熊本の住宅会社 三友工務店

熊本の三友工務店は注文住宅(自然素材住宅、木の家、外張り断熱)をはじめ、
リフォーム、増改築、古民家再生を得意とする設計事務所・建築会社です。

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コラム

2014年11月アーカイブ

(社)日本住宅産業協会、通称ジェルコのリフォームデザインコンテスト発表

「ジェルコリフォームデザインコンテスト」は、国内最大のリフォーム関連企業の全国組織
であるジェルコが年1回開催するリフォーム事例作品のコンテストです。
先日コンテスト結果発表が有り、
今年も全国、九州支部のデザインコンテストにて優秀賞、審査員賞などを受賞致しました。
感謝です。

◎ ジェルコリフォームデザインコンテスト2014全国大会
    リビングダイニング部門 優秀賞・・・熊本市南区K様邸
◎ ジェルコリフォームデザインコンテスト2014九州
    優秀賞 ・・・熊本市中央区F様邸
    審査員賞・・・熊本市中央区K様邸

今回も運良く3作品を受賞できました。
これも一重にお客様のご理解あってのことだと感謝しています。
これからも”まじめに、ていねいに、いい家をつくる”という考えの下、
質の高いリフォームを手がけて、お客様の期待に応えて参りたいと思います。

受賞した作品をご紹介致します。

◎ ジェルコリフォームデザインコンテスト2014全国大会
    リビングダイニング部門 優秀賞・・・熊本市K様邸
    設計:内田智子  現場:作村貞勇

  大切にしたのは、我が家スタイルの心地よさ
       ━今とこれからを愉しむ家━

設計コンセプト:内田智子 一級建築士
既存の2間続きの和室は、日当たりも良かったのですがあまり使われていなかったためこ
の環境の良い場所にリビングを配置しました。
畳スペースも残したいとのご要望でしたので、ダイニングの椅子に畳を使用しその上で足
を延ばし寛げるよう計画しました。
浴室は少し場所を移動し、広さも確保しました。
水周りは今まで同様、キッチン横に設け家事動線を短し、また脱衣室からは直接外部の物
干し場に行けるよう勝手口を設けました。
断熱も新たに入れ、サッシもペアガラスサッシに交換し断熱性を向上させました。

ビフォーアフター
ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター(方向が違います)

◎ ジェルコリフォームデザインコンテスト2014九州
    優秀賞 ・・・熊本市F様邸
    設計:三宮健司  現場:作村貞勇 

    光あふれるサンルームで叶える、
        大人の女性の“とっておきの時間”

設計コンセプト:三宮健司 一級建築士
廊下も無く、部屋が横並びになっている使いにくい間取りの築50年の住まい。
かつては家族で住まわれていた家に女性お一人でおすまいになる家へのリフォームです。
暗くじめじめしていた室内を、明るく快適な空間にし、かつ、プライバシーを確保することに
重点をおいて設計しました。
まず、光を十分に取り入れる為に南にサンルームを増築。南の開口に加え、トップライトを
設けてサンルームを明るい空間にし、それとつながるリビングを広く確保。
サンルームとリビングは開放的なガラス引き戸と欄間で繋がり、状況に応じて一室にしたり
分けたりできるようにしています。
内装は床、壁、天井ともに白を基調とした色彩で、タイルや木部の淡い色がアクセントにな
る程度で、施主のセンスのいいディスプレイが映えるシンプルな空間にしています。
お風呂も外から覗かれない工夫をして、浴槽から坪庭が眺められるようにしています。
この庭は竹取物語をテーマに演出をしてあり、家ではこころからくつろいでいただけるように
工夫をこらしています。
これからさらに50年、住み継いでいただけるような思いで計画、施工をさせていただきました。               

ビフォーアフター

外観ビフォー

外部アフター

内部ビフォー

内部アフター

 

