熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2016年10月アーカイブ

熊本工業高等学校建築学科生徒さんを現場実習で受け入れ

今週は月曜日から熊本工業高等学校建築学科2年生の生徒さんを2名、
現場実習で受け入れています。
毎年、この時期に同校から現場実習として受け入れていますが、
礼儀正しく、行動がテキパキとしていて見ていて清々しいです。
さすがは伝統校です。
返って私たちが見習わなければならないと思いました。。。(笑)

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共に卒業後は大工職を志望されているとの事でしたので、
お寺の耐震補強工事を行っている現場を中心にして実習して頂くことに致しました。
私たちの業界は若手職人不足で悩まされていますが、
このような優秀な生徒さんが大工職人を目指されていることを頼もしく思います。
1週間という短い期間ですが、学校では学べない色々な事を、
何か一つでもつかんで頂ければ嬉しい限りです。

date:2016/10/28 (金)

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日本住宅リフォーム産業協会コンテスト:「個室」部門で全国最優秀賞受賞

先日、日本住宅リフォーム産業協会(通称ジェルコ)のリフォームデザインコンテストの発表が有り、
川尻「I様邸」が個室部門で全国最優秀賞に輝きました。

  日本住宅リフォーム産業協会(通称ジェルコ)は、国内最大の「リフォーム関連企業」の全国組織です。
  「ジェルコリフォームデザインコンテスト」は、ジェルコが年1回開催するリフォーム事例

   作品のコンテストです。

設計は下田さん、現場は作村・草津コンビが担当致しました。
今回受賞しました「I様邸」のビフォーアフターです。

「第二の人生を豊かにする念願のカフェスペース」

ビフォー
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アフター
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内部ビフォー
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アフター
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 施主様ご要望、リフォームの動機
長年東京で暮らしてきた施主様。
熊本の実家を改修して終の棲家とする決意をした折、
地元に何か恩返しがしたいと思い、
地域交流の場となるカフェスペースを設けることにしました。
自宅併設ですがプライベートとは完全に独立させ、
通りから誰もが気軽に立ち寄れるオープンな雰囲気の空間を希望しました。

□ プラン決定のポイントと工夫
平屋のままで暮らせるよう、
延床面積に入っていたカーポートと納戸を減築。
その減築分を相殺する形で一部を増築し、
庭に面した気持ちの良い場所にカフェスペースを設けました。
施主様がお茶のたしなみもあるため、
茶器も似合う落ち着いた空間にしています。
自宅とはキッチンで繋がり、移動もスムーズです。

□ 施主様ご感想、満足度など
自宅と雰囲気を統一させた、落ち着きのあるカフェスペース。
自宅とはドア一枚で行き来できますが、
私と公が完全に独立した空間で、
お客様にもゆったり寛いでいただいています。
通りから中が伺えるオープンなガラス戸と
明るい光を取り込む大きな窓で、
地域の人が気軽に立ち寄れる交流の場となっています。

□ 選択した性能向上の特性で特に配慮した点
床下や天井、壁に断熱材を施工して季節を問わず快適に。
構造的な
補強により先の熊本地震にも耐えました。

date:2016/10/24 (月)

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これは便利!・・・自宅の電気料金、使用量がWeb上でいつでも見られる仕組み

九州電力が進めている「キレイライフプラス」の手続きを行いました。
「キレイライフプラス」というのは、すでにご存じの方も多いと思いますが、
電気料金、使用量がWeb上でいつでも見られるシステムです。

Web上で過去最大2年間の電気料金と使用量がみられ、
パソコンやスマートホンからいつでも電気料金や使用料を確認でき、とても便利です。
しかも無料。
もっと早く知っていれば良かったです。

このキレイライフプラスは、
当社でご自宅を建てさせて頂きましたお客様から教えて頂いた情報でした。
実際、登録してみると、我が家の電気代が月ごとに一目瞭然で分かり、
しかも、同じような契約種別の平均的な家庭との比較も簡単にグラフで見ることが出来ます。

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これまでは九電から毎月送られてくる「電気ご使用量のお知らせ」を見て、
今月は高いなぁ!などと思う程度でしたが、
今後は月ごとの比較や前年度との対比も簡単にできるようになりましたので、
古閑家でも無駄な電気代を極力削減できるように努力したいと思います。

それにしても、古閑家は電気代を浪費しすぎ。
平均的な家庭との比較を見ると突出しています。
原因は、私と嫁と息子の3人暮らしにしては家が広すぎること。
娘も東京に進学していますので、滅多に帰ってきません。
冬場の電気料金が特に高いのは、
各部屋でオイルヒータを使っているからでしょうね。
暮らし方を見なさなければと思っています。

また、いま住んでいる家は、
15年ほど前に縁あって中古で購入した住宅ですが、
元々は2世帯住宅としてつくられていたものでした。
その為、部屋数も多く、家も少し広いです。

築年数も35年くらいですので、当時の断熱基準を満たしていても、
今と比べると断熱・気密性能とも雲泥の差が有ると思います。
その為、家の燃費が悪いのでしょうね。。。

