熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2013年10月アーカイブ

「平屋の家」完成見学会レポート

天候にも恵まれまして、2日間にわたり沢山のお客様にお越し頂きました。
会場近隣に駐車場がなかったために、一旦、神水本町にあります当社までお越し頂き、そ
こから専用タクシーを準備しまして現地まで送迎させて頂くという、お客様に取りまして
は少し勝手の悪い見学会でした。
にも関わらず沢山のお客様にお越し頂き感謝しております。

今回は「平屋」でしたので、来場される年齢層も若干高いのではと思っていましたが、意
外にお若い方も沢山お越しになり、幅広い層に平屋スタイルを望まれる方が多いのだなぁ
と再認識致しました。

見学会の様子です。

設計は若松さん、現場は有村君が担当致しました。

改めて設計コンセプト、お客様の声を掲載させて頂きます。

設計コンセプト:若松恵子 一級建築士

              「平屋」 + 「スキップフロア」で
              暮らし上手な大人の平屋

敷地が縦長で隣家も迫っていますが、建物の配置や窓の位置を工夫することで、光と風の
通る明るい住まいが完成しました。中でもスキップフロアの窓は、ダイニングキッチンか
ら空が見え、勾配天井の開放感と共に気持ちの良い空間になっています。また、家族がそ
れぞれに趣味や仕事、家事をしながらも、お互いの気配が感じられる間取りもポイント。
平屋でありながら、床下や小屋裏に大容量の収納スペースを確保しているのも見どころです。


お客様の声

Q  三友工務店はどのようにして知りましたか

A  実は社長さんとは仕事の関係で20年くらい前からの知り合いなんです。その頃から気さ
    くで話しやすい人だなと思っていました。

Q  契約までの経緯を教えてください

A   実家の建て替えになるんですが、家を建てようと決めてから色んな住宅メーカーさんを見
    て回りました。良いなと思う会社も2、3軒あって、それぞれに私たちの要望を伝え、図面
    を書いてもらいました。でも、確かに私たちの要望は汲んでいるんですが、そこに実際に
    暮らすことを考えると、ちょっとイメージが違うかなと。最終的に某社と三友工務店さん
    の2社が残って、どちらも良かったんですが、自分たちのこれからの生活、ゆったりと老
    後を過ごすということを考えると、やはり三友工務店さんの方が私たち向けかなと思いま
    した。提案してもらったプランもしっかりとしていたのでお願いすることにしました。

Q  三友工務店の最初の印象はどうでしたか

A  他社はだいたい営業さんと設計士さんが出てきて、営業さんはよく話しをするんですが、
    でも設計士さんはちょっと偉そうで近寄りがたい雰囲気でした。その点、三友工務店さん
    は社長さんもスタッフの方も気さくな人ばかりで。特に設計士さんや工務の人に直接いろ
    いろ話しが出来るのが良かったです。

Q  どんな家を建てたいと思っていましたか

A  建て替え前の実家と同じ2階建てを考えていましたが、老後のことを考えるとやはり平
    屋かなと思いました。しかし居室を作ると収納スペースが取れない、だが趣味のためのス
    ペースも欲しい、そこで平屋のスキップフロアがあればいいなと前から思っていました。
    実際、スキップフロアの床下収納と小屋裏収納を作ってもらいました。
    また実家へ私たちの家具を持ち込むため、家具に合わせた間取りや、家中に出来るだけ壁
    を作らずどこにいても家族の気配が感じられるようにしたいと思いました。もちろん将来
    のことも考えて、扉は全て引き戸に。手摺りを付けられるよう、下地板も入れてもらいま
    したし、寝室は水回りの近くに配置するなど、老後を安心して楽しく過ごせるよう、いろ
    いろ考慮しています。

Q  新居での一番のお気に入りを教えてください

A  室内は明るく、風通しが良く、どこにいても気持ちの良い空間です。中でもキッチンから
    青空が望めるのが一番気に入っています。実は2階建ての隣家が迫っていて、以前の家で
    は眺望は期待できなかったんですが、スキップフロアで窓の位置を工夫してくれたお陰で、
    青空が見えるようになったんですよ。

