熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

建築家として頑張っている横浜の従兄弟を訪問

私の母方の兄弟は6人いますが、全員が製材所や材木店、
工務店など建築関連の会社を経営していました。
現在は、後を継ぐ人が居なくなった為に
店を閉めてしまった所がほとんどですが、
今なお元気に頑張っている会社もあります。

母の兄弟の中で、弟2人は横浜の材木店に就職し、
一人はその材木店の後を継ぎ、
もう一人は自分で独立して材木店を経営されています。


今は、長男さんは会社を閉めて悠々自適で
ご夫婦で趣味を楽しみながら暮らされています。

次男さんは残念ながら昨年亡くなられ、
現在は息子さんが後を引き継がれています。

元々、息子さんが設計事務所を主体に経営されていましたが、
この度、母体である材木店も引き継がれることになりました。

今回は、亡くなられた叔父さんのお参りを兼ねて
後を引き継がれた息子さんの所に行って参りました。

叔父さんの遺影の前で記念撮影
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私の従兄弟に当たる息子さんは、
大学では建築学を学び、設計事務所勤務の後に独立して、
いまは建築家として頑張っていらっしゃいます。


叔父さんが急に亡くなられましたので、
いまは母体である材木店の引き継ぎに苦労されているご様子でした。


現在は、仕事の傍ら大学の建築系学科でも講師としても活躍されています。

年齢も52歳で、体力・知力ともにもっとも充実している年頃でしょう。
住宅雑誌に取り上げられるような作品も多く、
家業の木材店としての木に対する知識を活かした、
非常に質の高い家づくりを目指されています。

熊本、横浜ということで距離は離れていますが、
お互いに協力しあいながら、何らかの形で一緒に仕事が出来ればと思っています。

 

date:2017/06/24 (土)

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最近、驚いたこと!

先日、熊本県庁にて経営事項審査を受けました。

経営事項審査というのは、
公共工事の入札に参加する建設業者の企業規模・経営状況

などの客観事項を数値化した、建設業法に規定する審査のことで、
略して「経審」
とも呼ばれています。
公共工事を受注している建設会社は、
毎年、経営事項審査を受けることが義務づけられています。

今回驚いたのは、その審査の途中での出来事です。
会社の決算書や契約書、従業員台帳など、
沢山の資料を一つひとつ細かくチェックされますが、
その中の一つに、
記載してある現場担当者が確かに三友工務店の社員なのか、
本当にその資格を持っているのかを、
監理技術者証(運転免許証のようなもの)で確認されます。

机に並べられた監理技術者証を見ていると、
見覚えのない強面の社員がいます。

え?そんな社員はうちにはいないはず、
と思いよくよく見るとN君でした。

「この後の写真、内容は本人の承諾を得て掲載しています。」

そういえば、
3年前にN君にとって思いも掛けない体調異変が発生致しました。

原因不明の脱毛です。

その年の夏頃から髪が突如抜け始めたとの事。
病院に行っても原因が分からず、
社内ではストレス!だろうとの意見が多かったです。

その時、N君を呼んで
“仕事かプライベートで何か悩み事でも有るの?”
と尋ねてみましたが、
“まったく有りません!”とのあっけらかんとした返事。

年末には自らの意志でスキンヘッドにいたしました。
もともとN君は男前でしたが、
さすがにスキンヘッドにするとちょっと強面になります。

その為、初めてのお客様には印象が悪いのではないかと思い、
直るまで会社で買ってやるからカツラを被ったらどうかなど、
色々と話したことを思い出しました。

しかし本人はスキンヘッドに対する抵抗はまったくないらしく、
至って普通でした。

ただ見かけは大事ですので、
本人も第一印象でお客様に引かれないような努力は必要と思ったのか、
お客様の所にはニット帽を被って打ち合わせに行っておりました。

私は私であれこれ考え、
カツラが嫌なら眼鏡でイメージが変わるのではないかと思い、

インターネットで「スキンヘッドに似合うメガネ」などと検索すると、
沢山出てくるのには驚きましたね。

居合わせたスタッフが集まって、各自のメガネをN君に付けて貰い、
みんなで印象を話し合ったりした事もありました。
今となっては笑い話ですが、当時はN君を何とかしようと
みんなで知恵を絞った事が忘れられません。