◎ ジェルコリフォームデザインコンテスト2014九州
    審査員賞・・・熊本市K様邸
    設計:三宮健司   現場:園田洋平 

    ━31年目の新しい暮らし━
       ご夫婦のこれからの暮らし良さを考えたリノベーション

設計コンセプト:三宮健司 一級建築士
現在の家族構成にあった間取り、インテリアにすることに重点を置き計画。       
2間続きの和室は今では使い道が無く、リビング横に和室を設ける為に玄関の位置を大幅に変更。
壁を解体すると、ほとんど効果が期待できない筋交いや部材が見つかり、構造面の再チェックをし、
必要な所には構造補強をおこない、建物強度の確保をしています。   
また、断熱は床、壁、天井面を全体的にやり替えて、断熱性能も格段に向上させています。
これまで使われていた欄間などの部材を玄関でガラリとして使用、無垢の板でつくられた階段は
研磨と再塗装したりと、使えるもの思い出のあるものは再利用しました。   
部屋と部屋の繋がりを大切に考え、部屋同士がつながったり個室化できるように広い幅ないしは
何枚かの引き戸を採用しています。   
 

外観ビフォー

完成外観・・・玄関の位置を変更して、外観も大幅に変わりました。

内観ビフォー

内観アフター

玄関廻り

リビングダイニング廻り

date:2014/11/26 (水)

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i-worksプロジェクト定例会に設計・工務スタッフを伴って参加

一昨日、山口岩国〜広島で行われましたi-works定例会に参加してきました。
今回は山口と比較的近い所での開催でしたので、当社からは設計スタッフ4人、工務スタ
ッフ4人を伴って私を含め総勢9人で参加させて頂きました。

始めに見学したのは山口岩国に出来ましたヨハネハウス様のi-works1.0モデルハウスと、
隣接したヨハネハウス様設計の砂山の家の2棟です。

外回りの納まりを話し合っている若松さん、平田さん、園田君、吹春君

設計をされた伊礼先生

一人静かに納まりを確認している風間さん

建具の納まりを確認している五瀬君

記念撮影をしていたら、伊礼先生が後ろから参加して頂けました。感謝!

その後、広島に移動してi-worksに標準で使われている玄関扉を制作されているユダ木工
様の工場を見学させて頂きました。

最後に、ヨハネハウス様の広島モデルハウスを見学して広島駅前で開かれた定例会に参加
致しました。

ヨハネハウス様の広島モデルハウス

定例会

私と若松さん、園田君の3人は翌日の仕事のために新幹線で帰りましたが、
残り6人は懇親会まで出席し、楽しく賑やかに飲み明かしたようですね。。。
吹春君も行きましたので、どういう懇親会になったのか想像できます。
まぁ、今回は冷静な五瀬君・沼田君も同行していますのでよもやとは思いますが、、、(笑)

今回、岩国i-works1.0モデルを見学させて頂きましたが、細部にまで配慮された設計で、
建物の質の高さを改めて感じた次第です。

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  i-works projectは、建築家伊礼智と考える誰もが心地よいと思える家づくり。
コンセプト:ちいさくてもゆたかな住まいを目指して。
誰もが心地よいと思える住まい。
i-worksプロジェクトが目指す家づくり、それは、誰もが心地よいと思える住まい。特定の
誰かのための「特殊解」でなく、「一般解」として、心地よく住まうことのできる家を、少
しがんばれば手に入れることのできる価格で提供すること。そのために、これまで伊礼智が
手がけてきた住宅をブラッシュアップしながら各部位を「標準化」し、面積の異なるプラン
に展開する計画となっています。生活スタイルや家族構成により、選ばれるプランは異なる
はずですが、どれを選んでも氏の考える心地よい居場所のある住まいとなっています。

詳しくは「http://i-works-project.jp/index.html」をご覧下さい。
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date:2014/11/22 (土)

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健康診断

今週は週明け早々に一泊二日の人間ドックを受けてきました。
私にとっては、この時期の恒例です。
毎年、日赤熊本健康管理センターで受けていますので勝手は分かっていますが、
受験生のような気分でとても緊張しますね。。。(笑)

検査項目も多岐にわたり、館内を色々と歩き回らなければいけない所は大変ですが、
2日間で現状の体の状態をチェックできる所は有り難いです。
車でいうなら車検みたいなものでしょう。。。
しかも帰りには検査項目がまとめられていて、担当の医師の先生より各項目の説明をその
場で受けられるので利便性もとても良いです。
毎年同じ所で人間ドックを受診していますので、過去データーとの対比が一目で分かる所
も良い点ですね。

毎年8月頃から、この健康診断に向けてダイエットを始めるのも恒例となっています。
お陰で今年も体重はほぼ前年並みで、ここ3年ほど変動はほとんどありませんでした。
体力測定などもありましたが、これもここ数年変わりありません。
なぜかしら良くなったのが視力と柔軟性。
私は乱視で老眼の為、遠近両用のメガネをかけていますが、
最近自分でもメガネなしでも本を読めるようになったと感じていました。
不思議です。たまたま視力検査の時に感で操作した矢印の向きが合っていたのでしょうかね。。。(笑)