Q  工事中のやり取りはどうでしたか

A  設計の若松さんは、私たちの意見を十分に尊重してくれ、それでいてプロの目から見てお
    かしなことは、さり気なく直してくれる。表に立って強く言うタイプではないけれど、私
    たちのことを良く考えてくれているなと感じました。また、工務の方も段取りが良く、何
    事も先回りして準備してくれていたので、思っていたよりも事がスムーズに運んで、本当
    にトントン拍子で家が出来たと思います。私たちも現場には毎日のように通っていたので、
   家が出来ていく過程は、まるで自分の子どもの成長を見ているような感じで嬉しかったし、
   愛着もひとしおです。

Q  この間のやり取りで不安に感じることはありませんでしたか

A  あえて言うなら、予算の増減がいまいち分かりにくかったです。同じ建具でも材料を変え
    たら金額はどう変わるのか。造作は料金込みなのか、別途必要なのか。どこまでが料金内
    で、どこからが別なのか。あらかじめ料金に含まれるもの、そうでないものの提示があれ
    ば、安心して物事を決められたと思います。

Q  最初と今とで三友工務店の印象は変わりましたか

A  やっぱり三友工務店さんにお願いして良かったと思っています。確かに、平面図だけでは
    分かりにくい点もありますが、私たちは自分たちでパースを書いて要望を伝えたので、お
    互いのイメージのすり合わせができました。素人なのでどこまで通用するか分かりません
    でしたし、逆に三友工務店さんがやりにくいのではとも思いましたが、そのお陰で自分た
    ちの思い描いた通りの家をつくることが出来ました。また、土地の件で、いろいろ問題が
    出てきたのですが、ちゃんと市役所まで足を運んで確認して、明確な答えを示してくれた
    のは三友工務店さんだけでした。こういう、小さなことまできっちり対応してくれる姿勢
    はとても信頼できました。

Q  最後に、これから家づくりをする人へのアドバイスをお願いします

A  やはり、家についてある程度勉強はしなくちゃいけませんね。他の住宅メーカーさんに頼
    むのであれば、そのままお任せで良いかも知れませんが、三友工務店さんはフルオーダー
    なので、自分たちで決めることが多く、それなりに住宅建築用語を調べておくと打ち合わ
    せ等がスムーズにいくと思います。また、素人なりにも家のことが分かっていた方が、家
    くりも十分に楽しめると思いますよ。
 

今回完成見学会を開催させて頂きました I 様邸は、こんな感じのお家でした。

 

date:2013/10/30 (水)

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熊本工業高校建築課の2年生を2人、現場実習で受け入れました。

熊本工業高校建築科といえば、私たちの業界では伝統校として連綿たる実績のある高校です。
熊本県内の建設会社を見渡せば、同校出身の社長も多く、名前を挙げれば切りがないほど
そうそうたる顔ぶれです。
戦後、熊本の建設業界を引っ張ってきたといっても過言ではないでしょう。

そんな伝統校からの受け入れの依頼。
当社としてもかなり忙しい時期でもありましたので、当初は辞退を考えました。
しかし、将来、木造の現場で働きたいという生徒さんの希望でしたので、
お役に立てればと思い受け入れさせて頂く事に致しました。

今回、2人を実習生として受け入れましたが、
共に、自分の将来の目標・やりたいことをしっかりと持っている事に驚かされました。
勉強熱心で好奇心も有り、色々な質問を投げかけてきました。
理解力も有り、こちらからの問いかけに、”それは習っていません”とはっきりと
返答した事には驚きました。
それだけまじめに授業に取り組んでいる、という自信からくるものでしょうかね。。。

さすが伝統校熊本工業の生徒さんでした。
どういう教育をされているのか分かりませんが、いまどきの高校生とはひと味違う
と強く感じました。
また、彼らを見ていると初心を思い出し、基本の大切さを今更ながら思い起こされましたね。

今回の熊本工業高校建築科の実習生受け入れは、私にとっても新鮮さと共に学ぶことも多かったです。
素直に分からないこと、疑問に思うことを尋ね、
何か一つでも学んで帰ろうという姿勢は素晴らしい!
彼らには今の気持ちを忘れずに地道な努力を続け、将来立派な棟梁となって欲しいです。
 

実習風景です

木造現場で楠本棟梁の話を聞いている2人

実習の様子

社内にて木造骨組み模型を組み立ててもらっている所です。

date:2013/10/25 (金)

