熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2013年07月アーカイブ

くまもと家づくり塾、久しぶりの勉強会

今回は塾のメンバーでもあり、現在、イギリスを拠点として活躍する建築家、末武純子さ
んが熊本に立ち寄られましたので、急遽、勉強会が開催されることになりました。
テーマは、「パッシブデザイン」
パッシブデザインとは、特別な機械装置を使わずに,建物の構造や材料などの工夫によっ
て熱や空気の流れを制御し,快適な室内環境をつくりだす手法です。
日光や風などの自然エネルギーを上手に建物に取り込んで設計するといった方が分かり易
いかもしれません。

勉強会では末武さんがイギリスのパッシブ建築の現状や、日本との比較等々、内容の
濃いお話しをされました。
それに対して、お互いに意見交換などをしましたが、時間が少し足りませんでしたね。
ちょっと残念でした。

後の食事会では、久しぶりに集まったメンバー同士の情報交換など、旧交を温め合いまし
た。末武さんとお会いするのは熊本で仕事をされていた頃以来、おおよそ8年ぶりくらい
になるかもしれません。
お互いに歳は取りましたが、元気そうで何よりでした。

ちなみに、末武純子さんの経歴は下記の通りです。
 建築家 熊本県出身 九州芸術工科大学大学院で省エネルギー・生態学的デザイン を専攻。
その後日本と英国にて様々な建築家のもとで働く。2000年 に日本で独立し主に住宅設計を
通じて国産木材や自然素材に向き合う。 2005年に再度渡英。昨年まで共同主宰を務めた事
務所にて設計した 木造住宅Bateman Mewsが2010年英国建築家協会賞受賞。 現在はロ
ンドンでUKパッシブハウス団体の仲間とコ・ハウジングを 設計中。1967年生まれ。
Suetake Studio 2 主宰。一級建築士。 ドイツのパッシブハウス研究所公認パッシブハウ
ス・デザイナー。

また、くまもと家づくり塾は、木の家と参加型の家づくり(産地直送住宅)を実践する設
計事務所、工務店、建築関係者など各種専門家が参加した恊働のネットワークの専門家集
団で、環境保全と自然住宅をテーマに、持続可能な地域社会づくりを目指している組織です。

勉強会の様子です。
場所は当社3階会議室。

最後に記念撮影

 

date:2013/07/29 (月)

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FPの研修に参加 IN 東京

今週24(水),25(木),26(金)の3日間、東京にて作村建築部次長と共にFP講座の研修を
受けてきました。
最近は消費税の絡みもあり、お金にまつわるお尋ねも多くなってきましたので、
スキルアップを兼ねて二人で参加してきました。

私はちょくちょく東京に行っていますので、ある程度地理的なことは分かっていたつもりでした。
が、肝心な電車を乗り間違えたり、行ったり来たりと思わぬハプニングの連続で、のっけ
から珍道中となってしまい、時間までにたどり着くのか?と心配しましたね。
結局、羽田から研修所にたどり着くまでに丸々2時間掛かりました。
まともに行けば、掛かっても1時間弱程度の道のり。
2人で東京に行くのは今回が初めてでしたので、多少、緊張していたのかも知れません。。。(笑)

実際の研修の方は順調に進み、3日間みっちりと鍛えて頂きました。
研修ではロールプレイングという、私たち二人がこれまで経験したことのない体験もする
ことが出来ました。

参加者がペアーになって、お客様役と説明役になって練習するという研修で、
何せ、私たちは言葉が熊本弁ですので、どこまで説明が相手の方に通じたのかはギモンです。
特に、作村さんは熊本弁を標準語と勘違いしている風も有り、どうどうと話されていまし
たので相手の方は理解に苦しんだことでしょう。

“そぎゃん”、“こぎゃん”、“ふとか”、“ばってん”、、、、、etc
半分冗談ですが、、、光景を目に浮かべて下さい。。。(笑)

また、今回の研修に参加されていた方々は不動産関連の方が比較的多かったようで、
関東方面での不動産の動きや、仕事の進め方など、色々と研修とは離れた所で学ぶことも
多かったです。

特に、土地の価格に関しては桁が一つ違っていて驚きの連続でしたね。
予算が土地・建物で6000万と聞くと、いい家が建ちそうだなぁと思いますが、
こちらでは土地4500万、家・諸費用で1500万だったりする事も多いらしい。
しかも、土地は猫の額ほどとの事。
極端な例かも知れませんが、それにしてもと思いましたね。
熊本で暮らせて良かったとつくづく思いました。
 

ちょっと驚き、
狭〜いスペースで満員電車のような状態でみんなタバコを吸われていました。

後ろ姿は作村さんです。

2日目午前中、東京駅見学

 

date:2013/07/27 (土)

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S様邸 古民家改修現場より

S様邸は、5月連休明けより工事に着手いたしました。
以前にもコラムで書きましたが、当初は工務の田中さんで準備を進めていましたが、体調
不良の為、急遽川口さんが現場を担当することになった現場です。

今回の依頼は、長い年月の間に増築をくりかえされていましたので、全体として動線の悪
い間取りになっていました。
それを、すっきりと使い勝手の良い間取りに変更したい!とのご要望でした。
設計は三宮さんが担当しています。

事前に調査して工事に臨んだつもりでしたが、やはり実際工事を始め解体してみると思わ
ぬ事も少なからずあったようです。そういった場面でも、経験豊富な川口さんが上手く現
場をとりまとめて仕事を進めてくれましたので、工程から遅れることもなく順調に工事は
進んでいます。

工事としては、これから仕上げ工事に入る段階です。

完成は8月下旬を予定しています。

現在の状況です。

玄関部分
                 着工前

                    ↓

                  現在の状況

                  着工前

                     