運悪く3年前の監理技術者証の免許更新の際がこの状態で、
その時の写真が使ってあったようです。

5年ほど前のN君
NKUNN


スキンヘッドにしていた頃の写真が使われた監理技術者証。
(掲載に当たっては本人の承諾を得ています)
NKUNN2


現在のN
君。
NKUNN3

3年後のいまは全く元の状態に戻っていて、元気に活躍しています。
結局、何が原因だったのか分からないそうです。
こんな事もあるんだなぁと、いま振り返ってみても
実に不思議な出来事でした。

date:2017/06/20 (火)

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ボーズのスピーカー・・・最近のお気に入り

新しく購入したボーズのスピーカーです。
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まだ出たばかりの製品です。
これまで完成見学会で使っていたスピーカーも同じボーズ社の製品でしたが、
10年以上前の製品で、ブルートゥースにも対応していませんでしたので、
この度買い換えることに致しました。

ボーズ社によると、
「まったく新しい音響設計によって完全に均一な全方位再生能力を備え、
驚くほど高品位なサウンドをあらゆる方向に放射することができます。」との事。

先日見学会で初めて使いましたが、なかなかの音で満足しています。
これまではCDしか使えませんでしたので、
私が気に入っているジャズのアルバムを毎回エンドレスで流していました。


さすがに10年以上も同じアルバムの曲を流していましたので、
見学会お馴染みの曲となりました。。。(笑)
スタッフからも新しい曲をとの要望もあり、
まずはスピーカーを買い換えようと探していた矢先に
発売された商品です。

新しく購入したスピーカーのお陰で、
Amazonミュージックから気に入った曲を探し、
ブルートゥースを使ってスピーカーに飛ばすことが出来るようになりました。

色々なジャンルから曲も選択でき、とても便利です。

私はジャズに詳しいわけではありませんが、
ジョン・コルトレーンの「バラード」というアルバムを特に気に入っています。
見学会では10年以上前からこのアルバムをエンドレスで流していて、
私としては何度聞いても飽きません。

たまに他のジャズピアノのアルバムも流したりしますが、
やはりこのジョン・コルトレーンの「バラード」という
アルバムには代えがたいですね。

そして、こんな曲が似合うような住宅をつくりたい!といつも思っています。

当社の完成見学会にお越しになった方は、きっと聞き覚えがお有りだと思います。

date:2017/06/16 (金)

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業務効率化に向けてのシステム導入研修

熊本地震発生から一年が経過し、
復旧工事も順調に進み始めています。

当社では現在、
震災復旧と同時並行して新築住宅、
リフォーム/リノベーション、
民間ビルや公共工事などの大型物件などの
工事も手がけていますが、
まだまだ先の見えない状況に変わりありません。

一番の原因は職人不足で、安定的な確保が難しく
先の見通しが立てづらいのが現状です。

当社の場合は、
毎月定例会を開催しています工事安全協力会組織
がありますので、まだ良い方だと思いますが、
それでも現場担当者は職人さんの確保には
苦労しているようです。
その為、現場担当者の気苦労も並大抵ではありません。

私たち建築に携わる業界でも、働き方改革が求められています、
建築関連の仕事は天候に左右されることが多いですので、
労働時間も長く、週休2日制をまだ実施できていない
会社がほとんどです。

その為、私達の業界でも効率化へ向けた様々な取り組み
が行われています。
IT活用もその一つです。
今回、当社では業務の効率化に向けて一つの現場管理システム
を導入することに致しました。

本日は、その第1回目の社内研修会です。
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今回導入するシステムは、
現場情報をクラウド上で一元管理できるもので、
会社と協力業者間で写真や工程表や図面、
仕様書などの資料を共有できます。