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力合西小学校新設工事現場より

昨年から工事を進めています、力合西小学校新設工事。
今年12月末の完成に向けて順調に工事は進んでいます。

建設地はアクアドームの東側で、南区刈草にあります力合小学校の分離新設校として来年4
月に開校する小学校です。

工事は「吉永・幸保・三友・守平 建設工事共同企業体」として、熊本市内の建設会社4社
で共同企業体を組織して臨んでいます。
東日本への復興需要と、アベノミクスの影響なのか、建設需要も多く、
工事期間中、慢性的な職人不足に悩まされましたね。
かなり心配致しましたが、中山所長を始め各担当者の懸命の努力で何とか無事に工事が進
んでいることに感謝しています。

現在の状況です。

全景

当社から出向している五瀬君です。

現場事務所内の様子

完成予想パースです。

残す所あと2ヶ月、開校を待ち望んでいる小学生のために頑張らねば!!
 

date:2013/10/22 (火)

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次回、「平屋の家」住宅完成見学会の予告です。

今月末、10月26(土)・27(日)に、お客様のご厚意により熊本市東区湖東町にて完成
見学会を開催致します。
今回のお家は、ご夫婦+お母様と3人で暮らされる「平屋の家」
延べ床面積は29坪です。
最近、当社にお問い合わせの多い事例の一つです。

29坪と聞くと、狭そうにお感じになるかもしれませんが、
勾配天井やスキップフロアなども有りますので、空間ボリュームとしては意外と大きい
です。
設計は主婦目線での提案が好評の若松さん、
現場は有村君が担当致しました。

設計コンセプト:若松恵子 一級建築士

        「平屋」 + 「スキップフロア」で
                暮らし上手な大人の平屋

敷地が縦長で隣家も迫っていますが、建物の配置や窓の位置を工夫することで、光と風の
通る明るい住まいが完成しました。中でもスキップフロアの窓は、ダイニングキッチンか
ら空が見え、勾配天井の開放感と共に気持ちの良い空間になっています。また、家族がそ
れぞれに趣味や仕事、家事をしながらも、お互いの気配が感じられる間取りもポイント。
平屋でありながら、床下や小屋裏に大容量の収納スペースを確保しているのも見どころです。

写真を少しだけお見せ致します。

今回も,“三友工務店らしさ”のある色々な工夫がちりばめられています。

詳細は改めてイベント情報に掲載させて頂きます。
 

date:2013/10/18 (金)

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建築家 伊礼智氏が主催するi-worksプロジェクトに参加いたしました。

コンセプトは、

               ちいさくてもゆたかな住まいを目指して。

誰もが心地よい居場所のある住まい
i-worksプロジェクトが目指す家づくり、それは、誰もが心地よいと思える住まい。
特定の誰かのための「特殊解」でなく、「一般解」として、心地よく住まうことのできる家
を、少しがんばれば手に入れることのできる価格で提供すること。そのために、これまで
伊礼智が手がけてきた住宅をブラッシュアップしながら各部位を「標準化」し、面積の異
なるプランに展開する計画となっています。生活スタイルや家族構成により、選ばれるプ
ランは異なるはずですが、どれを選んでも氏の考える心地よい居場所のある住まいとなっ
ています。

この画期的なプロジェクトに、私たち三友工務店が参加いたしました。
建築家・伊礼智氏が手がけるプレタポルテな家づくりが、ゆたかな暮らしを実現します。

なお、i-works プロジェクトは先日発表されました「2013年度 グッドデザイン賞」を
受賞いたしました。


1982年、琉球大学理工学部建築工学科卒業後、東京芸術大学美術研究科大学院修了(奥村
昭雄研究室)。丸谷博男+エーアンドエーを経て、1996年伊礼智設計室開設。2005年から
日本大学生産工学部建築工学科居住空間デザインコース非常勤講師。2006年「東京町屋・
9坪の家」、2007年「東京町屋・街角の家」でエコビルド賞受賞。
主な著作:『伊礼智の住宅設計作法』(2009年)/『伊礼智の住宅設計』(2012年)

撮影:西川公朗

※ 詳しい資料が会社にございますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
 

date:2013/10/11 (金)

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