                   現在の状況

                   着工前

                    
            現在の状況    
       
     既存の欄間を細工して、玄関部分に再利用しました。        
              

外部廻り

既存の板壁を取り替え     着工前

 

                      ↓

正面部分着工前

   
                   

現在の状況(残材を片付ける前にスナップを撮りました)      

完成が楽しみです。

 

date:2013/07/23 (火)

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三友工務店 安全協力会”友交会”の総会

先日、熊本テルサにて当社の安全協力会“友交会”の総会が開催されました。
堅苦しい話で恐縮ですが、
「友交会」というのは、会員の安全と健全な発展に寄与し、会員相互の啓発及び親睦を図
ることを目的として組織された会です。

その目的を達成するため次のような活動を行っています。
・安全に関する連絡会等の開催。
・会員相互の親睦並びに意思の疎通。
・その他本会の目的を達成する為に必要な活動。

そして、今年は「友交会」を組織しましてちょうど10年目、節目の年にあたりました。
10年という節目を迎え、長年会長職を勤めて頂きました石原会長より、そろそろ会長職を
退きたいとのお申し出が有り、今回、役員改選が行われまして新しい会長、副会長が選任
されました。

現会長である(株)石原電設社長 石原健二様、
現副会長である(有)栃原住建社長 栃原光信様は顧問に就任して頂く事になりました。
そして、
新会長として出田実業(株 )特販部取締役 営業部長 柿塚文伸 様に、
新副会長として原田木材(株)部長代理 兼本達也 様に就任して頂く事になりました。
これから「友交会」のまとめ役として、より良い方向に会を導いて頂く事を願っています。

ところで、
十年一昔と言いますが、まさにその通り。
私たちの仕事の環境も大きく変わりました。
公共工事は指名競争入札から一般競争入札に変わり、一つの仕事に数十社が応募してくる
という状況で、運を味方に付けなければ受注は出来ません。
また、インターネットの普及でホームページから直接仕事の依頼が来る時代になりました。
昔ながらの営業マンは、もはや行き場はないでしょう。。。

当社の10年前を振り返ってみると、
当時は新築住宅・リフォームの受注割合が、全体売り上げの39%でした。
ところが、現在は87%の売り上げを、新築住宅・リフォームが占めています。
この10年間で売り上げこそあまり変わらないものの、部門別の受注割合が大きく変わりま
した。
こうしてみると、当社も時代の流れに応じて、ここまでは何とか進化することが出来たよ
うに感じます。

それを支えてくれたのが当社の協力会「友交会」のメンバーです。

総会の様子です

石原会長による冒頭のご挨拶

私が会社を代表しまして挨拶

役員改選に伴い、新会長となられました
出田実業(株) 特販部取締役 営業部長 柿塚文伸 様のご挨拶

総会が無事終了し、引き続き、公益財団法人 熊本県暴力追放運動推進センター 専務理事
福田重光様をお招きして、「暴力団の被害を受けない為に」という内容で70分間の講話
がありました。

真剣に勉強する協力会社の皆さま

いよいよ宴会です。

稲留副社長による乾杯の御発声

わざわざ前に出て来て、無理矢理写真に入る〇春君。・・・(笑)

宴会の様子です。

途中、総務田中さん手作りの、三友工務店のイメージビデオを放映いたしました。
好評!でしたので2回上映(1回目は宴会が始まったばかりで誰も見ていませんでしたの
で、、、笑)いたしました。

今年1月に加わった新しいスタッフ、工務園田君と設計内田さんを紹介。

設計スタッフが舞台に上がって一言挨拶。

私の嫁さんまで舞台に上がって丁重な挨拶。

最後に、新副会長となられました原田木材(株) 兼本達也 様による一本締め。

最後に恒例の記念撮影

date:2013/07/18 (木)

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リフォーム評価ナビ「リフォームの匠たち」に掲載されました。

田中さんが、以前、フェイスブックに紹介していましたが、
いまから1ヶ月ほど前にリフォーム評価ナビ様よりお電話を頂き、「リフォームの匠」の取
材をお願いしたいとの連絡を頂きました。

最近、当社には営業を兼ねた取材依頼が多いので初めは何だろうと思いましたが、
伺ってみると、きちんとした評価機関からの本当の取材でした。
過去の取材がホームページのサイトに掲載されていましたので眺めてみると、
(株)OKUTAさんを初め全国で活躍されている会社ばかり。
ちょっと戸惑いましたが、これも経験と思いお受けすることに、、、

事前にインタビュー項目をメールで受け取っていましたが、30項目ほどにわたる非常に
内容の深い質問ばかりでした。

どうなることかと思い準備もしていましたが、当日は非常に緊張しましたね。
東京からわざわざお越しになり、プロのカメラマンさんも同行されていました。
インタビューの傍らからカメラマンさんがパシャパシャとシャッターを切り続けられ、何
を話しているのか分からなくなってしまうほど緊張しましたね。

インタビュアーの方が非常に上手でしたので、後半はリラックスして話せましたが、
一時はどうなることかと思いました。

私がインタビューを受けている写真は有りませんが、設計スタッフがインタビューされて
いる写真はこんな感じです。

インタビューは私を含めて4人までということでしたので、設計スタッフのなかでもリフ
ォームを手がけている風間さん、三宮さん、内田さんの3人で対応することになりました。

今回、そのインタビューがホームページに公開されました。

こちらです。

Professional.19 Vol.01 株式会社 三友工務店
「http://www.refonavi.or.jp/article/report/020/」

Vol.2は、近日公開予定です。
古民家のリフォームや自然素材について
 

date:2013/07/16 (火)

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