その為、これまで会社に帰らなければ出来なかった事も、
スマートホンなどの情報端末さえあれば、外出先や移動中
などでも仕事を進めることが出来るようになります。

情報の機密性も高く、現場ごとに関係者を設定でき、
それ以外の人は一切閲覧することが出来ません。

ただ、使いやすいシステムとはいえ、
大工さんを含めた職人さん達が使えるようになるまでには
時間が掛かるだろうなぁと思います。

一昔前FAXが導入されて、やりとりの時間が大幅に短縮され、
仕事が劇的に効率化されました。
また連絡手段が固定電話から携帯に変わった時も、
仕事のやりとりが大幅に改善されました。

今回のシステム導入では、
そこまでの大きな変化は起きないと思いますが、
まずは業務の効率化の一環として、
このシステムを採用した次第です。

今後もお客様に少しでもお役に立てるように、
改革・改善に取り組み、より良い会社を目指して
頑張りたいと思います。

date:2017/06/14 (水)

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お客様の声・・・新築住宅

先日完成見学会を開催させて頂きましたお家です。
完成見学会の様子です。
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キッズスペースにて遊んでいるお子さん達
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大きなテラスからの陽射しに癒される
ワークスペースを兼ねた心地よい住まい

軒のある広いタイルテラスが印象的な、
ワークスペースを併設したお住まいです。
 
玄関は家族用、ワークスペース直通、和室直通の3つがあり、
パブリック空間とプライベート空間を上手に棲み分け。

普段はオープンなリビング・ダイニングも、
来客時には引戸で簡単に仕切ることができるのがポイントです。

2階の子ども室は家族が増えるまではひと続きで、
セカンドリビング的な使い方も可能。

水回りを集約させたため、
テラスを取り込んだ開放感あるリビングも実現しました。

(設計:一級建築士 内田智子)


こんな感じのお家でした。

設計段階でのスタディ模型
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実際のお家です。
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階段部分を利用した収納
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    「お客様の声」

Q 三友工務店を知った経緯を教えてください
A (ご主人様)以前、住宅会社の営業をしていたので
  三友工務店さんの名前は前々から聞いていました。
  仕事ではなく、自分たちのために住宅会社や
  モデルハウスに足を運ぶようになったのは
  家を建てることを決めてから。

  そんな中、4年ほど前に八代で偶然目にした
  三友工務店さんの新築完成見学会に飛び入りで
  参加したのが最初の出会いです。
  職業柄、今まで色んな家を見てきましたが、
  三友工務店さんの家は小さなニッチや造作など
  細かいところまで丁寧につくっているなという印象。

  その後も様々なメーカーの家を見る機会がありましたが、
  やっぱり三友工務店さんの家が最も丁寧なつくりをしていて、
  この会社ならきっと自分たちの家も丁寧につくってもらえる
  だろうと思いました。

  (奥様)初めて完成見学会に行ったのが三友工務店さんでした。
  家に入ると木の香りがしたのが印象深かったです。

Q その後、どのように家づくりを進めましたか
A (ご主人様)親が所有する田んぼを造成することで土地は
  決まっていて、子どもの入学などにもかからなかったため、
  急がずゆっくり家づくりを進めることができました。

  この間、相談しては寝かせたり、思い出した頃にまた
  相談しては時間を置いたり。
  三友工務店さんは営業がいないので急かされることなく、
  自分たちのペースで家づくりができたのが良かったです。

  時間をかけてでもいいから、本当に良い家を建てたい。
  そういう考えの人には、三友工務店さんはとても合っている
  と思います。

Q 新居でこだわったところを教えてください
A (ご主人様)「南側にサンルームのある家が欲しい」
  から始まった家づくりは、ワークスペースのある自宅、
  プライベート空間とパブリック空間の棲み分けと希望が
  広がっていきました。

  自宅に仕事場を設けるため、設計の内田さんからは家族動線
  とお客様動線を考慮して3つの玄関を提案してもらいました。
  玄関は家族用、ワークスペース直通、和室直通。
  お客さまがLDKを横切らなくてはいけない場合でも引戸で簡単
  に目隠しができるため、プライベート空間とパブリック空間の
  棲み分けが出来ています。

