熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2016年12月アーカイブ

今年一年お世話になりました。

今年もあっという間に一年が過ぎました。
年初に立てた計画も、4月14日に発生しました熊本地震のためにすべてが狂ってしまい、
ただただ目の前の復旧工事に追われる日々となりました。

これまで経験したことのない大きな災害を目の当たりにして、
思うように工事が進まず歯がゆい思いが募っています。
いまだ先行きが見えず、計画の見直しを何度も繰り返しながら本日に至っています。

この度の熊本地震を受け、当社協力会組織「友交会」のメンバーが全面的にバックアップしてくれましたが、あまりにも膨大な件数で一向に進まず、皆様には多大なご迷惑をお掛けしていることを深くお詫び申し上げます。

ただ今年一年、悪いことばかりではなく良いことも沢山ありました。
2月から事務スタッフの応援という形で、以前から仕事でお付き合いのありました二宮さんと中村さんに来て頂くことになりました。
二宮さんは雑誌記事などを書かれている方で、中村さんはグラフィックデザイナーとして仕事をされている方です。
共に異色の経歴を持つ貴重な人材で、当社にとりまして大きな力となりました。

4月には井さん、岩城君という豊富な経験を持つ2人が入社してくれました。
歓迎会直後に熊本地震に見舞われましたので、この奇跡的なタイミングでの二人との出会いに本当に感謝しています。

7月には7年ぶりに熊本県発注の大型工事、熊本合志警察署庁舎新築工事を受注することができました。
建吉・冨坂・三友の3社で共同企業体を作り、工事に臨みます。
当社からは経験豊富な五瀬君と、広い現場を走り廻る若手として森君が出向します。
また、今年も全国のリフォームデザインコンテストにて沢山の賞を受賞できました。

このように今年一年を振り返ってみると、熊本地震という大災害に見舞われたことでマイナス面ばかりが頭に浮かびますが、落ち着いて考えてみると、例年以上にプラス面もたくさんあったことが分かります。
要は心の持ちよう次第ということかもしれません。

これからも色々な困難に直面する場面が出てくるかもしれませんが、
「心の持ちよう」一つで良くも悪くも成るということを改めて感じました。
同時に、「備えあれば憂いなし」何が起こっても落ち着いて対処できるように、常日頃から油断すること無く、心の準備だけはしておかなければならないと思っています。

復旧工事も少しずつ進み始めているとはいえ、まだまだ先の見えない状況が続いています。
ご依頼頂いているお客様には大変申し訳御座いませんが、順次、工事を進めていますのでご理解の程宜しくお願い致します。

date:2016/12/31 (土)

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股旅社中のワークショップに参加

設計の下田さん、内田さんを伴って鹿児島のベガハウス様にお邪魔致しました。
股旅社中のワークショップに参加するためです。

股旅社中[matatabi shachu]は、
家具デザイナーと工務店と住まいに関するメーカーが協働して新しい家づくりに取り組む活動です。
今回は、そのワークショップに参加させて頂きました。

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家具デザイナー村澤一晃氏が提案されたちゃぶ台の検討会の様子です。
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焼き杉板制作を見学
作られているのは、静岡の扇建築工房代表の鈴木昌司社長です。
あまりに手慣れていらっしゃったので、私はてっきり本職の方かと思っておりました。
後で知り驚きました。。。(笑)
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完成
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敷地内にある、実際に焼き杉板を外壁に使った建物。
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夜の懇親会
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2日目
制作キッチンの検討会
家具デザイナー村澤一晃氏が提案されたキッチンを全員で検討している所です。
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床には部屋の広さを示すテープが貼られていて、位置関係や大きさを検討されていました。
ちょっと大きいかもしれないということで、その場で電動ノコで切断して修正され、
実際にカップや皿などを並べられて、細かい検討をされているのには驚きました。
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壁付けソファーの試作品
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ショーホーム「くるりの家」見学。
撮影が行われていました。
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ここでは、村澤一晃氏が提案された2段ベッドの壁面の有効活用について、
ベガハウススタッフや鹿児島大学建築学科の生徒さん達が、
面白い利用方法を提案されました。
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帰りには虹が出ていました。
虹を見たのは数十年振りかもしれません。
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今回のワークショップに参加して、
ベガハウス様の家づくりに取り組む真摯な姿勢に感心致しました。
同時に、スタッフの方々がアイデアを自由に出し合える環境が素晴らしいと感じた次第です。
家づくりはもちろんですが、教育、働く環境という面で、学ぶことの多いワークショップでした。

date:2016/12/27 (火)

