽しく過ごせる空間です。

まず1階は、両親の部屋と共用スペースのLDKです。両親はちょっと足が不自由なので、
1階部分は全てバリアフリーにして、トイレや風呂といった水回りも両親の部屋の近くに
配置しました。水回りはかなり古くなっていたので配管からやり直して、位置も明るい場
所に移動させています。両親はだいたいリビングで過ごすことが多いので、リビングの窓
は大きく広いものを低めの位置から取り付けて、近所の人が窓越しに来て話しが出来るよ
うにしました。昔のたばこ屋の雰囲気ですね。

2階は私たちの寝室と、続き間の和室、セカンドリビングです。扉はほとんど引き戸に
したので、大人数の来客でも簡単にオープンなスペースを作ることが出来ます。例えば、
先日も30人くらいの友人を招いて楽しく過ごしたんですが、最初は和室2部屋の続き間で
すが、眠りたい人が出て来たら奥の和室を仕切って寝室に。女性と男性がいる時は和室そ
れぞれを仕切って、まだ飲みたい人はセカンドリビングへと移動。ここは窓に沿ってカウ
ンターを設けてあり、新幹線が見えるのが自慢です。

とにかく人が来ることを前提に考えているので、お客様の動線にはこだわりました。だ
から、玄関や階段の位置も両親の部屋からは見えない位置にありますし、寝室の位置も
上下で揃えて音が響かないように工夫しています。1階に両親のお客様、2階に私たち
のお客様が同時に来ても、お客様も家族もお互いに気兼ねせず、干渉せず、楽しい時間
を過ごせるのが何よりです。

■これまでのやり取りで良かったこと、逆に悪かったことはありますか
良かったことは提案力でしょうね。私たちも色々とイメージするものがあって、最初の
レイアウトを決めるまでは随分と苦労しましたが、下田さんにはかなり細かいことまで対
応してもらいました。

例えば、お風呂場のスペースが変形で既成のユニットが入らなかったんです。その場合、
普通はそれに合わせたオプションで高額なユニットを入れてしまうそうなんですが、三
友工務店さんはその話しもした上で、ユニットを入れないという選択肢もあると提案し
てくれました。その説明があったから、私たちはユニットではなくタイルから選んで好
きなイメージのお風呂場を作ることが出来たんです。また、窓の断熱も全部入れずに、
普段あまり使わない部屋は既存のものを利用するとか、そういうコストダウンの提案も
してくれました。儲けを考える業者なら、お風呂は絶対にユニットだし、窓も全部断熱
を入れることを勧めたでしょうね。

あと、家の内装はナチュラルで落ち着いた感じですが、夫婦の寝室だけはリゾートホテ
ルのような雰囲気にしたかったんです。そういったことを相談したところ、壁の一面だ
けをダークな色にして、残りの面に柄を入れたら、という提案をしてもらいました。私
たちでは思いつかない提案で、お陰でイメージ通りの寝室となりました。

悪かったことはありません。強いていえば、提示されるのが平面図だけなので、そこか
ら色やデザインも含めた完成イメージを想像するのはちょっと難しいかなと。仕事で図面
等を見る機会のある私でもそう感じたので、普通の人はもっと苦労するだろうなと思いま
す。それは工事が進んで行くにつれ、現実となって分かってくるんですが、最初にカラー
のパースか何かがあれば、もっと分かりやすかったかと思います。

■最後に、実際の住み心地はいかがですか
どこにいても好きな空間で、とても気に入っています。たばこ屋の時の家を知っている
人は、この劇的なリフォームにみんな驚いています。そして今でも昔と変わらずいつも人
が来ている感じで、両親にも私たちにも理想的な住まいが出来たと思っています。ありが
とうございました。
 

date:2013/06/22 (土)

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東京出張「リフォーム産業フェアー+工務店フェアー」を視察

このフェアーは毎年開催されているプロ向けのフェアーで、独自性や特徴のある商品、新
商品が展示されていたり、多種多彩なセミナーなどが同時開催されています。
私は2年ぶりに会場に足を運びました。
昨年は確か有村君が行ったと思います。

根っからの貧乏性なので、はるばる東京まで来たからには何かをつかみ取らないともった
いない!と思い、セミナーのはしごをしながら、空いた時間に新商品、面白い商品をくまなく
見て歩くという充実した2日間を過ごしました。

特にセミナーなどでは、いま注目されている有力な企業経営者の話を間近で伺うことが出
来、とても参考になりましたね。
これだけの経営者の話を一堂に会してに聞けるチャンスは滅多にないでしょう。。。

また、いままで知らなかった興味深い商品なども発見することが出来、
ちょっと疲れましたが、学ぶことも多かったです。

会場となった東京ビッグサイト・・・ただただデカイ!!

会場内の様子です。


 

date:2013/06/20 (木)

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経営事項審査が終了

一昨日、経営事項審査を熊本県庁にて受けて参りました。
経営事項審査というのは、公共工事の入札に参加する場合に必ず受けなければならない、
建設業法に規定する審査のことです。この審査は各建設業者の企業規模・経営状況などの
客観事項を数値化したもので、略して経審とも呼ばれ、一年に一回、受ける事を義務づけ
られています。

分かりやすく言うと、建設業の通信簿みたいなものですかね。
この数値化された点数(通信簿みたいなもの)によってランク分けされ、受注できる工事
の大きさが決められます。
その為、審査項目も多岐にわたり、準備も大変です。
当社では嫁さんと西さんの2人でこの書類を作っています。

例えば審査項目としては次のようなものです。
・工事種類別年間平均完成工事高
・自己資本額及び平均利益額 
・建設業種類別技術職員数(審査基準日現在の一級建築士、1級建築施工管理技士などの人
数です)
・経営状況評点・・・決算書の財務内容を数値化
・その他の審査項目(社会性等)
雇用保険加入の有無(減点項目)、健康保険及び厚生年金保険加入の有無(減点項目)、
建設業退職金共済制度加入の有無(加点項目)、退職一時金制度又は企業年金制度導入の
有無(加点項目)、法定外労働災害補償制度加入の有無(加点項目)、営業年数、防災協
定の締結の有無、営業停止処分の有無、指示処分の有無、監査の受審状況、公認会計士
の数、建設業経理士1級の数、、建設業経理士2級の数、研究開発費で評価する。

などなどで、非常に細かい内容で審査もきびしいです。
しかも、決算内容を含めすべて一般に公開されています。

こういった経審をクリアーして初めて、公共工事を手がけることが出来ます。
その為、公共工事を手がけている会社は、第三者(公的な機関)から経営内容も含めた事
業内容を毎年チェックされていますので、民間の仕事しかしていない会社と較べると、多
少は信頼性が高いといえるのではないでしょうか。

当社の場合、いまでは新築住宅やリフォームの仕事がメインになっていますので、以前に
較べると公共工事のウエイトはかなり少なくなってきました。
それでも経営事項審査を受けることで、前年度と較べてどうだったのか?他社と較べてど
うなのか?といったことまで客観的な点数として分かるため、会社を運営していく面でも
非常に参考になると思っています。

取りあえず何事もなく無事に終わったことに感謝です!
 

date:2013/06/15 (土)

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