それにしても,過去のデーターが残っているのは素晴らしいです。
どこが悪くなっているか一目瞭然です。
しかも帰りにはその資料を基にていねいに説明頂ける所も心強いです。

検査結果としては昨年とあまり変わりありませんでしたが、
主治医に相談して下さいという再検査の項目も有り、毎年の事ながら微妙な心境です。
取りあえず無事に健康診断が終わりホッとしている所です。

宿泊した部屋から見た日の出の写真。

date:2014/11/21 (金)

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東京出張11/12〜11/14 「JapanHome&BuildingShow2014」

今回の出張は、東京ビッグサイトで3日間に渡りまして開催された「JapanHome&
BuildingShow2014」の見学と、同時開催されました各種セミナーの受講です。
これまで何度か来た事がありますが、毎回スケールの大きさに圧倒されます。
住宅に関する最先端の情報が一堂に集められた場所です。

今回は展示ブースの見学とともに興味深いセミナーが目白押しでしたので、欲張りな私は
休む間もなく会場内を歩き回り受講させて頂きました。
お陰でとても有意義な3日間を送る事が出来、感謝しています。

なかでも今回は時代を反映してか、省エネに関するセミナーが多かったです。
興味深かったのは「建築知識」実務セミナーのなかで、下記のタイトルのセミナーでした。

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床下エアコンと換気システムで実現!
エコで快適な冷暖房設計
講師:西方 里見 氏 (西方設計工房)

心地よい住宅をつくるには、断熱性能を高めるだけでなく、冷暖房や換気計画をし、
室内の温熱環境を整える必要があります。
本セミナーでは、床下エアコンに24 時間熱交換換気システムを組み合わせて、
快適な温熱環境を生み出す設計手法を紹介。
ランニングコストを抑えたエコ住宅のつくり方を伝授します。
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床下にエアコンを入れて全館冷暖房するという仕組みは以前から興味を持っていましたので、
ピッタシのタイミングでした。
しかも、講師の西方先生が使われていた換気システムが、当社が標準で使っている「澄家
Eco換気システム」でしたので、なおさら興味がわいてしまいました。
この換気システムは床下に設置するもので、地熱利用の全熱交換型換気システムです。
この換気システムと床下エアコンを組み合わせて、エコで快適な住宅を作るというもので
した。

この後引き続き行われました、室蘭工業大学大学院工学研究科特任教授の鎌田紀彦先生の、
「今すぐ断熱性能をレベルアップ!ワンランク上の省エネ住宅の設計手法」も非常に勉強
になりました。

時間が間に合わなくて受講する事は出来ませんでしたが、当社が現在取り組んでいます、
伊礼智先生の「i-works project」に関するセミナーなどもありました。
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「i-works project」からみる、これからの木材選び、
伊礼智が解説!設計の標準化を支える木材とは
講師:伊礼 智 氏 (伊礼智設計室)
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他にも、「リノベーション」「デザイン」「経営」「インテリア」「建材」等々、至る所のブー
スで興味深いテーマでセミナーが行われていて、とても回りきれなかったのが残念でした。
来年は複数のスタッフを同行して、別れて行動しなければと思った次第です。
 

date:2014/11/15 (土)

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小川町 K様邸リノベーション工事社内検査

8月から工事をしていましたK様邸のリノベーション工事が終わりました。
設計は風間さん、現場は吹春君が担当致しました。

お引渡し前の社内検査を参加できるスタッフ8名で行いました。
当社では、新築住宅や大型リフォーム・リノベーションなどはお引渡し前に工事に直接携わ
っていないスタッフ達も集まって社内検査をしています。
(もちろん通常のリフォーム工事も各スタッフが個別で検査をしています。)

社内検査の様子

最終的な指摘事項の確認

社内検査を通してお互いに意見交換をしながら、参加した各スタッフが次の仕事に活かせ
るようなデザイン・納まりなどを学んでいます。

この写真は、前回社内検査をしたN様邸新築現場です。

この時は、実習生で来ていた熊本工業高等学校の2名の生徒さんにも参加して頂き、自分た
ちの目で現場の仕上がりを確認して頂きました。

 

date:2014/11/10 (月)

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