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上棟式&モチ投げを執り行いました。

熊本地震が起きてからというもの、餅投げなさる方がめっきり減りました。
そもそも熊本市内では餅投げなさる方自体が少ないですが、
機会を見て”上棟式でモチ投げしませんか?”とお誘いすると、
”子ども達の思い出にも残るので是非やってみたい”と、前向きに検討される方も多いです。

餅投げの準備はすべて当社で行いますので、ご心配は入りません。
モチ投げの案内チラシも事前に作り近隣に配布していますので、
当日はご近所から沢山の方がお越しになります。

今回の場合は、幸運にも朝から町の一斉放送でモチ投げの案内をして
頂ける事になりましたので、チラシを配る手間が省け助かりました。

上棟式の様子です。
現場担当の園田君が祝詞を上げている所です。
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祭壇に向かって「二礼二拍手一礼」をしている所です。
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最後に記念撮影。
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いよいよモチ投げです。

お施主様が登っても安全なようにステージを組んでいます。
開始時間が近づくと、ご近所から沢山の方々が集まられてきました。
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始めにお施主様が御挨拶なさっている所です。
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いよいよモチ投げ開始

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餅投げも終わり、直会(なおらい)が始まります。
直会(なおらい)とは、神事の最後に、神事に参加したもの一同で
神酒を戴き神饌を食する行事(共飲共食儀礼)です。

要は食事会のようなものです。

こんな感じです。
始めにお施主様の御挨拶
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施工者を代表して私の挨拶
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食事会
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最後に3本締めをして終了いたしました。
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date:2016/12/24 (土)

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飛行機から撮った江津湖の写真

先ほど設計の三宮さんからメールで送られてきた写真です。

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阿蘇熊本空港着陸に向け、飛行機が下降している時に撮られた写真だと思います。
私もしょっちゅう東京に出張していますが、
だいたいから忙しい性格なので、いつも通路側に座り、着いたらさっさと下りる事が常でしたので、江津湖が見えるような、こんな航路を飛んでいるとは思いませんでした。

拡大してみると、当社の社屋もハッキリと確認でき、私の自宅も何となく分かります。
グーグルマップなどでも航空写真を見ることはできますが、それとはひと味違い趣があるような気がします。

ただ、この写真を見てハッと致しました。
屋根のブルーシートがかなり少なくなっているように見うけます。
当社も全力を挙げて復旧工事を進めてはいるものの、まだまだ力及ばずお客様には大変お待ち頂いているのが現状です。
気が焦るばかりで先になかなか進まないのが歯がゆいですが、
一刻でも早く復旧工事を進め、みなさまに安心して暮らして頂けるように頑張らねばと思った次第です。

date:2016/12/21 (水)

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「これまでご縁のあったお客様」限定の完成成見学会を開催致しました。

先週~今週に渡り、お施主様のご厚意により、
お引き渡し間近のお家の完成見学会を開催させて頂きました。

今回は、一般の方には非公開として、
当社とこれまでご縁のあったお客様限定での見学会とさせて頂きました。

当社が「お引き渡し前のお家」の完成見学会を開催させて頂く目的は二つあります。
一つは、現在、当社で家づくりを進行中のお客様向けに、
外壁の色・素材、屋根の色、室内部の床板・壁・天井材の素材や色、雰囲気の確認、
リビングの広さ、部屋の広さの感覚、製作家具などを確かめて頂く機会としての見学会です。
その為、会場にご自分のお家のプランをお持ちになり、
メジャーで寸法を確認されながら見学される方も多いです。

二つ目は、ご紹介やホームページなどで当社を初めてお知りになった方向けに、
どんな家を造っているかを見て頂くことです。

コンセプト

視界良好キッチンで家事も子育ても快適に
ゆったりと日々の暮らしを楽しむ家

外断熱を導入した家は、冬は温かく、夏は涼しい快適空間。ゆったりと開放感のあるLDKは家具も造作で統一感があり、飽きの来ない上品な雰囲気。キッチンからはリビング、ダイニングはもちろん庭のウッドデッキや水回りまで対角線上に見渡せ、子ども達を見守りながら安心して家事に専念できます。また、使い勝手の良い収納を各所に設けているため、家中はいつでもスッキリ。部屋の建具をフルオープンにすることでワンルーム的な使い方もできる2階や、小上がり和室の主寝室も見どころです。
(設計 一級建築士・内田智子)


少しだけお見せ致します。

スタディ模型
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スタディ模型
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リビング廻りの写真です。
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date:2016/12/17 (土)

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