使っている部屋だけを断熱改修して過ごすか、
古閑家にあった生活スタイルに建て替えるか、
思案のしどころです。

余談:
このキレイライフプラスへの登録は、
お客様からお聞きして直ぐに手続きしていたのですが、
なかなか連絡が来ませんでした。
手続きに時間が掛かっているんだろうなぁと思い込んでおりましたが、
あまりにも連絡が来ませんので見てみると、
私の入力ミスで「確認失敗」になっていた事が分かりました。

その後、何度かデータを入れ直しましたが、解決しません。
さすがに原因が分からず9月に入り九電に直接電話してみると、
数値の入力ミスではなく、
1カ所私の勘違いで間違って選択していた部分があることが分かりました。
訂正後すぐに九電からのメールが届くようになりましたが、
早く電話しておけば良かったと後悔しきりです。

最初の手続きで、てっきり完了していると思い込んでおりましたのと、
その後、すっかり忘れていた事も重なり、
無事に手続きが完了するまで2ヶ月以上掛かってしまいました。。。(笑)
手続きされるときは、皆様、呉々もご用心下さいね。

詳しくは、九州電力の「https://www.kireilife.net/pages/」をご覧下さい。

date:2016/10/21 (金)

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熊本県建築協会の研修旅行に参加

  先週は、建築協会の研修で長野県上田市、松本市方面を旅行して参りました。

     一般社団法人熊本県建築協会は、熊本県内に本店を置く建築会社を会員とし、
     建設業協会の
なかでも建築工事を主体として仕事をしている会社の団体です。
     現在、建築協会会員は熊本県内で88社。熊本県内各地で住宅の新築・リフォーム
     から大型の民間ビル、公共工事まで手がけている団体です。

2泊3日のスケジュールにて、熊本→東京→上田市→松本市→東京→熊本と移動することになり、移動時間も長くかなりのハードスケジュールでした。

〇 初日
早朝、阿蘇熊本空港から羽田空港に行き、そのまま貸し切りバスに乗って長野県上田市へ。
上田市では、NHK大河ドラマ『真田丸』で有名な上田城(上田城跡公園)や上田藩主屋敷跡などを見学し、その後、松本市内まで移動致しました。

〇 2日目
松本市内にある松本城、旧開智学校、まつもと市民芸術館などを見学。

旧開智学校
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「旧開智学校」はWikipediaによると、長野県松本市開智に残る明治時代初期の洋風校舎である。文明開化における学校の役割を絵解きしたようなデザインで、文明開化時代の小学校建築を代表する建物として広く知られている。と有りました。

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まつもと市民芸術館・・・日本最大級の音楽祭セイジ・オザワ松本フェスティバル会場です。
ここでは舞台裏を見学させて頂くことが出来ました。

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舞台裏
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舞台側から見た観客席
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屋上庭園
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その後、バスで東京に移動

〇 3日目
江戸東京たてもの園、渋谷ヒカリエなどを見学。

「江戸東京たてもの園」は、失われていく江戸、東京の歴史的な建物を移築保存、展示されている所でした。
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ここには、日本の近代建築の発展に貢献した建築家前川國男の自邸や、
日本におけるモダニズム運動を主導した建築家堀口捨己が、ヨーロッパ旅行からの帰国直後に設計した住宅、小出邸なども展示されていて、建築に携わるものとしてとても面白かったです。
他にも、明治から昭和のはじめにかけて日本の政治を担った高橋是清の住まいや、三井八郎右衞門邸、江戸時代後期に建てられた民家など、沢山の建物が移築展示されていました。

前川國男邸
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小出邸
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高橋是清邸
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骨太い格子は、耐震的に補強されたものらしいです。
これは古民家などの耐震補強の際にデザイン的に使えるかもと思いました。
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三井八郎右衞門邸
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他にもこんな建物がありました。
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時間が限られていましたので、全ての建物の内部を見学出来なかったのが残念です。
その後、渋谷ヒカリエを見学し、羽田空港から阿蘇熊本空港に飛行機で移動、解散。

2泊3日の研修旅行中、毎夜、懇親会が行われました。
お酒が飲めないのは参加メンバー20人中私1人だけ。
豪快に飲んでいるメンバー達をよそに、ウーロン茶を飲みながら楽しく食べさせて頂きました。
お陰でかなり体重も増えました。
人間ドックを間近に控え、ダイエットに励まなければならないと思っている次第です。

date:2016/10/18 (火)

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会社看板を刷新

会社前の電車通り側に大きな案内看板を設置していますが、
本日、そのデザインを刷新いたしました。

ビフォー~アフターです。

ビフォー
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工事中
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アフター
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看板のデザインが少し変わっただけですが、
何かしら気分も新たになったような気がします。

この看板は今から10年程前に設置したものですが、
途中5年前に一度デザインを刷新いたしました。
「初代」「2代目」「今回」と、
どの看板にもスタッフ写真を掲載しています。

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5年前に刷新した「2代目看板」当時と比べると、
設計スタッフが3人、工務スタッフが3人、それぞれ増え、
定年で退職した工務スタッフが2人、
事務スタッフが「大森さん」から「井さん」に変わりました。
結果的に、
この5年間で18名から22名と4名のスタッフが増えました。

因みに10年前に初めて作った看板のデザインがこちらです。
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当然ですが、スタッフ写真を見ると私を含め皆若い!です。。。(笑)

「十年一昔」と言いますが、
改めてスタッフ写真を眺めてみると、
時が経つのは早い!とつくづく感じました。

date:2016/10/11 (火)

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