  (奥様)家のことを考え始めた頃はまだ夫婦2人の生活だったのが、
  やがて子どもが生まれ、その子ももう2歳になります。
  日々生活環境が変わっていく中、私たちの要望もどんどん変わっていき、
  その都度言うことが違うので内田さんは大変だったと思います。
  でも、私たちの言うことをきちんと受け入れてくれ、
  できる・できないではなく、どうすれば良いのかを
  一緒に考えてくれたのが嬉しかったです。

Q この間、スタッフの対応はどうでしたか
A (ご主人様)私たちがお願いしていない細やかなところまで
  配慮してくださり、いろいろ親切に対応してくれて良かったです。
  内田さんには間取りとか予算面とかで無理難題を言いましたが、
  トータル的に分かりやすく提案してくれて安心しました。

  現場スタッフの対応も良く、工事の途中で仕様を変えたことも
  あるんですが、それでも嫌な顔ひとつせず素早く対応してくれた
  のには感謝しています。


  (奥様)家を建てると決めてから、細々と打ち合わせを続けていくこと、
  素材の一つひとつを自分たちで選び、決めていくことは正直大変でした。
  でも、毎回こんなところまでと思う部分にもこだわり、
  私たちの希望を根気よく聞いてくれる姿勢には頭が下がるばかり。
  提案も押しつけではなく、私たちの希望を最優先してくれるのが良かったです。


Q 家づくりの一番の想い出を教えてください

A (ご主人様)住宅会社の営業として、お客さまの新居が出来るまでを
  見届けるのも感慨深いものがありましたが、
  それが自分の家となるとまた想いもひとしおです。
  何もないところから、自分たちの計画したものが少しずつ
  形になっていく過程を見るのがとても楽しかったです。


  (奥様)上棟式で餅投げをしたことが一番の想い出です。
  土地の造成途中で熊本地震があり、丈夫そうな戸建がいくつも倒壊
  しているのを見て不安に思いましたが、
  内田さんから耐震仕様の見直しや筋交いを増やすなど対応してもらい、
  上棟式での挨拶では社長さんが「地震にも強い丈夫な家を建てます」
  と言ってくれたのでとても安心しました。

Q 新居ではどんな生活をしたいですか
A (ご主人様)自宅兼事務所ということで、これから仕事も生活も
  大きく変わりますが、家族と協力しあって両立していきたいです。
  今までと違って家族のすぐ傍で仕事ができるため、
  子どもともより深く関わっていけることと思います。


  (奥様)しっかり主人を支え、子どもを元気に育てていきたいと思います。
  私も娘も草花が好きなので、お客さまにも喜んでいただけるよう
  テラス周りにきれいな花を植えたり、庭づくりをするのが楽しみです。


Q 最後にこれから家を建てる人にアドバイスをお願いします

A (ご主人様)家づくりは一生に一度であり、
  決して安い買い物ではありません。
  だからこそ、最初に妥協できる部分と妥協できない部分を
  しっかり決めることだと思います。
  ちなみに、私たちの家で妥協できない部分はワークスペースと、
  プライベート空間とパブリック空間の使い分けでした。


  (奥様)こんなことを言ったら困るかも、笑われるかも、
  といった小さな事でも遠慮なく言ってみることです。
  ダメだと思ったことでも、話してみることで新たな
  解決策が生まれることもあるものです。

 

Q 知人や友人から”三友さん”はどんな会社と尋ねられたら、どうですか?
A (ご主人様)理想の家を建てたいのであれば時間は必要。
  住宅メーカーの家は間取りのパターンが決まっていて、
  そこにプラスαをすれば当然金額が上がります。
  そして、私たちのように自宅兼ワークスペースといった
  提案は普通の住宅メーカーではできなかったはずです。

  理想の家を、時間をかけてじっくりと建てたいという人には、
  三友工務店さんはいい会社だと思います。


  (奥様)家を建てたことのある友人から、
  私たちの家は建つのが遅いねと言われましたが、
  それだけ丁寧な仕事をしているという“遅い理由”を
  分かってほしいですね。

date:2017/06/10 (土)

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